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執筆者一覧

矢頭 幸子

ブリヂストン

八子 知礼

株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役CEO 1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線事業の商品企画開発に従事。その後介護系新規ビジネス(現パナソニックエイジフリー)に社内移籍、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、後にベリングポイントとなるアーサーアンダーセンにシニアコンサルタントとして入社。2007年デロイトトーマツ コンサルティングに入社後、2010年に執行役員パートナーに就任、2014年シスコシステムズに移籍、ビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。一貫して通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。2016年4月よりウフルIoTイノベーションセンター所長として様々なエコシステム形成に貢献。2019年4月にINDUSTRIAL-Xを創業、代表取締役を務める。2020年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの特任教授就任。著書に『図解クラウド早わかり』(中経出版)、『モバイルクラウド』(中経出版)、 『IoTの基本・仕組み・重要事項が全部わかる教科書』(共著、SBクリエイティブ)、 『現場の活用事例でわかる IoTシステム開発テクニック』(共著、日経BP社)、『DX CX SX(クロスメディア・パブリッシング(インプレス) )』がある。

矢崎 靖典

JXTGホールディングス株式会社 執行役員 未来事業推進部長 1989年慶應義塾大学理工学部卒業後エッソ石油(現ExxonMobilの日本法人)に入社。 1999年に米国ダートマス大学にてMBAを取得。 その後ExxonとMobilの合併、日本における石油元売りの再編を経て、 2013年東燃ゼネラル石油にて戦略企画部長に就任。  三井物産(株)より三井石油の全株式を取得するプロジェクトをリード。2019年4月より、 現職に就き、JXTGグループの2040年ビジョン実現に向けて活動をしている。

野城 智也

東京大学生産技術研究所 教授

安井 邦博

ブラザー工業株式会社 新規事業推進部長

安井 啓人

モニターデロイト シニアマネジャー デロイト トーマツ コンサルティングの戦略プラクティスであるモニターデロイトのシニアマネジャー。機械工学分野での工学博士。総合電機メーカー研究所、米系戦略コンサルティングファーム、Deloitteインド事務所・シンガポール事務所を経て現職。日本の幅広いインダストリに対して、イノベーションの源泉としての研 究開発戦略、グローバル研究開発マネジメント、技術に立脚した新事業開発等への支援を行う。

安岡 美佳

デンマーク工科大学アシスタントプロフェッサー、国際大学グローバルコミュニケーションセンター客員研究員、JETROコンサルタント。慶應大学で図書館情報学学士を取得後、京都大学大学院情報学研究科にて社会情報学を専攻し修士号を取得。東京大学工学系研究科先端学際工学博士課程を経て、コペンハーゲンIT大学より博士号を取得。京都大学大学院情報学研究科Global COE研究員、コペンハーゲンIT大学インタラクションデザイン(IxD)研究グループ研究員などを経て現職。

安田 啓紀

株式会社日建設計 クリエイティブ・ディレクター

保田 由布子

国連開発計画(UNDP) 駐日代表事務所 渉外・広報官

安田 裕美子

株式会社電通デジタル デジタルトランスフォーメーション部門 サービスマーケティング事業部 事業部長 電通にてアカウントエクゼクティブとして自動車やサービス企業のCRMプロジェクトのPMOを経験後、2012年、新設のデジタル組織に参画、マーケティングのイノベーション、組織導入を推進。2016年より電通デジタルにて、事業のサービス化を推進すべく新規事業の開発、顧客接点の高度化、施策開発・マネジメント等に従事している。

安田 洋祐

大阪大学大学院経済学研究科 准教授 経済学者。1980年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、米国プリンストン大学へ留学しPh.D.を取得。政策研究大学院大学助教授を経て、2014年4月から大阪大学大学院経済学研究科准教授。専門は戦略的な状況を分析するゲーム理論で、主な研究テーマは現実の市場や制度を設計するマーケットデザイン。学術研究の傍らマスメディアを通した情報発信や、政府での委員活動に取り組んでいる。関西テレビ「報道ランナー」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」などにコメンテーターとして出演中。財務省「理論研修」講師、金融庁「金融審議会」専門委員などを務めた

