Sansanが42億円の資金調達、「Eight」海外版リリースなど強化。新ロゴも発表。

Sansan株式会社は、未来創生ファンド、DCM Ventures、Salesforce Venturesから、総額約42億円の資金調達を実施した。この資金を、名刺アプリ「Eight」の国内およびアジアでのマーケティング活動へ投じるという。(写真:Sansan株式会社 共同創業者 取締役 Sansan事業部長 富岡 圭氏/デジタルトランスフォーメーション室長 芳賀諭史氏)

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[著] BizZine編集部

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Sansanが提供する「Eight」は名刺を起点としたビジネスネットワークのためのサービス。180万人以上に利用され、約3億枚の名刺が取り込まれているという。

2017年2月のリニューアルでは、情報交換ができる「フィード」、チャットができる「メッセージ」、経歴やスキルを伝える「プロフィール」といったビジネスパーソン同士でつながる機能が強化した。

さらに、2017年9月には海外版をリリースし、名刺がビジネスで日常的に使われているアジア・インド地域へ展開を開始する予定。

今回の資金調達は2016年1月に次ぐもので、約42億円は当社として過去最大となる。
これにより調達総額は約84億円となり、うち約4割は海外投資家からの出資だという。
今回の資金調達先は、未来創生ファンド、DCM Ventures、Salesforce Ventures。

また、2017年8月8日より、社名を従来の「Sansan株式会社(英語表記:Sansan, Inc.)」から「sansan株式会社(英語表記:sansan, Inc.)」へと変更し、コーポレート及びプロダクトロゴを刷新する。