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執筆者一覧

西郷 孝一

株式会社薬王堂 経営企画部長 1978年生まれ。花王株式会社に5年間勤めたのち、2012年株式会社薬王堂に入社。 営業企画部部長、商品部部長、業務改革部部長を歴任、現在は経営企画部長として、会社の経営に携わっている。 2018年4月にマーケティング事業等を行う「株式会社Medica」 を設立、同社の代表取締役を兼任する。Medica株式会社では、デジタルマーケティング戦略の推進や、新規事業の開拓を中心となって推し進めている。

齋藤 昭宏

株式会社PatentSight Japan 代表取締役社長 東京工業大学大学院修了後、現日本ヒューレットパッカードに入社。その後ソニーに転じ、ソニーの業務用商品のシステム販売を担う現ソニービジネスソリューション株式会社の代表取締役社長に就任。その後、ソニー本社のサービス&ソリューション事業部副事業副事業部長として、映像関連ソリューション事業を担当。2016年よりベンチャー企業支援のコンサルタントに転じ、PatentSightの日本市場開拓に参画。2017年10月にPatentSight Japanを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。

齋藤 和紀

エクスポネンシャル・ジャパン共同代表、Spectee社CFO、iROBOTICS社CFO 1974年生まれ。桐蔭学園高校卒、早稲田大学人間科学部卒、同大学院ファイナンス研究科修了。シンギュラリティ大学エグゼクティブプログラム修了。2017年からシンギュラリティ大学グローバルインパクトチャレンジを主催。金融庁職員、石油化学メーカーの経理部長を経た後、ベンチャー支援に従事。経営者に寄り添い、シリコンバレーの投資家・大企業からの資金調達をリードするなど、成長期にあるベンチャーや過渡期にある企業を支えつつ、自らも経営者として様々なチャレンジを仕掛ける。

斉藤 賢爾

1993年、コーネル大学より工学修士号(計算機科学)を取得。2000年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに在籍。2006年、デジタル通貨の研究で博士号(政策・メディア)を取得。同大学院政策・メディア研究科特任講師等を経て、2014年より同大学SFC研究所上席所員。また、2016年より株式会社ブロックチェーンハブCSO(Chief Science Officer)。2017年より一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事。専門はインターネットと社会。慶應義塾大学環境情報学部講師(非常勤)。早稲田大学大学院経営管理研究科講師(非常勤)。一般社団法人アカデミーキャンプ代表理事。一般社団法人自律分散社会フォーラム副代表理事

齊藤 哲彦

LINE Financial株式会社 代表取締役社長CEO 富士銀行(現みずほ銀行)入行後、2017年にみずほ銀行専務執行役員、2018年にオリエントコーポレーション専務執行役員就任。2018年12月よりLINE Financial 代表取締役社長CEOに就任し、LINEの金融サービスを推進している。

斉藤 知明

Unipos株式会社 代表取締役社長 東京大学機械情報工学専攻。学業の傍ら、株式会社mikanにてCTOとしてスマートフォンアプリ開発に従事。 その後Fringe81株式会社に入社。一年間エンジニアとしてアプリ開発等を行った後、Unipos事業責任者となる。 2017年12月28日、Unipos株式会社の代表取締役社長に就任。2019年4月17日、Fringe81株式会社の執行役員に就任。

斉藤 博

ソニー株式会社 TS事業準備室 室長 ソニー入社後、商品企画業務や海外でのマーケティング活動に従事。カメラ事業やゲーム事業等で多岐に渡る商品の企画を統括した。特に、ミラーレス一眼NEXシリーズやPlayStation 4など、新規性の高い商品の立ち上げを多く担当。現在は社内起業家(イントラプレナー)として社長直下のプロジェクトチーム、TS事業準備室で室長を務める。

齊藤麻衣(Designit)

Designit Tokyo シニア・サービス・デザイナー アパレルブランドの企画・ブランディング、広告代理店でのクライアント企業のコミュニケーション戦略等に携わったのち、2015年にイリノイ工科大学Institute of Design修士課程 (Master of Design Methods) に留学。戦略デザイン、サービス・デザインを中心にアメリカ、台湾、インドにおいて新規ビジネスやサービス開発のプロジェクトに携わる。2016年4月にDesignit Tokyo入社。 Designit グローバル戦略デザインファーム 大局を捉えながらクリエイティビティーとテクノロジーを組み合わせ、企業や社会の変化と成長を促進する。全てのものが、人のニーズに沿ってデザインされている「ヒューマン・シェイプド・ワールド」の世界を目指している。 世界12のオフィスにまたがる420人以上のデザイナー、リサーチャー、そして戦略デザイナーたちが、日々の生活、仕事、ビジネスを向上させるようなプロダクト、サービス、そして経験を生み出している。

齊藤元章

PEZY Computing 代表取締役社長

斎藤 由希子

ヤフー株式会社 人財開発本部 本部長

齊藤 義明

1988年北海道大学卒、野村総合研究所入社。NRIアメリカ ワシントン支店長、コンサルティング事業本部戦略企画部長などを経て、現在、NRI未来創発センター2030年研究室室長として、「100人の革新者プロジェクト」を推進し、地域イノベーションに挑戦している。専門は、イノベーション支援、モチベーション開発など。近著に、「日本の革新者たち」(BNN新社)がある。

斎藤昌義

ネットコマース株式会社 代表取締役 1982年、日本IBMに入社、一部上場の電気電子関連企業を営業として担当の後、1995年、当社を設立。外資系企業の日本で事業開発、産学連携事業やベンチャーの企業をプロデュース、ITベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネス・コーチングの他、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。ITの最新トレンドやビジネス戦略について学ぶ「ITソリューション塾」を2009年より主宰し東京/大阪/福岡で開催。 著書:「システムインテグレーション崩壊」、「【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド」、「システムインテグレーション再生の戦略」、「未来を味方にする技術」、「【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド[増強改訂版]」、(すべて技術評論社)

サイモン・キャスパーセン

SPACE10共同創業者兼コミュニケーションディレクター。 人類学とコミュニケーションに関する2つの修士号を持ち、映像ディレクションから、コミュニケーション戦略までを担うカルチュラルアントレプレナー。デンマークでコンテンポラリーアートイベントを多数企画している。コミュニケーションエージェンシーも経営しており、NGO・企業向けのブランドポジショニングキャンペーンとの協働や、活気のある住みやすい都市づくりのための文化政策を中心とした公共政策立案者に対するコンサルティングなども行っている。

三枝 幸夫

出光興産株式会社 執行役員 CIO・CDO デジタル・ICT推進部管掌 1985年ブリヂストン入社。生産システムの開発、工場オペレーション等に従事。2013年に工場設計本部長となり、生産拠点のグローバル展開を推進。2016年に生産技術担当執行役員、2017年よりCDO・デジタルソリューション本部長となり、全社のDX、ビジネスモデル変革を推進。2020年に出光興産入社。執行役員CDO デジタル・DTK推進部長等を経て、2021年7月より現職。

阪 茉紘

株式会社プレイド 執行役員 兼 VP of Brand Office P&Gに新卒入社。複数ブランドに関して、顧客や市場の理解に基づいた戦略策定を実施。日本マクドナルドに転職し、ブランド戦略やマーケティングキャンペーンの企画から実行までをリード。その後、CXプラットフォーム「KARTE」を提供するスタートアップ、プレイドに参画。現在は自社のみならず、顧客企業のブランド向上に関してプランニングやビジネスデベロップメントに取り組んでいる。

酒井 恵美子

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 広報部 Social Impactチーム

酒居 潤平

株式会社FORCAS マーケティング&インサイドセールスチーム マネージャー

酒井 貴徳

株式会社 Holmes CEO室 室長 弁護士・ニューヨーク州弁護士。2007年に東京大学法学部卒業、2009年に東京大学法科大学院修了後、2010年に弁護士登録(第2東京弁護士会、63期)。2011年より、西村あさひ法律事務所でM&Aやスタートアップ支援を担当。その後、アメリカへ留学。2018年にバージニア大学ロースクールを卒業し、ニューヨークの法律事務所Debevoise & Plimpton LLPに勤務。2019年、ニューヨーク州弁護士登録。 帰国後の2019年9月にHolmes入社。Holmesでは、事業戦略の策定や組織構築、ファイナンスや提携など、事業を成長させるための業務に従事している。

坂井 直樹

コンセプター。1947年京都市出身。66年、京都市立芸術大学デザイン学科入学後、渡米。68年、サンフランシスコでTattooCompanyを設立。ヒッピーたちとTattooT-shirt(刺青プリント Tシャツ)を売り、大当たりする。73年に帰国し、株式会社 ウォータースタジオを設立。87年、日産「Be-1」のデザインで一躍時代の寵児となり、その後「パオ」「フィガロ」「ラシーン」とヒットを飛ばした。90年、バルセロナでウォータースタジオ展を開催。95年、MOMAの企画展にカメラ「O- Product」を招待出品、その後永久保存となる。2000年、米国ナイキ本社で300人のデザイナーに、ウォータースタジオのプロダクツと、20年来独自に開発してきたマーケティング手法であるエモーショナルプログラム(Emotional Program)について講演。その後インターネットマーケティングを行うブランドデータバンク株式会社、デザインオフィス 株式会社ウォーター・デザインスコープを設立。05年au design projectからコンセプトモデル2機種を発表。08年、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス教授に就任。ブログに『坂井直樹のデザインの深読み』がある。

酒井 範夫

株式会社村田製作所 フェロー 通信・センサ事業本部 技術統括部統括部長 兼 機能基板商品部部長

酒井 亮輔

株式会社TENTIAL 取締役CFO 慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、経営共創基盤(IGPI)に参画。成長戦略・事業計画策定や、Fintech企業の与信モデル作成などに従事。2016年マネーフォワードに入社、経営企画にて主に資金調達・M&Aに従事した後、分析組織の本部長、マーケティング部門長など、データ経営の実装・実行を推進。TENTIAL社では、CFOとして財務、上場準備のほか、ITインフラなどバックオフィス全般を管掌。

酒井 林太郎

株式会社NEWh Service Designer CM制作会社を経てクリエイティブエージェンシーに入社、デジタルプロモーション、ブランディング、メディア開発などを経験。2016年10月、デザインコンサルティングファームWHITE Inc.に転職。VRコンテンツやスマートスピーカーのコンテンツ開発などを手掛けた後、新規事業のコンサルティング領域にて多様な業界を担当。2021年1月より現職。サービスデザイナーとして、企業の新規事業立ち上げと、Sun*と連携した実装までをおこなう。価値創造に興味を持つ人を増やすべく、プライベートでも週末3日間で事業アイデアを創造するイベント、Startupweekendの運営にも参画している。 ■NEWh Inc. HP

酒井 春名

品川女子学院 情報科教諭 品川女子学院生徒会部長、情報科主任、ICT教育推進委員長。2014年度高校2年生(205名)に1人1台iPad導入、校内での教員研修などの推進役を務める。同年にはオーストラリアの学校と交流授業の実施などにも取り組み、iPadをツールとして使うための新しい授業に取り組む。社会に開かれた授業を展開する同校の旗振り役でもある。2013年Apple Distinguished Educator。

榊 淳

株式会社一休 代表取締役社長

坂下 大貴

経済産業省 経済産業政策局 産業創造課 新規事業創造推進室 法務専門官/光和総合法律事務所パートナー弁護士 経済産業省において法務専門官(非常勤)を務め、2019年から現在まで約5年間にわたり、産業競争力強化法に基づくグレーゾーン解消制度、新事業特例制度、規制のサンドボックス制度の運用や、同法の改正等に携わる。電動キックボードのシェアリング事業やAI等を用いた契約書等関連業務支援サービス等、多くの案件において事業者への助言や規制所管省庁等との折衝を担当。また、「規制対応・規制改革参画ツールの活用に関するガイダンス」を公開するなど、事業者に向けた一元的で分かりやすい情報提供を企画。所属する法律事務所ではスタートアップから大企業、行政機関まで幅広くリーガルサービスを提供。

坂田 直樹

株式会社Blabo 代表取締役 CEO ユニリーバ・ジャパンのマーケティング部門にてブランド戦略立案、新商品開発に従事。 2011年に株式会社Blaboを創業。生活者インサイトを発見する日本最大の共創プラットフォームBlabo!を運営。 Blabo!では2万3千人を超える生活者がプランナーとして活躍しており、コカ・コーラやキリンビール、森永乳業、ハウス食品、ローソンなどのメーカーや小売が延べ200社以上採用している。2015年度グッドデザイン賞など受賞歴多数。「クローズアップ現代」(NHK)、「ニュースJAPAN」(フジテレビ)などメディア出演も多い。東洋経済オンラインでの連載『ズレない思考で、ヒットを作れ』や著書に『問題解決ドリル―――世界一シンプルな思考トレーニング』(ダイヤモンド社)などがある。

坂根 工博

国土交通省 大臣官房審議官(総合政策局担当) 1986年建設省入省。建設省及び国土交通省で都市・住宅・土地政策、建設産業政策、環境政策などに携わる。この間、一橋大学大学院国際企業戦略研究科非常勤講師、ケンブリッジ大学客員研究員を務める。2013年国土交通省住宅政策課長。「住生活基本計画」の策定や既存住宅市場の活性化を担当。2016年厚生労働省雇用開発部長。「働き方改革」の実現に向け、高齢者・障害者雇用の促進、働きやすく生産性の高い組織づくりに取り組む企業への支援に携わる。2018年国土交通省大臣官房審議官(総合政策局担当)。2020年東京オリンピック・パラリンピック、国土交通省生産性革命プロジェクト、官民連携(PPP/PFI)など国土交通省における横断的な政策の企画立案を担当。また、キャリアコンサルタントとして、自律的なキャリア形成を目指す若者を支援するボランティア活動を行っている。

坂間 菜未乃

1994年生まれ。ライター。国際関係学と言語学を学び、現在カルチャー、デサイン思考、心理学に興味を持つ。

坂巻 匡彦

株式会社電通 電通ビジネスデザインスクエア ビジネスデザイナー/プロダクトデザイナー

坂元 徹

住友化学株式会社 知的財産部 業務企画グループ 弁理士 統括リーダー 大学時代より有機合成研究に携わった後、2006年に知的財産部に配属。約6年の出願権利化業務を皮切りに、係争、ライセンス、特許ポートフォリオ価値評価、知財戦略立案等に従事する過程で知財俯瞰調査・解析の面白さに関心を抱くようになる。「如何にすれば事業戦略やR&D戦略に資する提言に繋がるか」について試行錯誤と悩みの日々を過ごす。

佐川 隼人

一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会 代表理事 / テモナ株式会社 代表取締役社長 1980年、大阪府生まれ。オーストラリア留学後、システムエンジニアとして起業、業務システムの設計と開発に携わる。2008年10月テモナ株式会社を設立。1,400社以上に自社製品の提案、ネット通販のコンサルティングを行う。17年東証マザーズ市場へ上場、19年東証一部市場へ上場を実現。18年日本サブスクリプションビジネス振興会を設立し、代表理事に就任。著書に「サブスクリプション実践ガイド」(Amazon売れ筋ランキング1位・ベストセラーを獲得)

崎谷 実穂

ライター・編集者 人材系企業の制作部でコピーライティングを経験した後、広告制作会社で新聞広告を専属で担当し、100名近くの著名人に取材。2012年に独立。現在はビジネス系の記事、書籍のライティング・編集を中心に活動。構成協力に『振り切る勇気 メガネを変えるJINSの挑戦』『ニコニコ哲学』『時間資本主義の到来』など。

佐久間 衡

株式会社ユーザベース 取締役 UBS証券投資銀行本部にて、テクノロジーセクター及び金融法人セクターを担当し、企業の財務戦略アドバイザリー業務に6年間従事。国内の大型統合案件、海外企業買収案件、エクイティ・ファイナンス、デット・ファイナンス等、幅広い案件執行実績を有する。2013年、株式会社ユーザベースに参画。2017年より株式会社ジャパンベンチャーリサーチ、株式会社FORCASの代表取締役に就任。

佐倉 統

東京大学大学院情報学環 学環長

迫 俊亮

ミニット・アジア・パシフィック株式会社 代表取締役社長 1985 年、福岡県生まれ。UCLA(カリフォルニア大 学ロサンゼルス校)社会学部を卒業後、三菱商事に入 社。その後、ベンチャー企業のマザーハウスに転じ、 同社の創業期を支えながら台湾における事業確立など でも成果を上げた。2013 年にミスターミニットを運営 するミニット・アジア・パシフィック入社。苦戦を強い られていた東南アジア事業の建て直しを担い、2014 年4月、29歳にして代表取締役社長に就任。著書に『やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。

佐古田 有宏

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 企画経営部 プロジェクト推進グループ 担当次長

佐々木 恵美

フリーライター・エディター 福岡市出身。九州大学教育学部(人間環境心理学専攻)を卒業後、ロンドン・東京・福岡にて、女性誌や新聞、WEB、報告書等の制作に携わる。特にインタビューが好きで、著名人や経営者をはじめ1,100人以上を取材。国連ハビタットのコンサルタント等も務める。

佐々木 聖治

Slack Japan株式会社 カントリー・マネジャー 1994年米ワシントン大学を卒業後、国際デジタル通信株式会社でキャリアをスタート。その後、米ウェブメソッド、米セールスフォース・ドット・コムの日本法人での営業現場経験を経て、2012年よりSAPジャパンにて人事人財ソリューション事業本部を統括し、SAP SucessDactorsビジネスの成長を牽引。2018年2月にSlack Japanに参画。

佐々木 大輔

freee 株式会社 代表取締役 / 新経済連盟 幹事 日本でシェアNo.1のクラウド会計ソフト・給与計算ソフトのfreee (http://www.freee.co.jp) を提供する freee 株式会社代表取締役。freeeは、銀行口座やクレジットカード口座と連携して、簿記や給与計算の知識がなくても簡単に経理や給与計算のプロセスを自動化できる中小企業向けのクラウドサービスで、2013年のリリースから既に20万を超える事業所で利用されている。 Google にて日本およびアジア・パシフィック地域での中小企業向けマーケティングチームの統括を務めた後にfreeeを創業。Google 以前は、博報堂、投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズを経て、レコメンドエンジンのスタートアップALBERTにてCFO兼レコメンドエンジン開発責任者などを経験した。 一橋大学商学部卒。データサイエンスを先行。

佐々木 智江美

アクセンチュア デジタル コンサルティング本部 インダストリーX.0 マネジャー アクセンチュア製造・流通本部にて、業務・システムコンサルティングを経験。現在デジタルトランスフォーメーションを主に支援。

佐々木 翼

株式会社リプロ CCO/Repro Singapore CEO シナジーマーケティングにて営業、マーケティング、プロダクトマネージャーをはじめとしたB2B SaaSビジネスのベースを学ぶ。その後、自ら法人を立ち上げつつも2年で断念。底力を付けるため、2017年にReproへ入社しカスタマーサクセスの立ち上げを行う。現在はReproにてCS、BizDevを兼任し組織の軟骨的な立ち回りで奮闘中。また、ペットテックを推進するdotD社で兼業CMOとして自らアプリのグロースハックに奮闘し生きたノウハウをReproにフィードバック中。

佐々木 康裕

Takram ディレクター / ビジネスデザイナー クリエイティブとビジネスを越境するビジネスデザイナー。ユーザリサーチから、コンセプト立案、エクスペリエンス設計、ビジネスモデル設計を手掛ける。デザイン思考に加え、認知心理学やシステム思考を組み合わせた領域横断的なコンサルティングプロジェクトを展開。 Takram参画以前は、総合商社でベンチャー企業との事業立ち上げ等を担当。経済産業省では、Big dataやIoT等に関するイノベーション政策の立案を担当。 早稲田大学政治経済学部卒業。イリノイ工科大学Institute of Design修士課程(Master of Design Method)修了。

佐々木 正悟

1973年、北海道生まれ。心理学ジャーナリスト。 ブログ「心理ハック」を更新中。http://www.mindhacks.jp/ 獨協大学外国語学部英語学科を卒業後、ドコモサービスで働く。 2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、2004年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。 心理学的見地にもとづいた効率的な仕事ノウハウに定評があり、 書籍やオンライン連載の執筆の傍ら、「タスク管理」「時間管理」のコンサルタントとして活動。 著書は『スピードハックス』『チームハックス』(ともに日本実業出版社)、『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』(技術評論社)、『先送りせずすぐやる人に変わる方法』(中経出版)など多数。 ※使用PCはMac  

佐々木 俊尚

作家、ジャーナリスト/電通総研フェロー

笹原 健太

株式会社Holmes代表取締役

笹原 優子

株式会社NTTドコモ スマートライフカンパニー ライフスタイルイノベーション部長

佐宗 邦威

株式会社BIOTOPE CEO / Chief Strategic Designer  東京大学法学部卒。イリノイ工科大学デザイン学科(Master of Design Methods)修士課程修了。P&Gにて、ファブリーズ、レノアなどのヒット商品のマーケティングを手がけたのち、ジレットのブランドマネージャーを務めた。ヒューマンバリュー社を経て、ソニークリエイティブセンター全社の新規事業創出プログラム(Sony Seed Acceleration Program)の立ち上げなどに携わったのち、独立。B to C消費財のブランドデザインや、ハイテクR&Dのコンセプトデザインやサービスデザインプロジェクトを得意としている。大学院大学至善館特任准教授・多摩美術大学特任准教授。著書に『直感と論理をつなぐ思考法』『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』『ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION』。

佐宗 純

株式会社グッドパッチ Product Divisionシニアマネージャー/ReDesignerグループ事業責任者 新卒で大手通信会社にてデザイン思考を用いた新規事業開発に従事。2015年にUXデザイナーとして株式会社グッドパッチに入社しProttの初期フェーズや法人向けデザイン研修を担当。2018年5月、デザイナー向けキャリア支援サービスReDesignerをリリースし、2019年6月、ReDesigner for Studentをリリース。2020年6月、東証マザーズ上場を経験し、2021年10月、ReDesignerがグッドデザイン賞を受賞。同年からオンラインホワイトボードStrapの事業責任者を兼務しGoodpatchの可能性を拡げている。立教大学経営学部卒業。

佐竹 恵

株式会社J-オイルミルズ 未来創造センター 企業理念体系の浸透に向けた施策の企画・管理に従事

定金 基

株式会社コパイロツト (COPILOT Inc.) 共同創業者 MITテクノロジーレビュー日本語版エグゼクティブプロデューサー プロジェクト推進メソッド Project Sprint https://projectsprint.org/ ミーティング活用クラウドサービス SuperGoodMeetings https://supergoodmeetings.com/

佐藤 明夫

弁護士。佐藤総合法律事務所、代表。 三井安田法律事務所を経て、2003年佐藤総合法律事務所設立。 前・ジャスダック証券取引所コンプライアンス委員長、 株式会社東京TYフィナンシャルグループ社外取締役、 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス社外監査役を歴任。 慶應義塾大学ビジネス・スクール講師。 大手金融機関や多数の上場会社を顧客に有し、金融案件やM&A、 IPOといった専門性の高い業務から一般民事案件まで幅広く業務に対応している。 M&Aについては、複数の大手投資銀行を顧客に有し、大型の再編案件や、非上場化などの TOBを伴う先端的な案件に多数関与している。

佐藤 加奈

大和ライフネクスト株式会社 人事部 部長

佐藤 航陽

株式会社メタップス代表取締役社長 1986年福島県生まれ。早稲田大学法学部中退。大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し代表取締役に就任。2011年に人工知能を活用したアプリ収益化支援プラットフォーム「metaps」を開始。これまで累計57億円の資金調達を実施し、東京、シンガポール、香港、台湾、上海、サンフランシスコ、ソウル、ロンドンの世界8拠点で事業を展開。2014年より決済サービス「SPIKE」を開始。2015年のフォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、AERA「日本を突破する100人」に選出。

佐藤 哲

株式会社サンリオエンターテイメント エンターテイメント企画・制作部 課長

佐藤 壮

オープンストリート株式会社COO兼取締役

佐藤 崇敏

core words株式会社 CEO/Creative Director 2001年4月、大手人材系企業に入社。11年にわたり、100社以上の採用ブランディングを支援。2012年7月、DeNAに転職。採用ブランディングとダイレクトリクルーティングをメインとして活動。2015年7月、採用ブランディング支援会社、core wordsを設立。東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻修了。

佐藤 哲

アイ・エム・ジェイ Marketing Analytics & Science本部CX事業部 シニアUXアーキテクト・HCD-Net認定 人間中心設計専門家 リクルートにてさまざまな事業のWebサイト設計やWebデザイン、ユーザビリティ評価などに従事。コンサルティング会社、Webデザイン制作会社を経て、現在はIMJにて「UXD」「NPS」に関するプロジェクトに参画。企業へのUXD導入支援やワークショップファシリテーション、各種定性調査分析をはじめ、大学の授業協力、セミナー登壇、記事寄稿など多数。『Web制作者のためのUXデザインをはじめる本』(翔泳社、2016年)共著。

佐藤 哲也

株式会社オウケイウェイヴ 取締役(CMO) エンタープライズソリューション事業部長 リコー株式会社、日本マイクロソフト株式会社を経て、株式会社オウケイウェイヴに入社、2014年9月に同社取締役に就任。CMOとして、オウケイウェイヴにおけるFAQシステムをはじめとするエンタープライズ向けビジネスと全社マーケティングを担当。

佐藤 利博

株式会社マツリカ 取締役 大学卒業後、近畿日本ツーリスト株式会社にてMICE事業を専門とし、旅行・イベントの企画/運営を行う(総合旅行業務取扱管理者)。2008年に株式会社リンクアンドモチベーションに転職後、組織人事領域のマネジャー職を歴任。リーディングカンパニーの人材育成(マネジメント強化/次世代リーダー育成/若手早期戦力化等)や組織変革(理念・戦略浸透/女性活躍推進/営業力強化等)に従事した後、2015年に株式会社マツリカ( mazrica inc.)を共同設立。

佐藤 秀樹

インベスコ・アセット・マネジメント株式会社代表取締役社長兼CEO 1993年慶應義塾大学商学部卒業後、1993年三井物産入社、銅地金の現物・先物取引を担当。94年よりウエスト・ドイチェ・ランデス・バンク東京支店(98年シンガポール支店に異動)で外国通貨資産のトレーディング業務に従事。99年ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントに入社、2005年同社法人営業部長に就任。2008年フィデリティ投信執行役投信営業本部長に就任。2012年9月インベスコ投信投資顧問(現インベスコ・アセット・マネジメント)の代表取締役社長兼CEOに就任、インベスコ内でアジア・パシフィック・マネジメント・コミッティのメンバーおよびインベスコ・グローバル・シニアリーダーのメンバー。

佐藤 比呂志

インターシステムズジャパン株式会社 ビジネスデベロップメント シニアマネージャー 大手SI、先進的ユーザー企業での大規模開発プロジェクトの推進、米国大手IT企業でのソフトウェア製品の製品サポート、製品エンジニアリングマネージャを経て、1996年より米国インターシステムズ社とのデータプラットフォーム製品の日本語版共同開発プロジェクトの日本側責任者を務める。その後、日本での同製品のビジネス展開を主導。2001年インターシステムズコーポレーション入社。2003年インターシステムズジャパン株式会社設立と同時に転籍。DX・IoTデータ基盤によるユーザー、パートナー企業の先進アプリケーション開発およびデジタルビジネスの推進を支援している。

佐藤 史

株式会社コンセント サービスデザイナー HCD-Net認定 人間中心設計専門家。印刷会社、広告制作会社を経て2007年株式会社アレフ・ゼロ(現コンセント)入社。入社時はコンテンツディレクターとして、企業の広報媒体(会社案内、事業報告書、広報誌など)の制作ディレクションに携わる。現在は、編集やグラフィックデザインの知見を活かして、サービス提案価値の探索、利用体験のデザイン、ステークホルダーとの共創ワークショップなど多様なプロジェクトに携わる。

佐藤 由紀子

出前館を運営する夢の街創造委員会やgumi、コロプラにて広報、マーケティングなどに従事し、2016年4月にPR会社のエムケイシーを設立。ゲームのキャラクター診断に心理学の診断ロジックを導入したところ、2週間で20万人が診断し、それを機に数々の性格診断を制作。2019年8月に、PsychologyTech(Psy Tech)で人々の能力を最大化することに貢献する株式会社プロセスジャパンを新設。 サンタフェ/全米NLP、iNLP マスタープラクティショナー

佐藤 豊

Tableau Japan 株式会社 社長 2013年、Tableau Japan株式会社に入社。エンタープライズ本部長を経て、2018年4月に社長に就任。 デル社、レッドハット社、F5ネットワーク社などIT業界で20年以上の経験を積む。あらゆる人があらゆるシーンで当たり前のように Tableauを使い、データと対話する世界の実現を目指す。

佐藤 友美

ライター・コラムニスト。ビジネス書から実用書、自己啓発書からノンフィクションまで、幅広いジャンルの著者の著書の執筆。自著に『道を継ぐ』『書く仕事がしたい』など。

佐藤 洋介

Braze株式会社 カスタマーオンボーディングマネージャー 大学院卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。通信業界・ハイテク業界企業向けのCRMシステム導入・活用定着化支援を経験後、大手プラットフォーマー企業向けの業務・組織変革支援や新規事業立ち上げ支援をリード。ビジネス・システム両視点でのコンサルティング業務に従事したのち、Brazeにオンボーディングマネージャーとして参画。

佐藤 昌宏

デジタルハリウッド大学大学院 教授 デジタルハリウッド大学大学院Effective Learning Lab.主宰。「デジタル技術を活用して新しい教育を創る」を研究テーマとし、世界の教育×ITの先端動向に関する情報を広く発信している。テクノロジーにより教育にイノベーションを起こすムーブメントEdTech分野の第一人者として、EdTech系スタートアップ各社がサービスを発表し合うEdTech Japan Pitch Festival、大企業によるEdTech支援プログラムEdTech Campのプロデュースなども手がける。

里田 実彦

有限会社std 代表取締役 コミュニケーションエディタ、ライター 株式会社リクルート入社。新卒向け採用広告の制作に携わる。退社後、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)を経て、制作プロダクションに勤務。 多くの広告、パンフレット、ダイレクトメールなどの制作と同時に、ビジネス系の記事執筆を重ねる。独立後、有限会社stdを引き継ぎ、コミュニケーションエディタ、ライターとして活動。BtoC、BtoBを問わず、マーケティングプロセスを重視したコミュニケーションプランの立案、コンテンツ制作に従事。

佐渡島 庸平

株式会社コルク 代表取締役社長 2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『オチビサン』『鼻下長紳士回顧録』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『テンプリズム』(曽田正人)、『インベスターZ』(三田紀房)、『ダムの日』(羽賀翔一)の編集に携わっている。

眞田 幸剛

PR会社、広告制作会社を経て、2007年インテリジェンスに入社。求人広告のライター・ディレクターとして経験を積み、マネージャーとして組織運営にも携わる。2015年退職後独立し、フリーランスのライター・ディレクターとして活動。2016年9月からeiicon lab編集長を務める。

佐野 泰介

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン マーケティング シニアマネージャー

佐野 毅

株式会社ディー・エヌ・エー ヘルスケア事業部 ビジネスデベロップメントディレクター

佐野 直人

株式会社日立物流 IT戦略本部 副本部長 兼 デジタルビジネス推進部長 兼 DX・イノベーション部 担当部長

佐野 仁美

AI社会論研究会所属。慶應義塾大学在学 科学技術政策と科学技術外交に興味、最近は科学技術哲学に傾倒。

佐橋 宏隆

SBイノベンチャーズ株式会社 事業推進部 部長

サブリナ・リー

Manager of UX Research, Woven City 人間とロボットのインタラクションを専門とするUXリサーチャー。 自動運転車、ADAS、AI/IoTサービス、製品開発に関する複数の研究プロジェクトを主導してきた。心理学学士、インダストリアルデザイン修士。

佐別当 隆志

株式会社アドレス 代表取締役 2000年株式会社ガイアックスに入社。広報・新規事業開発を経て、2015年秋よりシェアリングエコノミーに特化したWebメディア「Share! Share! Share!」をリリース。2016年1月一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し事務局長に就任。 2017年株式会社mazel設立、代表取締役に就任。内閣官房IT総合戦略室よりシェアリングエコノミー伝道師に任命。総務省シェアリングエコノミータスクフォース委員。2018年、経済産業シェアリングエコノミーにおける経済活動の統計調査による把握に関する研究会委員。株式会社アドレス設立、代表取締役に就任。一般社団法人シェアリングエコノミー協会の常任理事に就任。

佐俣 アンリ

1984年生まれ。 慶應義塾大学経済学部卒業後リクルートに入社、モバイルコンテンツ・ソーシャルゲームの新規事業立ち上げに携わる。 クロノスファンド/EastVenturesにてFreakOut(2014年マザーズ上場)、CAMFIREの投資及び事業立ち上げを行う。また個人としてRaksulやスマポ(2013年楽天に売却)の立ち上げを支援する。 2012年ANRI設立、独立系ベンチャーキャピタルとして30社に投資実行し、事業立ち上げを行っている。 現在20億円規模のファンドを運営中。主な投資支援先としてRaksul、Coiney、CrowdWorks(2014年マザーズ上場)、MERY(2014年DeNAに売却)、UUUM、schoo、mamari、SmartDriveがある。 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科非常勤講師。

サム・シュアレス

Box エンジニアリング担当シニアバイスプレジデント 2012 年に Box に入社、エンジニアリング担当シニアバイスプレジデントを務める。 その前には、Google 社で数年間、Gmail™ や Google Docs™、Calendar™、Groups™、Reader™ のエンジニアリングディレクターを務め、 マウンテンビューからロンドンまで、600名のエンジニアが在籍するグローバルチームを統括した。 このほか、Google Ventures 社でプリンシパルおよび EIR も務める。共同開発した Writely は 2006 年に Google 社へ買収され、後の Google Docs のベースとなった。ミシガン大学で数学の学士および修士を取得。

鮫島 佑介

アーキタイプ株式会社 Business Architect アーキタイプ入社後、大手コーヒーチェーンや大手小売雑貨店のCRMプロジェクトを担当。 ID-POSデータを元にした1to1クーポン施策の実施、性年代推定カメラを使い、取得した来店者属性データを元にした分析サイクルの検証など、オンライン-オフラインを通じたマーケティングプログラムの策定を行う。 2017年にはキッチンカー、ゴーストレストランなど飲食ビジネスの運営を行う株式会社あわくろを設立。大手食品メーカーの飲食店活性化新規事業立ち上げサポートなど、自ら営業した上での知見を生かした事業を展開。

佐山 展生

インテグラル株式会社代表取締役パートナー、スカイマーク株式会社取締役会長、一橋大学大学院経営管理研究科客員教授、京都大学経営管理大学院客員教授、京都大学大学院総合生存学館(思修館)特任教授 インテグラル株式会社代表取締役パートナー、スカイマーク株式会社取締役会長インテグラル株式会社代表取締役パートナー、スカイマーク株式会社取締役会長 1953年京都市生まれ。72年洛星高校卒業、76年京都大学工学部高分子化学科卒業、帝人入社。87年三井銀行(現三井住友銀行)入社、98年ユニゾン・キャピタル共同創業代表取締役、04年GCA共同創業代表取締役、07年インテグラル共同創業、15年スカイマーク代表取締役会長、19年取締役会長。

佐山 弘樹

ニューヨーク州立大学ビンガムトン校(ビンガムトン大学)システム科学・産業工学科教授、複雑系集団動態学研究センター長) 1999年東京大学情報科学専攻にて博士(理学)取得後、ニューイングランド複雑系研究所にて3年間学際的研究に従事。2002年から2005年まで電気通信大学人間コミュニケーション学科に在籍。2006年にビンガムトン大学に移籍。研究分野は動的ネットワーク理論、集団行動学、計算社会科学、人工生命・人工化学、進化計算、ほか複雑系科学全般。国際複雑系学会 (Complex Systems Society) 理事・運営委員。Complexity (Wiley/Hindawi) ほか各種複雑系関連学会誌編集委員。2014年よりノースイースタン大学複雑ネットワーク研究センター客員教授、2017年より早稲田大学商学学術院客員教授を兼任。

猿川 雅之

株式会社DGインキュベーション 取締役CIO

澤田 浩二

コンセントリクス・カタリスト Lead UI Designer デジタルマーケティング企業、クリエイティブエージェンシーにてコーポレートサイト・プロモーションサイトの構築にアートディレクター/デザイナーとして従事。その後、UI/UXを手がけるデザインファームにて、デザイン事業の責任者/デザインディレクターとして様々なスタートアップや企業のプロジェクトにデザイン戦略フェーズから関わり、サービス企画、アイデンティティ構築、UX設計、UIデザインなど複数の領域にてデザイン支援を経験。2019年にタイガースパイクに参画。ビジネスをビジュアライズするということをテーマに、様々な分野に取り組んでいる。

沢登 哲也

コネクテッドロボティクス株式会社 代表取締役

澤山 陽平

Coral Capital 創業パートナー。2015年より500 Startups Japan マネージングパートナー。シードステージ企業へ40社以上に投資し、総額約100億円を運用。500以前は、野村證券の未上場企業調査部門である野村リサーチ・アンド・アドバイザリー(NR&A)にて IT セクターの未上場企業の調査/評価/支援業務に従事し多くのテックIPOを手がけた。さらに以前はJ.P. Morganの投資銀行部門でTMTセクターをカバレッジし、数千億円のクロスボーダーM&Aのアドバイザリーなどに携わった。東京大学大学院 工学系研究科 原子力国際専攻修了。修士(工学) 。 現在でも継続的にコーディングを行っており、おそらく国内で唯一ハッカソンで優勝した実績を持つベンチャーキャピタリスト。調理師免許も取得。個人として TechCrunch Tokyo Hackathon に参加し、2014 年は TOP5入賞、2015年はIBM賞を受賞したほか、大学時代の友人とMaker Faire Tokyoに4年連続出展するなど幅広く活動。

澤山 陽平(こっちはちがう)

500 Startups Japan マネージングパートナー

サンドラ・リン(Designit)

Designit tokyo デザイナー 台湾出身。米国でインダストリアルデザイナーとして活躍後、Designit tokyoに入社。 様々な業界のユーザーエクスペリエンス・デザイン、サービスデザイン、戦略デザイン、およびビジネス・イノベーションを手掛ける。 企業の戦略から人々の日常生活まで、様々な事柄に良い変化を起こしていきたいと思っている。 Designit グローバル戦略デザインファーム 大局を捉えながらクリエイティビティーとテクノロジーを組み合わせ、企業や社会の変化と成長を促進する。全てのものが、人のニーズに沿ってデザインされている「ヒューマン・シェイプド・ワールド」の世界を目指している。 世界12のオフィスにまたがる420人以上のデザイナー、リサーチャー、そして戦略デザイナーたちが、日々の生活、仕事、ビジネスを向上させるようなプロダクト、サービス、そして経験を生み出している。

三部 智英

株式会社三越伊勢丹 執行役員MD統括部 デジタル推進グループ長 兼 株式会社IMDigitalLab(アイムデジタルラボ) 代表取締役社長 伊勢丹入社後、婦人服の販売を経験したのち、20年来情報システム部門に従事。 基幹システムやECシステム等数多くのシステム再構築や三越伊勢丹のシステム統合プロジェクトを推進。その後、IT子会社社長、三越伊勢丹ホールディング情報システム部門長を経て、現在は三越伊勢丹でデジタルの取り組みを推進している。

椎橋 徹夫

株式会社Laboro.AI 代表取締役CEO 米国州立テキサス大学 理学部 物理学/数学二重専攻卒業。BS in Physics and Mathematics (Double Major)。 大学卒業後帰国し、2008年にボストンコンサルティンググループ東京オフィスに参画。東京オフィス選抜メンバーとしてワシントンDCオフィスへの出向を経て2014年当時最年少にてプリンシパルに昇進。ヘルスケア・消費材・流通を専門分野とし、国内外の多数のプロジェクトに携わる。また、流通分野を中心に、数学的手法を用いた店舗オペレーションや物流の改善、データ解析に基づく顧客インサイトの創出等、先進技術を活用した戦略コンサルティングプロジェクト、及びアプローチ開発に従事。 BCG社内のテクノロジーアドバンテージグループのコアメンバーとして、ビッグデータ活用チームの立上げをリード。 その後、東大発AI系のスタートアップ企業に創業4人目のメンバーとして参画。AI事業部の立ち上げをリード。 2014年、東京大学 工学系研究科技術経営戦略学専攻 松尾豊研究室 グローバル消費インテリジェンス寄付講座 ディレクターを兼任。松尾研究室における産学連携の取り組み・データサイエンス領域の教育・企業連携の仕組みづくりに従事。 2016年、株式会社Laboro.AIを創業。代表取締役CEOに就任。

塩浦 政也

株式会社日建設計NAD室長、FCAJ理事

塩出 礼子

森ビル株式会社 営業本部 オフィス事業部 営業推進部 チームリーダー/Via Mobility Japan株式会社 政府・公共政策 連携担当役員 2003年に慶應義塾大学卒業後、森ビル(株)に入社。予算部、オフィス営業を経て、営業推進部イノベーティブビジネス担当に着任。2018年8月から次世代の都市交通の研究を目的に1年間米国Via社の乗り合いシステムを使った実証実験を企画・実施。2019年6月より、Via日本法人の政府・公共政策連携を担当。テクノロジーを使った、これからの街づくりと交通を研究。

塩野 誠

経営共創基盤(IGPI)共同経営者 / マネージングディレクター 国内外で企業の戦略立案・実行のコンサルティング、M&Aアドバイザリー業務、ベンチャー/PE投資を行う。近年は北欧、バルト、ロシアでの企業投資に従事。各国のDXの事例を調査し、日本企業のコーポレートトランスフォーメーションを手がける。近著に『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』がある。

シグマクシス / マルチサイドプラットフォーム チーム

田中 宏隆、岡田 亜希子、増田 拓也、川本 拓己、福世 明子、宮田 湧太。株式会社シグマクシス ヒューリスティックシェルパにて、新規事業開発の支援・実行を担う。新規事業開発の現場に事業開発パートナーとして関わり、Smart Kitchen Summit Japanやコミュニティ作りなどイノベーション創発を加速する為の活動も手掛けている。

茂野 明彦

株式会社ビズリーチ HRMOS採用管理事業部 ビジネス開発部 部長 株式会社ビズリーチにてインサイドセールス部門の立ち上げ及び全社のセールスフォース活用を推進。数名規模だったビジネスマーケティング部を70名超の規模へ拡張し、商談提供数を4倍に。また、商談の「フェーズ管理」の導入などを通じ成約率を約2倍に引き上げるなど、生産性改革を実行。ビジネスマーケティング、インサイドセールスを兼務し全社のPipe genを担当後、現在はHRMOS採用管理事業部 ビジネス開発部 部長を務める。

重松 大輔

株式会社スペースマーケット 代表取締役 1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。 2000年NTT東日本入社。主に法人営業企画、プロモーション(PR誌編集長)等を担当。2006年、当時10数名の株式会社フォトクリエイトに参画。一貫して新規事業、広報、採用に従事。国内外企業とのアライアンス実績多数。 ゼロから立ち上げたウェディング事業は現在、全国で年間約3万組の結婚披露宴で導入されるサービスまでに育つ。2013年7月東証マザーズ上場を経験。 2014年1月、株式会社スペースマーケットを創業。 球場から、お寺、結婚式場、古民家、遊園地、無人島等のユニークなスペースを貸し借りできるスペースレンタルマッチングプラットフォーム「スペースマーケット」を運営。4,500以上のスペースを取り扱っている。(2016/1現在)

繁里 光宏

ziba tokyo クリエイティブディレクター 千葉大学工学部工業意匠学科卒業。大手精密機器会社でカメラ、内視鏡などのプロダクトデザインに従事したのち、カナダ留学を経て、韓国サムスン電子の日本デザイン室に勤務。先行デザイン開発を主体に、調査、コンセプト抽出、デザインまでを担当。特に2010 年からは中国、インド、東南アジアにおいて現地デザイナー/リサーチャーとチームを組み、現地向け白物家電デザイン開発のディレクションを担当する。2013年にはインド向け二槽式洗濯機でIF金賞を受賞するなど、国内外のデザイン賞受賞多数。2016 年にziba tokyoに入社し、サービスデザイン、製品/事業コンセプト提案を行うチームを束ねるとともに、新規クライアントの開拓や外部パートナーとの関係構築にも注力する。

志田 穣

アクセンチュア株式会社 インダストリーX本部 エンジニアリング・コンサルティング領域リード 設計開発領域を核として、複数の製造業デジタルトランスフォーメーションプロジェクトを統括。 アクセンチュア入社前は、原価管理ソリューション、開発における法規文書管理など多岐に渡るPLMプロジェクトを推進。また、産業IoT事業開発企画等のコンサルティング、自動車を中心とした組立系製造業にCAD/PLMツールの導入やそれを梃子にした設計開発業務のプロセス改革に従事した経験がある。

篠崎 亮

PwCコンサルティング合同会社 マネージャー 名古屋大学経済学部卒業。大手電機メーカーにおいて研究開発分野を中心とした広報・IR・研究企画に従事後、日本経済団体連合会(経団連)に出向。イノベーション政策(科学技術・知財・新興企業育成)、成長戦略等に関する政策提言等に従事。2017年より現職にて、知的財産戦略・オープンイノベーション等の分野におけるコンサルティングおよび内閣府・特許庁等における政策調査等を務める。専門分野はイノベーション戦略・政策関係、知的財産関係。

篠田 徹

株式会社JTB 経営戦略本部 経営戦略担当副主幹

篠田 真貴子

エール株式会社 取締役 社外人材によるオンライン1on1を通じて、組織改革を進める企業を支援している。 2020年3月のエール参画以前は、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、ネスレを経て、2008年〜2018年 ほぼ日 取締役CFO。退任後「ジョブレス」期間を約1年設けた。 慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。(株)メルカリ社外取締役、 経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会 委員。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せ続けている。 著書には、「ALLIANCE アライアンス――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」「LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる」の監訳。「デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える」日本語版序文がある。

篠原 稔和

ソシオメディア株式会社 代表取締役 「User Experience Design Consulting」を標榜する、ソシオメディア株式会社の代表。自らも、企業組織やチームへのコンサルティング活動やITスタートアップでの経験を活 かし、UXやITとデザインに関わる包括的な専門性を用いながら、企業のイノベーションに向けたUX戦略コンサルティング活動に注力している。 2005年より、DESIGNとITとを横断的に探求する「DESIGN IT! Conference / Forum / magazine」、2014年より、UXを企業戦略の中核とするテーマを探求する「UX戦略フォーラム」を、それぞれ主宰。欧米の最新動向や研究動向を紹介しながら、日本のUX市場の拡大のための活動に従事している。 また、NPO法人 人間中心設計推進機構の理事、UXPA Japan のプレジデントなどを歴任。監訳書・翻訳書に『ユーザーエクスペリエンスの測定 – UXメトリクスの理論と実践 -』、『ユーザービリティエンジニアリング原論 - ユーザーのためのインタフェースデザイン -』(いずれも、東京電機大学出版局)など多数。 ・UX戦略フォーラム(UXSF): https://www.sociomedia.co.jp/uxsf ・主な著書:https://www.sociomedia.co.jp/category/books

芝尾 崇孝

株式会社Muture Chief Executive Officer BASE株式会社との常設店舗『SHIBUYA BASE』や、株式会社カウンターワークスとのオンライン出店サービス『OMEMIE(オメミエ)』など、丸井グループの共創事業の立ち上げを担当。大企業とスタートアップの強みをかけ合わせたビジネスが広がってほしいとの思いから「相利共生」を掲げるMutureを立ち上げる。将来的には丸井グループとGoodpatchだけでは描くことのできない未来のビジネスに挑戦を考えている。好きなものはアニメ、漫画、アート、そして何より、いろいろな人の好きを応援する事。

柴田 寛文

経済産業省 商務・サービスグループ サービス政策課 課長補佐(総括) 兼 教育産業室 室長補佐(総括) 2008年入省。企業金融政策、医療介護周辺サービス政策、東日本大震災後のエネルギー基本計画の検討、福島第一原発の廃炉・汚染水対策の計画策定の業務等に従事。2015年10月から約2年9ヶ月間、人事交流にて、厚生労働省年金局事業管理課に在籍。日本年金機構の業務改革、年金関連法改正の対応、マイナンバーを扱う業務や行政手続き簡素化・電子申請義務化の実現にむけた企画立案等に従事。2018年7月よりサービス政策課・教育産業室の課長補佐(総括)に着任。サービス産業の生産性向上の大ミッションと併せて、長女(8歳)、長男(6歳、自閉症・知的障がい)の親として、自分ごととして、「未来の教室」プロジェクトに従事。

渋澤 健

コモンズ投信株式会社 会長 シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表 1961年生まれ。69年父の転勤で渡米し、大学を卒業後に帰国。国際交流系のNGOに勤めてから再び渡米し、87年にMBAを獲得後、金融の世界に入る。外資系金融機関・運用会社を経て2001年に独立し、シブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業、代表取締役に就任。07年コモンズ株式会社を創業(08年コモンズ投信㈱に改名し、会長に就任)。渋沢栄一記念財団業務執行理事、経済同友会幹事、日本ファンドレイジング協会理事を務める。

渋谷 修太

1988年生。新潟県出身。国立長岡工業高等専門学校卒業後、筑波大学へ編入学。 グリー株式会社にてソーシャルゲーム最盛期にマーケティング事業に従事した後、2011年11月フラー株式会社を創業、 代表取締役に就任。2016年には、世界有数の経済誌であるForbesにより30歳未満の重要人物「30アンダー30」、 及び世界を担う若手リーダーを集うG1新世代リーダー・サミットのメンバーに選出。

渋谷 直正

東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部 戦略・プラットフォーム部門 データマーケティングユニット担当部長 2002年に日本航空に入社。JALオウンドサイトのログ解析や顧客情報分析、航空券などのレコメンド施策の立案・企画・実施を担当。2014年、日経情報ストラテジー誌による「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。2019年にデジタルガレージ転職、同社グループでのデータ活用を統括・推進する執行役員CDO に就任。2021年より現職。Suicaデータなどのマーケティング活用や社内分析人材育成に取り組む。ビジネスアナリティクスや実務に役立つ分析手法に詳しく、データを使ったマーケティングを得意とする。総務省統計局講座や大学での講演・記事掲載など多数。

嶋田 政治

株式会社PALTAC 取締役専務執行役員 経営企画本部長

島田 太郎

株式会社東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者 東芝デジタルソリューションズ株式会社 取締役社長 東芝データ株式会社 代表取締役CEO 一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ 代表理事 学校法人追手門学院 追手門学院大学 客員教授 1990年新明和工業株式会社。BoeingとMcDonnell Douglasに出向後、1999年Siemensの一部であるSDRCに入社し、SiemensKK、ドイツのSiemens本社等経験後、2015年専務執行役員に就任。2018年10月コーポレートデジタル事業責任者として株式会社東芝に入社。2019年4月執行役常務最高デジタル責任者、2020年4月執行役上席常務に就任。現在、東芝デジタルソリューションズ株式会社社取締役社長、東芝データ株式会社社代表取締役CEO、一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ代表理事を兼任。自動車、精密機器設計、重工業、ソフトウェアのFAのエキスパートとして、大手グローバルメーカーのデジタル化コンサルも行う。現在はロボット革命と産業用IoTイニシアチブ、IoTアクセラレーションラボのアドバイザーとしても活動。

島原 万丈

LIFULL HOME’S総研 所長 1989年株式会社リクルート入社、株式会社リクルートリサーチ出向配属。以降、クライアント企業のマーケティングリサーチおよびマーケティング戦略のプランニングに携わる。2004年結婚情報誌「ゼクシィ」シリーズのマーケティング担当を経て、2005年よりリクルート住宅総研。2013年三月リクルートを退社、同年7月株式会社ネクストHOME'S総研(現・株式会社LIFULL LIFULL HOME’S総研)所長に就任。ユーザー目線での住宅市場の調査研究と提言活動に従事。

島袋 龍太

1986年生まれ。沖縄県出身。琉球大学卒業後、警視庁入庁。警視庁警察官として、地域部、警務部、刑事部を経験。警視庁時代には事件解決の功労が認められ、警視総監賞を受賞。警視庁退職後は求人広告代理店のコピーライターなどを経て、2019年にフリーライターとして独立。企業取材を中心に活動し、ビジネスメディア記事、PR記事などを多数執筆。年間の取材件数は80社以上、200名以上にインタビューを行う。執筆領域はDX、新規事業、オープンイノベーション、経営戦略、採用など。その他、社会、経済、政治、歴史、思想、文芸批評、ポピュラー音楽、映画、演芸、格闘技、プロレスなどに関心を持つ。趣味は読書とブラジリアン柔術。妻は漫画家の意志強ナツ子。

島村 琢哉

AGC株式会社 代表取締役社長 AGC株式会社社長。1980年慶應義塾大学卒業、旭硝子入社。2003年アサヒマス・ケミカル(インドネシア)社長に就任。2010年に旭硝子執行役員化学品カンパニープレジデント、2013年に常務執行役員電子カンパニープレジデントを経て、2015年1月より現職。

志水 新

デジタル庁 民間専門人材(デザイン) 2022年より、デジタル庁 民間専門人材(デザイン)。東京都立大学修士課程中に、デジタル福祉機器スタートアップの共同創業やデザインファームでのインターンを経験。卒業後、大手IT企業やDXコンサルティング会社で新規事業の企画やデザイン等に従事。2019-2020年、New York Parsons DESIS Labで客員研究員。現在、NPO法人PolicyGarageの理事や特許庁I-OPENのデザインサポーターとしても活動中。

志水 雄一郎

フォースタートアップス株式会社 代表取締役社長CEO 慶應義塾大学 環境情報学部 卒業、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)にて『DODA』立ち上げなどを経て、2016年に成長産業支援ベンチャー 株式会社ネットジンザイバンク(現フォースタートアップス株式会社)を創業、代表取締役社長に就任。2014-15年『Japan Headhunter Awards』にて『Headhunter of The Year』2年連続受賞。2016年 国内初『殿堂』入りHeadhunter認定。2019年 一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会ベンチャーエコシステム委員会委員に就任。

清水 倫

株式会社三井住友銀行 サステナブルソリューション部 戦略企画部 上席部長代理

清水 淳子

Yahoo! JAPAN UXデザイナー 1986年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科卒業後、WEBデザイナーとして勤務しながら、np広告学校にてブランドと生活者をつなぐためのストラテジー構築とクリエイティブを学ぶ。その後、WATER DESIGN にて、既存の枠を超えた事業や商品流通を生むプロジェクトに携わる。現在「Tokyo Graphic Recorder」として議論の可視化を推進する活動を行いつつ、Yahoo! JAPAN マーケティングソリューションカンパニー UXストラテジーチームとして、ユーザファーストな課題解決に取り組む。

志村 侑紀

資生堂ジャパン株式会社 美容戦略部

下川 強臓

昭和23年創業 下川織物三代目 福岡県八女市にある唯一の久留米絣の織元。創業から三代に渡り、他社がやらない商品開発で攻め手を打ち続け、数々の新商品開発を実現。欧州デザイナーとのコラボレーションなどその独自性は海外からの評価も高い。

下田 理

英治出版プロデューサー。ITコンサルティング企業勤務を経て現職。ソーシャルビジネス、平和構築、組織開発、教育分野の本をプロデュース。組織開発分野では『ティール組織』『なぜ人と組織は変われないのか』『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』などを手がける。

下村 秀樹

ソニービジネスクリエーター室

庄司 昌彦

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)准教授・主任研究員 Open Knowlege Japan代表理事、内閣官房オープンデータ伝道師、東京大学公共政策大学院客員研究員。主な研究領域は情報社会学、電子行政・オープンガバメント、地域情報化、社会イノベーション。

正田 康暁

楽天証券株式会社 カスタマーエンゲージメント本部 本部長/楽天証券AI・データ&ヒューマンラボ 所長

正能 茉優

株式会社ハピキラFACTORY代表取締役 「かわいい」を入口に、地方を元気にしていく会社(株)ハピキラFACTORYの代表取締役「地方×女の子」ビジネスの第一人者として、地方にある魅力的な商材をかわいらしくプロデュースし、東京や海外で発信し続けている。小学6年生から高校卒業までの7年間は、読売新聞の子ども記者として活動し、70本を超える原稿を執筆。 その後、2010年に慶應義塾大学総合政策学部に入学。在学中は、デザイン思考・オーラルヒストリーを学ぶ傍ら、衆議院議員学生秘書・恋愛ゲームのシナリオライターとしても活動。2012年には「小布施若者会議」を創設し、その後現・副代表の山本を誘い、2013年(株)ハピキラFACTORYを創業。 大学卒業後は、広告代理店でプラナーとして働きつつ、(株)ハピキラFACTORYでも活動。 現在は、ソニーで新規事業・新商品を開発しながら、自社の経営も行う「パラレルキャリア女子」。 その「副業」という働き方の経験を活かし、経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出に関する研究会」の委員も務める。 自社の活動としては、2017年3月より、日本郵便とコラボした商品群が全国24,000局の郵便局で発売中。北海道天塩町「政策アドバイザー」も務める。

菖蒲谷 雄

日本マイクロソフト株式会社 デバイスパートナー営業統括本部 業務執行役員 IoTデバイス本部長 米ミシガン大学卒業。Web Hosting ベンチャー企業勤務の後、2001年日本マイクロソフト入社。Xbox事業部、エンタープライズサービス事業部を経て、2005年よりOEM統括本部にて主に国内外大手サーバーメーカーとの協業推進を担当。2015年4月より、IoTデバイス本部長に就任、国内のデバイスパートナーとWindows 10 IoT 及びAzure IoTを活用したビジネスモデルの変革に挑戦中。

白井 謙

株式会社J-オイルミルズ 油脂事業本部 油脂事業部 マネージャー 家庭用油脂事業における商品企画/広告・販売などマーケティング戦略の企画、ブランド委員会をはじめとする各種社内プロジェクトの企画・推進に従事

白井 瞭

株式会社リ· パブリック アシスタントディレクター 早稲田大学文化構想学部卒。在学中より、株式会社リ・パブリックにて、成熟企業において連続的にイノベーションを起こす人材と環境の研究を行う「シリアルイノベーター研究会」の運営に関わる。2015年、オランダの学際的研究実践機関MediaLAB Amsterdam に留学。2016 年に同機関を修了し、株式会社リ・パブリックに入社。「未来につなぐ ふくい魅える化プロジェクト」を中心とした都市型の事業創業プログラムの企画運営などに携わる。

白井 和康

ビジネスイノベーションハブ株式会社 代表取締役。ビジネスモデルデザインとイノベーションに関するコンサルティングを手掛ける。BizZineにて「ビジネスアーキテクト養成講座」「事業企画の現場で使う、ツールTips」の連載を寄稿(後者は、翔泳社より「ビジネスモデルデザインの道具箱」として出版)。Facebookページ「ビジネスアーキテクチャー研究ラボ」主幹。 k.shirai@businessinnovationhub.co.jp

白石 紘一

経済産業省 産業人材政策室 室長補佐 弁護士 都内法律事務所にて弁護士として企業法務、労働法務等に従事した後、経済産業省に任期付公務員として着任。「働き方改革」「人生100年時代」に関する政策立案に従事し、法的側面に加え、企業人事制度の変革、HRテクノロジーや兼業副業の普及促進等を担う。

白藤 大仁

 2006年、(株)リンクアンドモチベーション入社。2019年、(株)リンクコーポレイトコミュニケーションズの代表取締役社長に就任。「オンリーワンの、IRを。」をメインメッセージとし、企業のオンリーワン性を導き出すことで、IR活動や経営活動を支援する事業を展開。プライム企業を中心に、統合報告書の制作や決算説明会の配信支援など、IR領域で幅広いソリューションを提供している。2023年より、特定非営利活動法人 日本IRプランナーズ協会 理事。投資家との対談やメディアでの解説実績多数。株式会社リンクコーポレイト コミュニケーションズ 代表取締役社長

白水 高広

うなぎの寝床 代表取締役 1985年佐賀県生まれ、大分大学工学部福祉環境工学科建築コース卒業。福岡県南部・筑後地域の商品開発やブランディングを行う「九州ちくご元気計画」の主任推進員として経験を積む。任期を終え2012年7月にアンテナショップうなぎの寝床を立ち上げる。地域に足りない要素や機能を考え実装する地域文化商社を目指し活動しており、お店の運営、メーカー的側面、企画、制作、他地域との交流・交易など幅広く活動する。

新 隼人

i.lab Business Designer 東京大学i.school プログラムマネジャー。電気通信大学大学院知能機械工学専攻修了(学長賞副総代)。大学院時代には、国費奨学生として派遣国イタリアの現地企業にて産業用自律移動ロボットの研究開発に携わる。現在は、i.labでのコンサルティング活動に加え、東京大学i.schoolにて、海外大学や企業とのコラボレーションを主な担当として教育活動にも注力している。 i.labでは、工学のバックグラウンドを生かしながら、自動車関連企業や住設機器メーカー、化粧品メーカーなどの研究開発ビジョン策定や新規事業開発のプロジェクトに主に関わっている。また、事業開発のコンサルティングのみならず、基礎技術に軸足をおいたアイデア創出支援も強みとしており、i.labのプロジェクトを通じて4年間で15件の特許をクライアントと共同で取得している。

新谷 敦志

株式会社北國銀行 システム部システム企画課長 1995年、北國銀行入社。1998年、システム部門に着任。22年間システムに従事。勘定系システムの移行など新規ソリューションを中心に担当。現在は勘定系のクラウド化・Datalake構築とデータ利活用・CRM刷新(Dynamics365導入)などを推進中。2015年4月より現ポジション。

シーナ・アイエンガー

1969年、カナダのトロントで生まれる。両親は、インドのデリーからの移民で、シーク教徒。1972年にアメリカに移住。3歳の時、眼の疾患と診断され、高校にあがるころには全盲になる。家庭では、シーク教徒の厳格なコミュニティが反映され、両親が、着るものから結婚相手まで、すべて宗教や慣習できめてきたのをみてきた。そうした中、アメリカの公立学校で「選択」こそアメリカの力であることを繰り返し教えられることになり、大学に進学してのち、研究テーマにすることを思い立つ。スタンフォード大学で社会心理学の博士号を取得。現在、ニューヨークのコロンビア大学ビジネススクール教授、アジア女子大学支援財団理事メンバー。

ジェイク・ナップ

GV(グーグル・ベンチャーズ)のデザインパートナー。「スプリント」の生みの親。 グーグルにて、革新的な開発プロセスであるスプリントを考案、命名。GVではそのメソッドを改良し、完成させる。その後、スプリントのメソッドは、Gmail や Google Chrome、Google サーチの新サービスなどの開発や改良に使われ、Google X 社ではアドセンスのチームに使われた。 グーグル中にスプリントが広まったのち、これまでにSlack、ブルーボトルコーヒー、23andMe、ネスト、ファンデーション・メディシンなどのスタートアップとともに、Facebookやマッキンゼー、Airbnbなどの企業、コロンビア大学などの教育現場、政府機関や非営利団体にも使われるようになった。ジェイク自身も、100回以上のスプリントを行なっている。現在、世界で最も背の高いデザイナーの一人である。

ジェイソン・デペロ

Capital One Sr.Manager Product Design

ジェイミン・ヘジマン

米国の大手金融会社Capital Oneによって近年買収された代表的サービスデザイン・エージェンシーAdaptive Path社でサービスデザインを率いる人物であり、社外ではサービスデザイン・ネットワークの役員も務めている。 Adaptive Pathでは、サービスデザインの活動を主導し、Capital One全体にその実践を展開する役割を担っている。またサービスデザイン・ネットワークの役員として、これまで同組織の成長と、世界の多くのデザイナーやビジネス・リーダーに影響を与える過程に貢献してきた。彼の業績と考えは、著書『This is Service Design Thinking』の中にも記されているが、その他にも、講演や執筆、教育を通じて自らの知見と経験を世に広めている。

Jessica Archibald

2005年にTop Tier Capital Partnersの代表取締役社長に就任。VC特化型FOFの創出および、日本を含む世界的な投資家ネットワークとの協業を専門とする。

ジェフ・サウロ

ジェフ・サウロはシックス・シグマに精通した統計アナリストであり、ユーザーエクスペリエンスの定量化における第一人者。ジェフは、統計的なデータを理解させ、具体的なアクションへと導く専門家。米国コロラド州デンバーにある、UXリサーチ会社 MeasuringU(MeasuringU.com)の創立者でもある。MeasuringU の設立以前は、Oracle、PeopleSoft、Intuit、そして General Electric に在籍してきた。 スタンフォード大学にてラーニングとデザイン・テクノロジーの修士を取得。また、デンバー大学にてリサーチメソッドと統計学の博士を取得している。 これまでに統計とユーザーエクスペリエンスに関わる5冊の書籍を著している。

ジェリー・ヤン

Yahoo!共同創業者/AME Cloud Ventures Founding Partner 台湾出身。カリフォルニア州サンノゼで育つ。1995年にYahoo! Inc.を創業、2012年1月まで取締役を務める。Yahoo!では多くのイニシアティブを率い、その中でもYahoo! JapanとAlibaba Groupは、インターネット事業への二大投資となっている。現在は、投資会社AME Cloud Venturesを通じて、多くのテクノロジーアントレプレナー(起業家)と仕事を共にしている。同時に、Workday Inc.、Lenovo Group、Alibaba Groupの取締役を務めている。また、DockerやDidiを含む、投資先のボードメンバーとして働いている。その他、スタンフォード大学の評議員会の一員、米中関係全国委員会、ブルッキングス中国諮問委員会、the Committee of 100、外交問題評議会の委員も務める。

ジェレミー・ハンター

クレアモント大学院 P.Fドラッカー経営大学院 准教授 「Self Management」理論研究の第一人者。“人生の豊かさ(Wellbeing)”と“仕事のパフォーマンス最大化”について研究。ミハイ・チクセンミハイ(世界的に著名な認知心理学者で「フロー」理論の提唱者)とともに、クレアモント大学院内にQuality Of Life Research Centerを設立。コンサルティング実績は米トヨタ自動車営業、ロサンゼルス警察など、企業、公的機関含め多数。ハーバード大学院にて修士、シカゴ大学にて博士課程修了。

ジェームズ・マクリディ

米国マサチューセッツ州ベントリー大学にて経営学の理学士号を取得。1991年から97年はプロ野球選手としてNYメッツにピッチャーとして在籍。その後、20年以上、EMC(現 Dell EMC)で米国とアジアにおけるエンタープライズセールスとマネジメント経験を有し、2012年から16年の4年間、EMC JapanのCOOとして東京に在住。2018 年 4 月から現職。

ジェームズ・ライニー

500 Startups Japan代表兼マネージングパートナー J.P.モルガンに勤務の後、「ビリギャル」を世に送り出したSTORYS.JP初代CEOを務める。次にDeNAの投資部門に移り、初期段階の国際投資を担当。DeNAのタイ、インドネシア、フィリピン、インドへの出資を主導した。その後500 Startups Japan立ち上げに関わり現職。

實方 ボリス

株式会社グッドパッチ 取締役執行役員 スイス ザンクトガレン大学院、慶應義塾大学大学院を経て2013年にGoodpatchにジョイン。2015年にGoodpatch GmbHを設立。取締役に就任。主な管掌領域は、海外デザインパートナー事業。

ジャック・アタリ

1943年生まれ。わずか38歳で、フランスのミッテラン政権の大統領特別補佐官を務め注目を浴び、1991年、自らが提唱した「ヨーロッパ復興開発銀行」の初代総裁を務めた。1989年のドイツ再統一、1992年のEU成立の“影の立役者”と言われている。2009年、初のEU大統領選挙では、フランス側の有力候補となった。2010年10月、仏大統領の諮問委員会「アタリ政策委員会」が、フランスの財政再建戦略をまとめた「第2次報告書」を発表し、現在、激しい議論が戦わされている。この報告書は、本書『国家債務危機』の理念を基にまとめられた。「アタリ政策委員会」は、サルコジ大統領が、アタリ著『21世紀の歴史』(2006年刊)に感銘を受け、2007年、“21世紀フランス”を変革するための戦略づくりを、アタリに直接依頼した諮問委員会である。政界・経済界で重責を担う一方で、経済学者・思想家としても幅広く活躍し、まさに“ヨーロッパを代表する知性”として、その発言は常に世界の注目を浴びている。近年では、『21世紀の歴史』(2006年刊)が、翌年発生した「サブプライム問題」や「世界金融危機」を予見していたために、世界的な大反響を呼んだ。

自由学園明日館

自由学園明日館(じゆうがくえんみょうにちかん)は、東京都豊島区西池袋に所在する、学校法人自由学園が所有する施設。1921年の自由学園の開校から1934年に移転するまで自由学園の校地として使用された敷地に、建築家フランク・ロイド・ライトや、その弟子であった遠藤新の設計による建物群から成っている[2]。学校の移転後も自由学園が所有して、「明日館」と名付けられ、もっぱら卒業生による事業などに利用された。 1997年5月29日に国の重要文化財に指定され、その後は、文化財として見学に開放されているほか、結婚式場やコンサート会場などにも利用されており、文化財建築物を利用しながら保存する「動態保存」のモデルケースのひとつとされる。(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) ■自由学園明日館 ホームページ

ジョシュア・ラッチャー

ASAPP, Inc 成長戦略部 副部長 ニューヨークに本社をかまえるASAPP社にて、成長戦略部 副部長を務めており、AIによるデジタルプロットフォームを新規ビジネスの開発・展開を行っている。 前職ではボストン・ケンブリッジに拠点をもつ世界有数の投資ファンドへのアドバイザリーを行っているグリーンマントル社のディレクターを務め、新規事業開発と、顧客窓口を担当していた。それ以前は、ニューヨーク拠点のローカスアナリティクス(現シンタックスアナリティクス社)の設立メンバーで投資顧問として新しいポートフォリオを開発し、インデックスファンドのニューヨーク証券上場に貢献した。ニューヨークYIVOユダヤ調査研究所取締役の他、テクノロジー、ヘルスケア、非営利団体のスタートアップにも助言している。ハーバード大学史学科名誉卒業。

ジョセフ・リヒテンバーグ

インターシステムズコーポレーション データプラットフォーム製品 プロダクト・インダストリーマーケティング ディレクター

ジョン・クレソン

Design Studio Principal

ジョン・ジマー

Lyft Inc. 共同創業者兼社長 Lyft Inc.共同創業者兼社長。コーネル大学スクール・オブ・ホテル・アドミニストレーション在学中に相乗りによる交通手段に興味をもつようになる。高速道路を走行する車の座席の20%にしか実際に人が乗っていないことを知り、空席を有効活用するべく既存の情報インフラを活用する方法を考え始めた。コーネル大学スクール・オブ・ホテル・アドミニストレーションを主席で卒業後、2年間リーマン・ブラザーズに勤務、(幸運なことに)同社を離れてニューヨークからサンフランシスコまで相乗りの車で旅し、Logan Greenと共にZimrideを設立、のちにLyftを創業した。 Lyftでは、現在の交通状況が抱える問題を解決し、交通量を削減、街と街をより安全に、より手ごろな値段で、より行き来しやすくしたいと願っている。2012年6月にサービスを発表して以来、Lyftはもっとも急成長をとげるテクノロジー企業のひとつとなった。Andreessen Horowitz、Alibaba、Coatue、Founders Fundなどの主要投資会社から3.3億ドルの資金を集め、エコノミスト、ニューヨーク・タイムズ、NBC TODAYニュース番組で取り上げられた。

ジョン・スカリー

1939年生まれ。アメリカ合衆国の実業家。ペプシコーラ、アップルなどのCEOを歴任。1983年、アップルの社長に就任。1995年、弟らとともに投資コンサルタントのスカリー・ブラザーズを興し、現在も起業家、メンターとして精力的に活動している。

ジョヴァン・レヴォレド

エクスポネンシャルジャパン代表

George Arnold

2004年からKnightsbridgeのマネージング・ディレクターに就任するまでCitigroup Private Equityの取締役兼ベンチャーおよび成長株式投資担当を務める。

神野 誠

国士舘大学 理工学部 教授

ジーン・マーケル

ザッポスCEOトニー・シェイ直属テクニカル・アドバイザー 米国の大手老舗百貨店ノードストロムのベテラン・バイヤーとして経験を積んだ後、カテゴリー・ディレクターとして2006年にザッポスに入社。ラスベガスのダウンタウンへの本社移転、およびトニー・シェイ率いるダウンタウン活性化プロジェクトに深く関わる。現在は、ザッポス社内外のリエゾン的役割に従事するほか、社内コミュニケーション・プラットフォームの開発・管理にあたるザップコム(ザッポス・インターナル・コミュニケーション)のリード・リンクも務めている。

水師 裕

武蔵野美術大学 客員研究員 株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(R&D) マーケティングアドバイザー 鉄道関連会社にて商業施設や観光地の宣伝・マーケティング実務、および、大手リサーチ会社にて消費研究に従事した後、現職。学術の受賞歴に、第2回、第3回日本プロモーショナル・マーケティング学会「学会賞」(2回連続)、第17回 JACS論文プロポーザル賞「優秀賞」(日本消費者行動研究学会)、筑波大学学長表彰(2017年度)などがある。専門分野は、消費者行動論、マーケティング論。 ■所属学会 日本行動計量学会(広報委員)、日本社会心理学会、日本消費者行動研究学会、日本人間行動進化学会、日本マーケティング学会(「鉄道沿線マーケティング研究会」企画運営メンバー)、日本マーケティング・サイエンス学会 他

末岡 洋子

フリーランスライター。二児の母。欧州のICT事情に明るく、モバイルのほかオープンソースやデジタル規制動向などもウォッチしている。

末次 貴英

アミタ株式会社 環境戦略デザイングループグループリーダー これまで100社以上の企業に、サステナブル経営のためのビジョン策定、環境戦略立案、CSR・CSVコンサルティング、環境取り組みのアウトソーシングサービス等を提供している。森林管理と酪農を組み合わせた「森林酪農事業」の立上げや、大型バイオガス発電施設の工場長、産業廃棄物のリサイクル営業等の経験を活かした、現場感・手触り感のあるコンサルティングが持ち味。 ■アミタ株式会社  アミタホールディングス株式会社(東証JASDAQ市場上場:2195)の子会社で、企業・自治体向けに、その持続性を高める統合支援サービスを提供している。これまで4,000社以上へ環境ソリューションコンテンツを提供するとともに、国内6か所の自社リサイクル工場を中心とした資源循環ネットワークを有する。2017年より経営企画・環境・CSR・事業開発部門を対象とした「SDGs戦略研究会」を運営している。

末成 武大

株式会社フォーデジット 取締役COO 大学卒業後、制作会社、NTTデータスマートソーシング、ワークスアプリケーションズグループ子会社を経て、2014年フォーデジットに参画。2017年に執行役員、2018年に取締役就任。2021年には取締役COOに就任し、現在は事業統括責任者としてUXコンサルティング、およびマネジメント業務に従事。 また2019年には、タイにFOURDIGIT(THAILAND) Co., Ltd.を立ち上げ、CEOも務める。

須貝 崇史

株式会社Holmes CEO室 兼 フィールドセールスグループ 中央大学法科大学院卒、2019年に司法試験に合格。株式会社Holmesでインターンを経験したのち、司法修習の道を選ばずにそのまま正社員として入社。 ベンチャー・スタートアップ企業のサービスを独自の視点で分析・考察するブログ「Startup Labo」を個人で運営。

杉原 章郎

株式会社ぐるなび 代表取締役社長 1969年広島県生まれ。1994年慶應義塾大学総合政策学部卒(SFC1期生)。1996年に同大学大学院・政策メディア研究科修士課程修了時にITベンチャー会社設立。 1997年に楽天㈱の共同創業者として参画し、「楽天市場」の出店営業を統括。 その後、楽天内で複数の新規事業を立ち上げつつ、取締役新規事業開発部長、オークション事業部長、楽天ブックス㈱代表取締役社長、システム開発部門担当役員などを歴任。 2012年より人事・総務部門担当役員ならびに障がい者雇用の特例子会社である楽天ソシオビジネス㈱代表取締役社長を務めた。 2019年6月に㈱ぐるなび代表取締役社長に就任。

杉光 一成

KIT虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院)イノベーションマネジメント研究科 教授

杉本 雅明

AgIC株式会社共同創業者・取締役

杉本 隆一郎

リンクトイン・ジャパン 日本オフィス代表代行 人事部門における14年のキャリアを経て2012年1月よりLinkedInの日本ビジネス立ち上げに参画。2013年4月より日本オフィス代表代行としてリンクトインの日本における業務全般をリードしている。

杉山 誠

株式会社シグマクシスVision Forest ディレクター 野村総合研究所、ベンチャー企業を経て、シグマクシスに参画。人財組織改革、イノベーション創発を専門とする。特に人財組織改革では、全社変革から部門改革に至るまで幅広く手掛ける。

須子 善彦

ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部ITソリューション学科 准教授 マイプロジェクト株式会社 Founder 兼 代表取締役 / NPOブラストビート理事 NPO場とつながりラボ home’s vi 正会員(兼 テクニカルアドバイザー) 慶応SFC在学中にインターネット技術や情報社会論を学び、これからの時代に複雑系科学が人や組織、社会システムに大きな影響を与えていくことを知り、今日のティールへの関心に繋がっている。 2000年頃より今日でいうSNSを研究しITベンチャー Beat Communication創業。2005年IPA未踏ソフトウェア創造事業「天才プログラマ・スーパークリエータ」認定。地域SNS本の執筆を機に地域やソーシャルイノベーションに関心を持ち、ユナイテッドピープル株式会社を経て、マイプロジェクト株式会社を創業。現在は人材育成・起業家育成手法「マイプロジェクト」の普及を通し、「自分自身を肯定し、人生をオーナシップを持って生きる人に溢れる社会をつくる」ことがEvolutionary purpose.

スコット・D・アンソニー

クレイトン・クリステンセン教授が創設したイノサイト社のマネージング・パートナー。 イノベーション分野に特化したグローバル経営コンサルティングと投資活動を行なう。 シンガポール・オフィスを本拠地として、アジア太平洋地域でベンチャーキャピタル投資活動を行なう(イノサイトベンチャーズ社)。また、グローバル企業が長期にわたって存続するための戦略立案や、イノベーション実現に向けて支援を行なっている。 クリステンセンとの共著に『イノベーションの最終解』(2014年)、『イノベーションへの解 実践編』(2008年)などの邦訳書がある(いずれも、翔泳社)。 Twitter: @ScottDAnthony

鈴木 陸夫

フリーライター。川のほとりで家族と一緒にのんびりしながら、1日4時間労働で心地よい暮らしを探求中。趣味は人の悩みを聞くこと、「当たり前」を解体・再構築すること。お仕事のご依頼はフェイスブックメッセージなどでお気軽に。

鈴木 郁斗

株式会社メルサ・インターナショナル・ジャパン代表/bridge.incプロジェクトアクセラレータ/UXアカデミー創設者・ディレクター 航空宇宙業界のメカニカルエンジニアを経て2009年に米国で起業、以降国内外で20以上の新規事業立上に参画。現在は日本・米国・東南アジアを拠点に、人材/チーム開発をベースとした企業の新規事業開発、オープン・イノベーションの促進、サービスデザインの支援に注力。 【事業HP】 ・http://melsaintl.com ・https://www.bridgedesigners.com/

鈴木 健嗣

一橋大学大学院経営管理研究科 教授 1976 年生まれ。一橋大学大学院経営管理研究科 教授。2005 年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了、博士(商学)取得。専門はコーポレートファイナンス。受賞歴として、著書『日本のエクイティ・ファイナンス』(中央経済社)が 2018 年度・第 61 回「日経・経済図書文化賞」を受賞。Review of Financial Studies、Strategic Management Journal、Journal of Banking &Finance など、金融・経営学分野における国際的な top-tieracademic journal へ論文を多数掲載している。このほか共著として『日本のコーポレートファイナンス』、『出光興産の自己革新』(有斐閣)などがある。日本証券業協会エクイティ分科会 外部委員、内閣府成長戦略会議『スタートアップの育成の在り方に関するワーキンググループ』委員。

鈴木 恭子

ITジャーナリスト。 週刊誌記者などを経て、2001年IDGジャパンに入社しWindows Server World、Computerworldを担当。2013年6月にITジャーナリストとして独立した。主な専門分野はIoTとセキュリティ。当面の目標はOWSイベントで泳ぐこと。

鈴木 高太郎

株式会社トレタ アカウント営業部 鈴木高太郎氏 大学卒業後、某大手求人広告会社にジョインし、プレイングマネージャーを経験。 その後、制作会社にジョイン、法人営業部の立ち上げ、エンタープライズクライアントをメインに新規開拓を行い、現在の株式会社トレタに第1号の営業としてジョイン、現在はカスタマーサクセス部署の責任者としてハイタッチCSの立ち上げとインサイドCSの立ち上げをし、日々業務改善に取り組み中!

鈴木 信也

株式会社NTTドコモ イノベーション統括部 事業創出・投資担当 主査

鈴木 淳一

株式会社セールスフォース・ドットコム インサイドセールス本部 コマーシャル事業部 / スタートアップ戦略部 事業部長 広告系ベンチャー企業の営業マネージャーを経て、2010年セールスフォース・ドットコムに入社。インサイドセールスのプレーヤーと外勤営業を行ったのち、現在はインサイドセールス部門の若手営業育成組織にて、首都圏中堅中小エリアを統括。世界で最も革新的な企業の成長を支える為、「量と質を兼ね備えた営業組織」構築とスタートアップ/ベンチャー企業への支援事業を行う。

鈴木 崇

株式会社日立製作所 専門理事 知的財産本部長

鈴木崇

株式会社日立製作所 専門理事 知的財産本部長

鈴木 崇弘

株式会社コメ兵ホールディングス 経営企画部・部長 大学卒業後、株式会社コメ兵に入社。家電、カメラ、アパレルのリユース(仕入・販売・商品管理)に携わる。商品センターの立ち上げ、宅配買取サービスの責任者を経て、経営企画部に異動。管理会計の見直し、ホールディングス化、M&Aに従事。グループ会社取締役を兼務。

鈴木 輝隆

立正大学経済学部特任教授 1949年生まれ。73年北海道大学農学部卒業。神戸市役所、山梨県庁、総合研究開発機構主任研究員などを経て、現在、立正大学経済学部特任教授。観光まちづくり、地域経営、ローカルデザインなどを専門に、学生たちとフィールドワークを行う一方で、自らもクリエイターと共にさまざまな地域プロジェクトのアドバイザーや委員長を務める。著書に「田舎意匠帳(ろーかるでざいんのおと)」など。

鈴木 伸緒

デジタル庁 サービスデザインユニット ユニット長

鈴木 規文

株式会社ゼロワンブースター代表 MBA。カルチュアコンビニエンスクラブで経営企画室を経て、コーポレート管理室長(兼)財務グループIRチームリーダー(兼)人事グループ人事リーダー。その後、次世代型アフタースクール『キッズベースキャンプ』を創業し、東京急行電鉄に事業売却。同社取締役を退任後、株式会社ネクストマーケットを設立、代表取締役就任。さらに2012年3月、01Boosterを運営する株式会社ゼロワンブースター共同創業、代表取締役就任。

鈴木 浩美

スターバックス コーヒー 都筑パーキングエリア(上り線)店 ストアマネージャー

鈴木 雄太

株式会社ビズリーチ HRMOS採用事業部 カスタマーサクセス部 部長 上智大学理工学部を卒業後、大手製薬会社へ入社。MRとして約3年働いたのち、未経験だったIT業界へ転職。約4年エンジニアとしてHR系システムの企画、開発、運用に従事し、その後人事・採用部門に異動する。中途採用の責任者を経て、2017年1月にビズリーチへ入社。HRMOS採用管理事業部でカスタマーサクセス部の立ち上げから参画し、ユーザー目線で業務・組織・KPIなどを設計。2018年8月よりカスタマーサクセス部 部長。

鈴木 綾一

株式会社講談社 第四事業局 クリエイターズラボ 部長

スティーヴン・ルイス

デトロイト市都市計画局、Thinking Leadership創設者。アーバンデザイン・ディレクター。ハーバード大学デザイン大学院修了、米連邦政府一般調達局チーフアーキテクト、Verizon Global Real Estate等を経て現職。2016年、ホイットニー・M・ヤング・ジュニア賞受賞。