安松 健

大阪ガス 行動観察研究所 研究員 株式会社オージス総研 行動観察リフレーム本部 2001年、大手金融機関に入社し、顧客行動の調査・分析を担当。その後、人材開発事業会社にて、マーケティング、財務などの問題解決型研修の企画・運営、ビジネスリーダーの能力開発に従事。現在は、調査分析からコンセプトデザインまでを担当し、創造活動のための場のデザインやファシリテーションを実践しながらクライアントの価値創造を支援。 「行動観察×デザイン」「行動観察×AI」「行動観察×システム開発」「行動観察×組織・人材開発」に取り組む。

やつづかえり

コクヨ、ベネッセコーポレーションで11年間勤務後、独立。2013年に組織人の新しい働き方、暮らし方を紹介するウェブマガジン『My Desk and Team』開始。『くらしと仕事』編集長(2016〜2018.3)。Yahoo!ニュース(個人)オーサー。各種Webメディアで働き方、組織、ICT、イノベーションなどをテーマとした記事を執筆中。著書に『本気で社員を幸せにする会社』(2019年、日本実業出版社)。

柳澤 哲哉

埼玉大学大学院 人文社会科学研究科 柳澤 哲哉 教授 / 経済学部長

柳田 晃嗣

アマゾンジャパン アレクサビジネス本部 本部長 2013年9月よりアマゾンジャパン合同会社に入社し、モバイルショッピング事業本部を立ち上げ、モバイルを使ったショッピングの推進と日本のユーザーのための機能拡張に従事。2017年4月より新技術開発に移動しアレクサビジネス本部の立ち上げのリーダーシップを取る。2016年7月よりモバイルビジネスデベロップメント ディレクターも兼務。 アマゾンジャパン合同会社入社以前は、アップルジャパンにてオンラインストアの責任者を経て、2007よりグーグル株式会社にてアドセンスオンラインJapan Country Managerに着任。営業、CS、広告オペレーションの仕組みを構築。さらに同年よりユーチューブオンライン Japan Country Manager を兼務し、日本での立ち上げに従事。2013年からはオンラインパートナーシップグループ APAC SMDビジネス (日本、韓国、中国、シンガポール、オーストラリア、インド) の責任者を兼務。

柳田 佳孝

グロービス経営大学院 ディレクター 株式会社ブリヂストンにて世界最大の超大型タイヤ生産技術開発に従事。その後、株式会社ワークスアプリケーションズでの最先端IT技術の研究開発職を経て株式会社グロービスに入社。現在はビジネススクール部門のディレクターとして、PR・マーケティング戦略の策定・実行、CRM・MA(マーケティングオートメーション)・分析基盤・基幹系ほか多数のシステム構築・運用改善やDX推進など、学校経営全般に携わっている。

柳澤 大輔

株式会社カヤック 代表取締役CEO 1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年に合資会社カヤックを学生時代の友人と3人で設立し、24歳で代表取締役に就任。2005年に株式会社に組織変更。売上、組織規模ともに年々成長を続けている。「鎌倉に本社を置く」「サイコロを振って給料を決める」などのユニークな社内制度や、毎年100以上の新サービスを世に送り出すクリエイティブな組織づくりで、若手経営者として注目を集める。Webディレクターとしては、カンヌ国際広告賞、東京インタラクティブ・アド・アワードをはじめ、国内外のあらゆるWeb広告賞を獲得する。2007年にギャラリー運営、飲食事業をスタート。2009年には明和電機とのコラボレーションによる「貧乏ゆすり」のプロダクト開発を手がけ、活動フィールドを広げている。

柳瀬 薫

株式会社ゆめみ ソフトウェアエンジニア

矢野 和男

株式会社日立製作所 研究開発グループ 技師長 1984年株式会社日立製作所に入社。中央研究所で半導体の研究に従事し、世界初の単一電子メモリの室温動作を実証した。2003年頃から世界に先駆け、ビッグデータの収集・活用技術に取り組む。人のコミュニケーションや身体運動などを記録した「ヒューマンビッグデータ」から、時間の使い方・組織運営・経済現象などの人間行動や社会現象を解き明かし、人間と社会に関する認識を根底からくつがえす科学的新事実を示してきた。論文被引用件数は2500件を超え、特許出願も350件以上。工学博士。東京工業大学連携教授。IEEE Fellow。日立返仁会総務理事。

山出 淳也

NPO法人BEPPU PROJECT 代表理事

山内 耕平

SBイノベンチャー株式会社 事業推進部 Lab推進課 課長

山川 恭弘

バブソン大学アントレプレナーシップ准教授/東京大学教授/ベンチャーカフェ東京代表理事/CICJapanプレジデント 慶應義塾大学法学部卒業後、エネルギー業界にて新規事業開発に携わる。ピーター・ドラッカー経営大学院にて経営学修士課程(MBA)修了。テキサス州立大学ダラス校にて国際経営学博士号(Ph.D.)取得。学部、MBA、エグゼクティブ向けに、起業道・失敗学・経営戦略を教える。ベンチャー数社のディレクター・アドバイザリーボードも務める。

山形 啓二郎

株式会社スケールアウト 共同代表 山形 啓二郎 国際カンファレンス運営企業、在日米国大使館、経営コンサルティングなどで日米企業の海外展開支援に従事した後、2015年、一社)Japan Innovation Networkに立ち上げメンバーとして参画。大企業のイノベーション経営支援、新規事業創出制度設計、新規事業立ち上げ伴走等における数多く実践経験を持つ。 2019年に個人・組織の起業家チームに伴走して事業を共に立ち上げるbird in handを創業。「エフェクチュエーション」や「リーンスタートアップ」を包括的に捉え実践する活動に共感し、株式会社スケールアウトを共同設立。趣味は旅することとB級スポット巡り。幼少期は英国に在住し英国海軍士官学校の寮で中学時代を送るなど異色の経験豊富。

山岸 祥晃

凸版印刷株式会社 パーソナルサービス本部長

山極 壽一

1952年、東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学理学部卒、京大大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学、理学博士。ゴリラ研究の世界的権威。ルワンダ・カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターのリサーチフェロー、京大霊長類研究所助手、京大大学院理学研究科助教授を経て同教授。2014年10月から2021年3月まで京大総長(第26代)。2017年6月から2019年6月まで国立大学協会会長、2017年10月から日本学術会議会長を兼任。2021年4月より総合地球環境学研究所所長を務める。

山口 堪太郎

東京急行電鉄 都市創造本部 開発事業部 事業統括部 1975年、長崎市生まれ商店街育ち。理学部地理学科卒業。買物行動、オフィス立地、通勤流動等の研究の延長で1999年、東急電鉄(株)に入社。2005年から現部門。東急沿線マーケティングの担当を経て以降、長期に渡りヨロズ担当として、リーマンショック前後や震災後の不動産事業の中長期計画や課題先進エリアとしての郊外のあり方などを担当。そこで芽生えた、日本の、東京圏での都市の課題って? その中での東急らしいまちづくりって? などの悩みを抱えたまま、2013年から渋谷専属に。 渋谷では最初にヒカリエ・マークシティのAM、次に街ブランディングやエリアマネジメントなどを担当しながら、様々なヒトやプロジェクト、トラブル等との出会いを通じて、渋谷らしい個別解にはちょっと辿り着く。 2018年から現担当に出戻り、改めて沿線全体の都市経営という難しい課題に向き合い中。座右の銘は八方美人・公私混同など。

山口 久美子

住友重機械工業株式会社 ICT本部 DX推進部 ものづくりプロセスグループ主任技師 2009年住友重機械工業株式会社に入社。情報システム本部で10年ほど社内の製品設計変革業務に従事。2021年からICT本部に所属し、スマートファクトリー化を担当。散在するデータの集積・可視化プラットフォーム構築と普及のため、推進リーダーを担う。

山口 豪志

株式会社54 代表取締役社長 株式会社スタディスト アドバイザー、株式会社情報工場 メディア開発部プロデューサー、株式会社デフタ・キャピタル アクセラレーター 兼 横浜ジェネラルマネージャ。 2006年から日本最大料理レシピサイト「クックパッド」を運営するクックパッド株式会社にて、広告事業・マーケティング事業の創成期より参加、2009年の同社IPOにトップセールスにて貢献。大手食品・飲料メーカ、流通・商社、広告代理店を担当し、バリューチェーン全体を幅広くカバーした事業創造を行う。2012年より3人目の社員としてランサーズ株式会社に参画し、ビジネス開発部部長として大手企業との事業提携・協業、広告企画の販売開始などを実行。その後、社長室広報チームリーダーにて、クラウドソーシング業界の普及啓もうに47都道府県フリーランス交流会の実施、中小企業庁主催の各県のセミナー登壇など、実績多数。 2015年1月デフタパートナーズのアクセラレーターとして、インキュベーション施設である横浜グローバルステーションの管理運営とベンチャー企業向けに育成プログラムを提供するなど、活動領域を拡げる。 2015年5月に株式会社54を創業。常時約30社のスタートアップ企業のアドバイザーとして事業戦略策定、BtoBアライアンス支援、広報部門立ち上げ等のコンサルティングを行う。

山口 伸

化学メーカー勤務の研究職。お金・経済分野にも興味があり、趣味で簿記・ファイナンシャルプランナーの資格を取得する。本業の傍ら、資格を活かして株式投資・ライターの副業を行う。執筆分野は投資・決算書分析・科学関係を主としており、「Yahoo!ニュース」の経済記事を毎週執筆している。

山口 文洋

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長

山口 若葉

フリーランスの編集・ライター。1990年生まれ。 エンジニアに特化した案件紹介企業にてテクニカルカウンセラーとして従事したのち、 働き方の多様性を受け入れるコミュニティビルNagatachoGRiDの運営、広報を担当。 WORKDESIGNをテーマに現在フリーランスで活動中。

山口 周

独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表 1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。

山口 真一

国際大学GLOCOM 主任研究員/講師

山﨑 史郎

Creative 1株式会社 代表取締役社長 大学卒業後、Sierにてシステムエンジニアで3年、外資系広告代理店で営業企画とクリエイティブで13年、2014年にCCCに入社後プランニングや提携担当などを経て、現在Creative1(株)代表としてD-AI事業を推進中。

山崎 和彦

Xデザイン学校共同代表、Smile Experience Design Studio代表。千葉工業大学知能メディア工学科教授 京都工芸繊維大学卒業後、クリナップ工業(株)、日本IBM(株)UXデザインセンターマネージャー(技術理事)を経て現職。米国IBM社 Academy of Technologyのメンバー、日本デザイン学会理事, 日本インダストリアルデザイナー協会理事、グッドデザイン賞選定委員、経済産業省デザイン思考活用推進委員会座長、人間中心設計機構副理事長など歴任。神戸芸術工科大学・博士(芸術工学)授与、東京大学 博士課程単位取得満期退学。著書多数。デザインの実践・研究・教育とコンサルティングに従事。

山崎 剛

株式会社グローバルエージェンツ 代表取締役社長 2005年5月、東京工業大学在学中に有限会社グローバルエージェンツを設立。大学卒業までに1物件をオープン、他2件のプロジェクトを手がける。2006年4月、ゴールドマン・サックス証券株式会社に新卒入社。マーチャント・バンキング部門にて、グローバルのファンド資金を利用した国内の不動産投資に携わり、オフィス・商業施設・ホテル・ゴルフ場・不動産関連会社などの投資案件を担当。2008年に同社シンガポール支社にてアジアでの不動産投資に従事し、2009年1月ゴールドマン・サックスを退職。2009年2月、株式会社グローバルエージェンツ代表取締役に再就任。

山崎 徳之

ZETA株式会社 代表取締役社長 青山学院大学卒業後、アスキー、So-netなどでネットワーク・サーバエンジニアを経験。オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)のデータホテルを構築・運営の後、海外においてVoIPベンチャーを創業。2006年6月に株式会社ゼロスタートコミュニケーションズ(現ZETA株式会社)を設立、代表取締役就任(現任)。

山崎 晴生

株式会社インデックス・アイ 取締役副社長 1969年 長崎県生まれ。 2001年ネットリサーチ黎明期より、当事者としてネットリサーチの普及に努め、2003年株式会社クロス・マーケティングを設立。2008年東証マザーズに上場。同社のサービス開発、アンケートパネル構築、事業提携を担当。2011年「MROC」(Market Research Online Community)をサービス化。2011年コミュニティ・リサーチに特化すべく同社取締役を辞任。2011年株式会社インデックス・アイ取締役就任。現在に至る。 MROC(Market Research Online Community)プラットフォーム『DRAGONFLY』のFacebookページでは、MROC、コミュニティパネル、ブランドコミュニティに関する情報を発信する。

山崎 真湖人

株式会社ziba tokyo シニアUXリサーチャー。 東北大学文学研究科 博士前期2年課程修了(心理学)。 株式会社リコー、アドビシステムズ株式会社で研究開発、人間中心設計推進、ユーザーリサーチ業務を経験した後、2014年より現職。観察やインタビューなどの調査からインサイトを得てアイデアを見つけ、商品デザインや店舗での顧客体験設計、ブランディング、技術戦略策定などに着地させるコンサルティングを様々な業種の企業に提供。調査やアイデア発想などのワークショップを多様な関係者とともに行う協創のアプローチを基本とする。 IPAソフトウェア開発技術者(2001年)。『改訂版 J検情報デザイン完全対策公式テキスト』(2014, 日本能率協会マネジメントセンター)執筆担当。日本デザイン学会 情報デザイン研究部会相談役。

山下 智弘

リノベる 代表取締役 1974年、奈良県生まれ。大学卒業後、社会人ラグビーを経て、ゼネコンに入社、建築の面白さを知る。建築・建設業に携わる中で、建てては壊す「スクラップ&ビルド」を繰り返す日本の現状を目の当たりにし「自由な空間をもっと手に入れられるような世の中をつくろう」と独立を決意。 その後、デザイン事務所・不動産・家具職人・大工などを経て、大阪の南堀江に株式会社esを設立。デザイン事務所・家具工房・インテリアショップ・レストラン・農場運営まで行い、野菜・家具から空間まですべて手作りで作り出す。 2010年、拠点を東京に移し、リノベる株式会社設立、代表取締役就任。「日本の暮らしを、世界で一番、かしこく素敵に」というミッションのもと、日本の資産ともいえる中古マンションのリノベーション事業を急成長させ、現在、スマートハウス事業、一棟マンションリノベーション事業、工務店と設計者をつなぐインフラ事業などを展開している。一般社団法人リノベーション住宅推進協議会理事 一般社団法人 熱意ある地方創生ベンチャー連合理事。

山下 純一

JANDI Japan 株式会社 代表取締役 日本カントリーマネージャー 慶応義塾大学環境情報学部卒。IBMビジネスコンサルティングサービス(現日本IBM)、マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社ウェブクルー、楽天株式会社を経て、2014年11月より、「JANDI」を運営する株式会社Toss Lab(韓国)の日本カントリーマネージャーに就任。 マッキンゼーにおいては、通信、IT・ハイテク、物流・交通、金融業界を中心に、戦略立案、マーケティング、IT戦略、ITアーキテクチャ戦略、コスト削減、PMOなどのプロジェクトを担当。2007年にはビジネステクノロジーグループのロンドン支社に在籍。 楽天においては、楽天市場の事業企画、マーケティングを経て、2013年6月からは成長著しい楽天市場のスマートフォン・タブレット版のサイト・アプリの事業推進を担し、外部講演なども実施。コンバージョンアップからマーケティングROI最適化、LINE連携施策、楽天お買いものパンダを使ったゲーミフィケーションコンテンツなど、様々な新たな施策を立案・導入。2014年8月からは、デバイス横断的なメディア戦略立案・実行を行う編成企画グループと、海外子会社ECの支援を行うグローバルECサポートグループのマネージャーを兼務。

山田 恵子

東京女子大学卒業後、カリフォルニア大学バークレー校に留学し、マーケティング・ディプロマコース修了。帰国後、(独)国際協力機構の遠隔教育担当を経て、大手オンライン教育会社にてビジネス英語コースの立ち上げにマネージャーとして携わる。現在はフリーランスの翻訳者。TOEIC 990点。英検1級。

山田 聰

株式会社博報堂/博報堂ブランドデザイン コピーライター

山田 竜也

INDEE Japan 共同創業者、取締役トレーニングディレクター 東京海洋大学、松山大学、JMA日本能率協会等外部講師JMA KAIKA Awards検討委員、NEDO事業カタライザーIAF認定Certified Professional Facilitator 電気通信大学機械制御工学専攻修士、MIT Executive MOT修了、NAL(現JAXA)にてカオス理論を研究。ISIDにおいて黎明期にあった3D-CADのR&D部門への導入支援を行う。CAEエンジニアとして構造・振動・流体等の受託解析を行いながら、製造業のデジタルエンジニアリング推進を支援する。テクノロジー導入とプロセス改革によるR&D部門の改革を推進し、米国ITI社とのジョイントベンチャーである製品開発に特化したコンサルファームiTiDへとカーブアウトする。米国ITI社、Munro & Associates社と協働でRisk Management, Lean Design, Value Engineering等のプロジェクトを進める。技術者や管理職を対象としたトレーニングプログラム、組織開発コンサルティングにも活動を広める。 2011年インディージャパンを設立。イノベーション、新規事業開発、組織開発、人材開発をテーマにコンサルタント、ファシリテーター、トレーナー、メンターとして活動中。企業内、公開等でジョブ理論を中心としたトレーニングを年数十回、1,000人以上に実施。数ヶ月にわたる新規事業とイノベーション人材を生み出すプログラムの企画・運営を日本及びアジアで実施。企業向けのオープンイノベーションの仕掛け造り、新規事業開発チームへのメンタリングも手がけている。海外旅行好きで滞在国数は60カ国以上、国境を越える旅が好き。共著に、「ジョブ理論」完全理解読本(SHOEISHA DIGITAL FIRST)共訳書に、『ソフトウエア企業の競争戦略』(ダイヤモンド社) INDEE Japan コーポレート・ホームページはこちら。

山田 ひさのり

Sansan株式会社 カスタマーサクセス部 カスタマーサクセス マーケティングディレクター ⼤学卒業後、ゲームプログラマーとしてキャリアをスタート。その後Web開発のPG/SEを経て、スタートアップのビジネス開発に興味を持つ。KLab株式会社でモバイルゲームのプロデューサーや新規事業開発の部⻑を歴任後、Sansan株式会社に⼊社。 過去培ったエンジニアリングの知識とビジネス開発の経験を活かし、Sansanのプロダクトアライアンスマネージャーとして、SansanAPIの外部公開や、Dynamics CRM / Office365 / Kintone / Marketo / SPEEDA などとのSansan連携を実現。 現在はカスタマーサクセス部に所属し、Sansanのカスタマーサクセス戦略の⽴案や、CSプラットフォームの構築に従事している。

⼭⽥ 尚孝

Sansan株式会社 カスタマーサクセス部 カスタマーサクセス マーケティングディレクター ⼤学卒業後、ゲームプログラマーとしてキャリアをスタート。その後Web開発のPG/SEを経て、スタートアップのビジネス開発に興味を持つ。KLab株式会社でモバイルゲームのプロデューサーや新規事業開発の部⻑を歴任後、Sansan株式会社に⼊社。 過去培ったエンジニアリングの知識とビジネス開発の経験を活かし、Sansanのプロダクトアライアンスマネージャーとして、SansanAPIの外部公開や、Dynamics CRM / Office365 / Kintone / Marketo / SPEEDA などとのSansan連携を実現。 現在はカスタマーサクセス部に所属し、Sansanのカスタマーサクセス戦略の⽴案や、CSプラットフォームの構築に従事している。

山田 誠

スーパーストリーム株式会社 取締役 企画開発本部長

山田 理湖

ziba tokyo コミュニケーションマネジャー 大学卒業後、空間デザインや商業施設マネジメントを行う会社にて施設開発、企画、テナントリーシングなどに従事。再開発事業や空港ターミナル商業エリアなどのプランニングに携わる。2012年からデンマークへ渡り、ヨーロッパ各地の建築や公共デザインに触れる。2015年よりziba tokyoに参加。コミュニケーション領域全般を担当するとともに、チームカルチャーの活性など社内におけるコミュニケーションの促進にも取り組む。

山田 義一

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ HR企画統括部 リサーチ&デザイン部 エグゼクティブコンサルタント

山田 良憲

ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター 副センター長 インキュベーションデザイン部門 部門長

山名 慶

NOMON株式会社 代表取締役CEO 1971年生まれ。奈良県出身。筑波大学人間総合科学科博士号取得。帝人に入社以来、20年以上にわたり医薬品研究に携わってきた医療分野のプロフェッショナル。帝人株式会社ヘルスケア事業統括補佐として、ヘルスケア事業領域、特に新事業の創出(医薬品の研究開発や医療機器の研究開発、国内外製薬企業との共同研究開発)を担当してきた。「前向きに歳を重ねるということ=プロダクティブ・エイジング」を多くの人に身近に感じてほしいという想いから、自らが発起人となり、2019年11月、明治ホールディングス、島津製作所、帝人、オリエンタル酵母工業と共に「プロダクティブ・エイジング コンソーシアム」を設立。

山中 英子

ピジョン株式会社 開発本部 デザイン開発部 チーフマネージャー 武蔵野美術大学短期学部グラフィックデザイン科卒業、米国ニューヨーク州パーソンズ美術大学コミュニケーション学部卒業し学士(BFA)を取得。 ニューヨーク州マンハッタンにあるTime Warner社(現・WarnerMedia社)にて2年間Webデザイナーとして従事後、帰国。 日本で3社めとしてピジョン株式会社に入社し、パッケージデザインのマネージャー他、研究・企画・消費者調査・知的財産・プロダクトデザイン各部門のチーフマネージャー職に携わる。現在はデザイン部門の統括。

山中 俊治

東京大学大学院情報学環/生産技術研究所 教授

山本 錦弥

PT. NTT DATA Indonesia CTO / Head of Delivery 1998年NTTデータ入社。 入社以来、様々な銀行システムの開発プロジェクトに参画。 2011年よりグローバル事業にも携わり、北米・欧州におけるビジネス戦略策定、ビジネス企画に従事。 2015年からインドネシアでのビジネス展開に関わり、現在の基幹事業である金融セクター向けビジネスの立ち上げを推進。 現在はインドネシア現地法人におけるビジネス戦略、技術戦略の策定・実行を担い、またAPAC地域における金融セクター向けビジネスのリージョン戦略をリード。

山本 奈未

株式会社山本山 常務

山本 政樹

株式会社エル・ティー・エス 執行役員 アクセンチュアを経てLTSに入社。ビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)、情報システム導入案件におけるビジネスアナリシス(BA)、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)の導入など、ビジネスプロセス変革案件を中心に手掛ける。また、企業情報化協会にてビジネスプロセスマネジメント(BPM)の研修講師を務めるなど、BPMおよびBAに関する啓蒙・教育活動を実施している。 米国PMI認定PMP(Project Management Professional)、TOGAF9 Certified、IIBA認定CBAP(Certified Business Analysis Professional)、SAFe4.0 Agilist、IC Agile Coaching Agile Transitions(ICP-CAT)。著書に『サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス』(共著)、『ビジネスプロセスの教科書』、『Business Agility』『Process Visionary』(共著)。

山本 将裕

2010年(H22)にNTT東日本に入社。初期配属である宮城県石巻支店では東日本大震災を経験。その後、仙台で法人営業にて高齢者向けIoT見守り事業に従事。2014年より本社ビジネス開発本部へ異動、2015年よりNTTグループという巨大な組織に横串しを通し、人と人との縁をつなぐことで会社を変え、社会を変えることを目標にNTTグループ横串活動「O-Den」を組成。翌年には、大企業中堅若手有志団体ONE JAPAN共同発起人となる。 2016年経産省のイノベーター育成プログラム「始動」2期生。2017年よりNTT東日本アクセラレータープログラムの立上げ、数々ベンチャー企業との協業による新規事業創出を手掛ける。

山本 充

株式会社テレビ東京 『ガイアの夜明け』プロデューサー

山本 実

イオンリテール株式会社 執行役員 システム企画本部長 ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)入社後、店長・事業部長などを複数担当し、店舗オペレーションや経営企画に関わる責任者を経て、現在はITを活用した全社的なソリューションの構築を進めています。

山本 康正

DNX Ventures インダストリーパートナー。東京大学で修士号取得後、三菱UFJ銀行ニューヨーク米州本部に就職。 ハーバード大学大学院で理学修士号を取得。修士課程修了後、グーグルに入社し、フィンテックやAI(人工知能)などで日本企業のデジタル活用を推進。ハーバード大学客員研究員。京都大学大学院総合生存学館特任准教授。

山脇 秀樹

ピーター・F・ドラッカー経営大学院教授 慶應義塾大学経済学部卒業、同大学大学院経済学修士課程修了。1982年にハーバード大学経済学博士号取得 (Ph.D.)。ハーバード在籍時の指導教授は、マイケル・ポーターの指導教授と同じリチャード・ケイブス。1982年より旧西ドイツ国立ベルリン社会科学研究所上級研究員、1990年よりベルギーのルヴァーン大学経済学部教授。その後1995年よりカリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)アンダーソン・マネジメントスクール客員教授を併任し、2000年よりカリフォルニア州クレアモントにあるピーター・F・ドラッカー経営大学院教授。2006年度より同校副学長、2009~12年度に学長を務める。欧米のビジネススクールにおける初の日本人学長。

