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博報堂発社内ベンチャーCEOの宮井さんが語る、「メンターの存在」と「リサーチの未来」

株式会社SEEDATA CEO 宮井弘之氏 インタビュー（後編）

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“出版社”から“プラットフォーマー”へという「社会運動」をどうやって起こすか？

タイトルSEEDATAが考える「オープンイノベーションコミュニティ」

佐宗：
　最後になりますが、どんどんプロトタイプであるMVP (minimum viable product)も出し、サービスが進化していると思いますが、今、宮井さんにとって見えている未来はどういったものでしょうか？

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