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リクルート流、新規事業の「見守り方」と「撤退基準」、アイデア創出の「砂山理論」

鼎談ゲスト:リクルートワークス研究所 副所長 中尾隆一郎氏(後編)

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「0→1」「1→10」フェーズで現場が“あがいている”時の「見守り方」と「撤退基準」

タイトル(左から)中尾隆一郎氏(リクルートワークス研究所副所長)、宇田川元一氏(埼玉大学 人文社会科学研究科 准教授)、武井浩三氏(ダイヤモンドメディア株式会社 代表取締役 共同創業者)

中尾:
 リクルートグループの中でも事業会社ごとに違いがあるかもしれませんが、各社のコーポレート部門など、投資側の関わり方というのは、事業立ち上げの0→1のフェーズ、1→10のフェーズ、10→100になってからのフェーズで全然違うことをやろうとしていますね。100ぐらいになっている人たちには、無理を言うこともあると思いますよ。ここは“大人のチーム”なので。でも、0→1や1→10のところを大事にしないと潰れてしまうので、その辺は丁寧にやるようになりましたね。

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