SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

データ活用によるHRテック最前線

2020年の人事を考える:データの有効活用で個人の成長を支援する

ワークデイ株式会社 代表取締役社長 金翰新 連載【最終回】

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

システムが従業員の見える化をする

少子高齢化が進む中で、多様な働き方ができるようにするには、やはり人材のスキルやパフォーマンスの可視化は必須になる。これができなければ、適材適所はできないだろう。

わかりやすい例であげれば、産休明けでパートとして働いている優秀な女性がいたとする。彼女のパフォーマンスやスキルがわかれば、「パートだから」という理由でポジションを制限する必要はなくなる。パートであっても、責任のある役職につける、自宅からの作業もできるようにすることで、優秀な人材が活躍できる可能性を広げることができるのだ。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
データ活用によるHRテック最前線連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

金 翰新(キム ハンシン)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング