SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

The Future of Work(未来の働き方)

人と仕事の出会いを科学する『採用学』から新しい時代の「幸せな働き方」を考える<前編>

ゲスト:横浜国立大学大学院社会科学研究員准教授 服部泰宏氏

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

人材選考で意識すべきは「環境特性」を含めた個人の行動

——採用活動の方法を変えるとなると、既に確立した米国モデルを日本にという発想になりがちですが、必ずしもグローバルな標準化が日本企業に完全にフィットするわけではない。となると、どのような考え方で指標を考えていくべきなのでしょうか。

 いろいろな考え方があると思いますが、人間の行動B(behabior)は個人特性P(personarity)と環境特性E(environment)のかけ算によるものという、社会心理学で使われるK.レヴィンの概念式「B=f(P,E)」の考え方などはしっくりしますね。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
The Future of Work(未来の働き方)連載記事一覧

もっと読む

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング