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「イノベーションのジレンマ」の大誤解

「イノベーション=技術革新」という認識が、イノベーティブな企業を窮地に陥らせる理由

「イノベーションのジレンマ」の大誤解:第2回

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日本企業が“カイゼン”という名の「持続的イノベーション」に偏る理由

 現在、あらゆる市場が成熟し、品質が主要市場のメイン顧客が求める性能指標を超えてしまった(過剰品質)いま、企業は「(最初は)新しい顧客に対する、まったく別の価値」を創造しなければなりません。「持続的イノベーション(Sustaining Innovation)」を生み出してくだけでは、グローバル化した市場競争では勝てません。「逸脱的イノベーション(Disruptive Innovation)」がゲームのルールを変えてしまうからです。

「逸脱的イノベーション」と「持続的イノベーション」

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鈴木 規文(スズキ ノリフミ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

合田 ジョージ(ゴウダ ジョージ)

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村上 恭一(ムラカミ キョウイチ)

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