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「働き方変革」を起点に“提案型” SIerへの経営改革を実現したJBS

[公開日]

[取材・構成] やつづかえり [編] 栗原 茂(Biz/Zine編集部)

[タグ] スマートデバイス ワークスタイルIT クラウドコンピューティング ビジネスIT ワークスタイル

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生産性を高めながらも「セキュア」でいたいお客様に人気の機能とは?

 働き方変革において、もうひとつ重要な課題が情報セキュリティである。この点についても、下元氏は Surface の優位性を強調する。

最近はインターネットバンキングなども、二段階認証がスタンダードになってきていますよね。つまり、パスワードだけでは情報が守れない、簡単にハッキングされてしまうということなんです。Surfaceは顔認証ができるなど、生体認証と組み合わせた多要素認証に対応していますし、最新のOSであるということが重要です。最近のマルウェアは、端末内の『お金になる情報』を抜き取り、かつそのログを消していきます。非常に危険ですので、最新のOSでなければ立ち向かうのは無理だと言われています。

 セキュリティの担保は、顧客に対して新しいワークスタイルを実現する際にも重要なポイントとなる。同社は1995年からマイクロソフトとのパートナー関係を築き、マイクロソフト社が製品・サービスのカテゴリーごとに実績や技術を評価して認定する「ゴールド・コンピテンシー」を、日本では最も多い、5つのカテゴリーで取得している。そのため、マイクロソフトの様々な製品を組み合わせてシステムを構築することが可能で、それがセキュリティを高めるためにもとても有効なのだという。

 イノベーションサービス統括本部 担当部長の杉田和啓氏によると、今一番ニーズがあるのは、モバイルデバイスの管理機能だそうだ。

杉田 和啓日本ビジネスシステムズ株式会社
イノベーションサービス統括本部 担当部長
杉田 和啓 氏

我々はEMS(Enterprise Mobility + Security)というマイクロソフトのソリューションをご提案しています。WindowsのActive DirectoryというID管理のシステムを核に、データへのアクセス、転送や印刷の禁止といった情報の保護、サーバーへの侵入検知など、セキュリティを担保するための様々な機能が含まれますが、お客様の関心が高いのは、デバイス管理ですね。紛失した時などにリモートで端末のデータを消すワイプという機能がありますが、BYOD(Bring your own device:個人の端末を業務用にも使うこと)の場合は『セレクティブ・ワイプ』といって、部分的にデータを消す機能が必須です。例えば退職時や担当する業務が変わったときなど、個人でも使っている端末の中身をすべて消すというわけにはいかないので、業務用のアプリとそのデータの領域のみ消すことができるようにするわけです。

 もうひとつ、マイクロソフト以外のクラウドサービスも含む様々なサービスのIDを統合し、安全に認証する機能も、パスワードに関するトラブルや不満を軽減しつつセキュリティを高めるものとして人気があるという。

 

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