スティーブ・G・ブランク

シリコンバレーの元シリアルアントレプレナー。CEOを含めてさまざまな役職で8社のベンチャー企業の創業と立ち上げに携わる。起業家活動から引退後は、アントレプレナーシップ教育に従事。スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクール、コロンビア大学にて顧客開発とアントレプレナーシップについて教鞭をとる。顧客開発モデルの実践プログラム「リーンローンチパッド」を開発。2009年スタンフォード大学マネジメントサイエンスエンジニアリング学部教育者賞、2010年カリフォルニア大学バークレー校Earl F Cheit優秀教育者賞を受賞。

スティーヴン・フーパー

オートデスクの製造業界向けインダストリー ストラテジー&ビジネス開発を担当する、サンフランシスコ在住のシニア ディレクター。製造業界における GTM や持続的なビジネス成長の全てに責任を持っており、セールスや製品開発との緊密なパートナー関係によって戦略的な方向付けや投資の優先度を定義しています。フーパーは、イギリスで機械工学の資格を取得。産業用機械の製造会社で働いた後、16 年前にオートデスクへ入社し、それ以来セールスやマーケティング、製品開発の各分野でリーダーの役割を果たしています。

須藤 元気

元格闘家/パフォーマンスユニット「WORLD ORDER」プロデューサー 1978年、東京生まれ。サンタ・モニカ大学芸術学部中退。拓殖大学大学院地方政治行政研究科。元総合格闘家。2009年より拓殖大学レスリング部監督に就任。2012年より世界学生レスリング日本代表監督を兼任し、2015年には日本オリンピック委員会、レスリング競技 強化スタッフに就任。2009年にパフォーマンスユニットWORLD ORDERを立ち上げるなど、アーチストとしての活躍の場も拡げている。

須藤 勇人

株式会社Emotion Tech マーケティング部 部長 大手IT・通信企業の人事、IoTメディア・モバイルコマース領域での起業を経て、現職。株式会社Emotion Techにおいては、マーケティング部門及びHR事業領域の責任者として、企業の顧客評価や従業員評価向上に従事。

須藤 陽平

三菱UFJ信託銀行、デロイトトーマツを経て、ライズ・コンサルティング・グループに参画。金融業界・IT企業・Fintech企業を中心に業務改革支援、営業戦略策定、新商品開発支援等の幅広い経験を有す。 直近では、FinTech/Start-up企業との協業による課題解決支援に注力。 ライズ・コンサルティング・グループでは、これまで培った金融関連の知見や経験を活かしFinTech/Start-upプラクティスを牽引。

須原 清貴

公益財団法人日本サッカー協会 専務理事 慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社。ボストンコンサルティンググループ 東京事務所 コンサルタント、CFOカレッジ代表取締役社長、GABA取締役副社長兼COO、キンコーズ・ジャパン代表取締役社長兼CEO、ベネッセホールディングス 国内英語カンパニー長、ベルリッツ・ジャパン 代表取締役社長、ドミノ・ピザ ジャパン代表取締役兼COOを経て、2018年3月より現職。

住 朋享

クックパッド株式会社 事業開発部 Cookpad Venturesグループ長 人々の様々な食の課題を新しいテクノロジや新規事 業によって解決し「誰もが料理を楽しんで幸せになる未来」を創出するため、クックパッドアクセラレータの立ち上げ、社内新規事業推進などオープンイノベーション推進を行っている。前職のニフティではスマートフォンアプリのプロデュース、2014年 にIoT/ヘルスケアをテーマにシリコンバレー駐在などを経て、2015年クックパッドに入社。その他、 東京都が運営するインキュベーションスペース ASAC及び日本土地建物が運営するSENQにてベンチャーメンタリングを担当。ASAC第三期ベストコミットメントメンター賞受賞

角 勝

SUNDRED株式会社パートナー / 株式会社フィラメント 代表取締役CEO

住吉敏治

外資系大手IT企業にて、代理店営業および、マーケティング業務を統括。 TOEICスコアは920点。独自の英語学習ノウハウをまとめた、「留学なし英会話学校なしでTOEIC845点取った英語学習法」(執筆時のスコアは845点)、英語は笑って覚える「げらげらイングリッシュ」等、初心者から上級者まで忙しい方でも楽しく効率よく上達できる英語教材を開発。

陶山 祐司

株式会社Zebras and Company 共同創業者・代表取締役/インパクト投資家 ①社会課題解決と事業成長の両立 ②株主のみならずステークホルダー全体への貢献 ③短期的な時価総額向上よりも長期的な価値創出拡大を行う「ゼブラ企業」の普及拡大に取り組む。 元々は経産省で3.11を踏まえたエネルギー政策見直し、電機メーカーの支援を担当。その後、VC/新規事業のコンサルタントとして、105億円の資金調達をした宇宙開発ベンチャーやIoTベンチャーの事業戦略策定、資金調達、サービス開発、営業等の支援や政策提言等を実施し、独立。 社会課題を解決する金融(インパクト投資)、良質で戦略的な官民連携(GR:ガバメント・リレーションズ)の普及などに取り組み、2021年にZebras and Companyを共同創業。

石 瑾

埼玉大学大学院 人文社会科学研究科 准教授

関口 倫紀

京都大学経営管理大学院教授、大学院経済学研究科教授(兼任) 大阪大学大学院経済学研究科教授等を経て2016年より現職。専門は組織行動論および人的資源管理論。欧州アジア経営学会(EAMSA)会長、日本ビジネス研究学会(AJBS)会長、国際ビジネス学会(AIB)アジア太平洋支部理事、学術雑誌Applied Psychology: An International Review共同編集長、Asian Business & Management副編集長等を歴任。海外学術雑誌に論文多数。共編著書に『国際人的資源管理』(中央経済社)がある。

セザー ヒダルゴ

1979年チリ生まれ。アメリカのノートルダム大学でアルバート=ラズロ・バラバシの指導のもと物理学の博士号を取得。現在はマサチューセッツ工科大学(MIT)准教授であり、MITメディアラボでcollective learning groupを主導する。ハーバード大学ケネディスクールのリカルド・ハウスマンとともに経済成長の予測手法として有用な「経済複雑性指標」(ECI)を開発、複雑系経済学からデータビジュアライゼーションまで多彩な分野で活躍中。

瀬戸 欣哉

株式会社LIXIL 取締役 代表執行役社長 兼 Chief Executive Officer

妹尾 堅一郎

特定非営利活動法人産学連携推進機構 理事長

セバスチャン・スラン

Google X 創設者 / 現Udacity 共同創業者 兼 CEO 米スタンフォード大学のAI研究所所長を経て、2007年にGoogleに参画。「その時点では到達不可能に見える無謀な挑戦」に挑むGoogle最先端の研究組織、Google Xを創設。米国内の一部公道における走行試験で話題となった「Google Car」や、メガネ型ウェアラブル端末である「Google Glass」、インフラのない地域でインターネットへのアクセスを可能にする気球「Project Loon」、糖尿病患者が常に血糖値をモニタリングできるコンタクトレンズ「Google Contact Lens」の開発に従事。 370にも上る学術論文、11の書籍を執筆し、工学関連では最高の栄誉とされる全米技術アカデミー会員に選出される。現在は、「高等教育をあらゆる人々に拓く」ため、オンライン教育サイト「Udacity」のCEOとして特に科学やテクノロジーの先端分野に関する授業を無料で提供している。 ※米「フォーリン・ポリシー」誌が選ぶ「Top 100 Global Thinkers」にて4位。 ※米「ファースト・カンパニー」誌が選ぶ「Most Creative People In Business」にて5位。

SERENDIP

書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)は、予測不能な今、変化の兆しをとらえ視野を広げるためのサービスとして、幅広いジャンルから厳選した書籍を10分で読めるダイジェストにして、週に4回、配信しています。 気づいていなかった情報に出会えると、現在、8万人超の第一線のビジネスパーソンに利用されています。 日本語の書籍のほか、まだ日本では翻訳出版されていない海外の話題書も日本語ダイジェストで提供。 2週間の無料試読とSERENDIPサービスの詳細はこちらから。 https://www.serendip.site

仙石 太郎

一般社団法人Japan Innovation Network 理事/株式会社REWIRED 代表取締役

SalesZine編集部

SalesZine編集部です。 https://saleszine.jp/

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五月女 菜穂

1988年生。慶應大文学部卒業後、朝日新聞記者を経て、現在フリーライター。ウェブを中心に取材、執筆、編集、撮影をやっています。

ソニーグループ クリエイティブセンター

ソニーは、創業して間もなくデザインの重要性をいち早く認識し、デザイン室(現:クリエイティブセンター)を1961年に設立しました。「人のやらないことをやる」というソニーのDNAのもと、クリエイティブセンターはエレクトロニクスからエンタテインメント、金融、モビリティなどの事業領域に活動の幅を広げ、ブランドやインターフェースを含め、多岐に渡るデザインを行っています。私たちは、デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、世界中の人々とともに、より豊かで心地よいライフスタイルの実現や、デザインとテクノロジーとの融合によってもたらされる新たな価値の「原型」 の創造を目指します。 https://www.sony.com/ja/design/

曽根 健一朗

株式会社KOSKA 代表取締役CEO

曽根 誠

株式会社ゆめみ サービスデザイナー インターネットビジネスの黎明期から様々な業界のウェブシステム・メディアなどのプロデュースを行う。ベンチャーのプロダクト責任者を経て、業務システムをサービスデザインの考え方でBPRするプロジェクトに数多く従事。 ゆめみではサービスデザイナーとして、BtoB/C/Eの知見を活かし事業会社のDXを支援する。

曽根原 春樹

LinkedIn シニアプロダクトマネージャー シリコンバレーに在住16年目。これまでNASDAQ、NYSE上場の大手外資系企業でエンジニア、セールス、コンサルティング、マーケティング、カスタマーサポートとさまざまな役職を日米でこなし、各ポジションで表彰歴あり。サンフランシスコの米系スタートアップでは、180カ国にグローバル展開するBtoCアプリのHead of Product Managementを務めた後、日本発ユニコーン企業のSmartNews社にてプロダクトの米国市場展開をPMとしてリード。現在は世界最大のビジネス特化型SNS・LinkedInの米国本社にてシニアプロダクトマネージャーを務める。シリコンバレーの大企業・スタートアップのプロダクトマネジメントをBtoB・BtoC双方で経験し、これを元にしたUdemyでのプロダクトマネジメント講座の受講者は8000人を超える。『プロダクトマネジメントのすべて』の著者の一人としてPM啓蒙活動も展開。顧問として様々な日本の大企業やスタートアップ企業もサポートしている。 LinkedIn/Twitter/その他活動お問い合わせは「こちら」から

染谷 剛史

ナレッジ・マーチャントワークス 代表取締役社長 1976年生まれ。1998年にリクルート・フロムエー入社。アルバイト求人情報誌「フロム・エー」の企画を担当する。ディジットブレーンを経て、2003年リンクアンドモチベーション入社。12年には同社のサービス産業の組織変革を担う執行役員カンパニー長に就任。2017年にナレッジ・マーチャントワークスを創業し、代表取締役に就任。外食、小売りをはじめとする多店舗展開サービス産業に向けた店長・従業員・アルバイト向けの働き方・生産性改革プラットフォーム「はたLuck」やHRコンサルティングを提供。人とテクノロジーで店舗サービスの変革を目指している。

染矢 幹基

株式会社ゆめみ 取締役 サービスデザイナー 人間中心設計スペシャリスト 2015年 株式会社ゆめみ入社。HCD-Net認定人間中心設計スペシャリスト。入社当時、赤字が続いていた京都本社の安定した黒字化と事業拡大に貢献。営業以外にも講演活動や顧客が提供しているデジタルサービスのプロデュースを行っている。

曽和 利光

株式会社人材研究所 代表取締役/人事・採用コンサルタント 主に企業の人事部への採用コンサルティングなどを行う。 1971年、愛知県豊田市出身。灘高等学校を経て1990年に京都大学教育学部に入学、1995年に同学部教育心理学科を卒業。株式会社リクルートで人事採用部門を担当、最終的にはゼネラルマネージャーを務めたのち、株式会社オープンハウス、ライフネット生命保険株式会社などで人事を担当。企業の人事部(採用する側)への指南を行うと同時に、これまで2万人を越える就職希望者の面接を行った経験から、新卒および中途採用の就職活動者(採用される側)への活動指南を各種メディアのコラムなどで執筆する。