湯浅 保有美

トリニティ株式会社 代表取締役社長/デザインプロデューサー

湯浅 将史

株式会社ランドスケイプ 営業本部 DIグループ 執行役員

柳 太漢

Fjord Tokyo デザイン ディレクター これまでアートディレクターとしてブランディングやデジタルプロダクトの仕事に従事。2017年より、Accenture Interactiveに参画、現在はFjord Tokyoにて領域と固定概念に囚われない視覚的アプローチ主軸に、様々な事業・企業変革を支援。主な受賞歴に日本初の受賞となるRed Dot Design Award 2021: Brand of the Yearをはじめ、Good Design Award Best 100、文化庁メディア芸術祭優秀賞など。

ユキ・ハウス

Director of UX, Woven City シリコンバレー、サンフランシスコで約20年間、 Walmart、 Electronic Arts、 Glassdoorなどのスタートアップからフォーチュン500の企業にいたる多彩な企業においてUX/デザインディレクターの経験を持つ。日本では、サービス・プロダクトの顧客体験だけでなく、イノベーションに不可欠なEmployee Experienceの重要性を、Deloitte Digital、 KPMG、 Paidyで伝導してきた。サンホゼ州立大学卒。

横井 朗

株式会社Deepwork 代表取締役 CEO 2019年に株式会社Deepworkを設立。invox電子帳簿保存、invox受取請求書など業務の自動化ソリューションの提供を通じて「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」の実現に取り組む。

横井 晃

OpenStreet株式会社 代表取締役社長 ソフトバンクの社内ベンチャープログラム「SoftBankイノベンチャー」より、ソフトバンクの社内起業制度を活用して、2016年11月にOpenStreet株式会社を設立 2018年4月にYahooの投資会社Zコーポレーションより出資を受け事業拡大中

横石 崇

& Co. 代表取締役

横田 浩二

(株)ふくおかフィナンシャルグループ取締役執行役員CDO (株)みんなの銀行 代表取締役頭取 ゼロバンク・デザインファクトリー(株)代表取締役 1982年福岡銀行入行。同行ニューヨーク支店勤務などを経て、経営企画部門において経営統合プロジェクトを担当。2008年10月経営管理部長、2011年4月執行役員営業推進部長、2014年4月取締役常務執行役員、2017年4月取締役専務執行役員を歴任。2017年6月ふくおかフィナンシャルグループ取締役執行役員(現在)、2019年6月福岡銀行代表取締役副頭取。現在、ゼロベースで設計するデジタルバンクの設計に向けたプロジェクト(ゼロバンク・デザインファクトリー、みんなの銀行)の代表取締役を務める。

横田 貴之

株式会社資生堂 取締役 エグゼクティブオフィサー CFO(最高財務責任者)

横田 幸信

i.lab Managing Director 東京大学i.school ディレクター。NPO法人Motivation Maker ディレクター。九州大学理学部物理学科卒業、九州大学大学院理学府凝縮系科学専攻修士課程修了、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程中途退学。修士課程修了後は、野村総合研究所にて事業戦略や組織改革、ブランド戦略などの経営コンサルティング業務に携わり、その後、東京大学先端科学技術研究センター技術補佐員及び博士課程学生を経て現職。 イノベーション教育の先駆的機関である東京大学i.schoolではディレクターとして活動全体のマネジメントを行う。現在は、イノベーション創出のためのプロセス設計とマネジメント方法を専門として、大学及び産業界の垣根を超えたコンサルティング活動と実践的研究・教育活動を行っている。

横田 幸信

i.schoolディレクター / イノベーションコンサルティング企業i.lab, Inc. マネージング・ディレクター / 小学生向けの教育系NPO Motivation Maker ディレクター(副代表理事) 九大院理学府修士課程修了後、野村総合研究所、東京大学先端科学技術研究センター技術補佐員、東大院工学系研究科博士課程中退を経て現職。イノベーションの実践活動と科学・工学的観点からのコンサルティング事業及び研究活動を行っている。

横山 佳菜⼦

michinaru株式会社 取締役/共同創業者 1979年奈良県生まれ。奈良女子大学卒業(人間行動科学科)。2001年株式会社クイック入社。2005年に創業5年のリンクアンドモチベーションに入社。クライアント経営者や社員の方々と二人三脚で組織変革を目指す支援を行う。2011年グループ内子会社リンクイベントプロデュースで事業立上げを経験。既存事業とは全く異なる難しさの実感とともに、個とチームの力が引き出される体験をする。2017年に独立し、株式会社キャリアライブ設立。キャリア自律をテーマに活動するうちに「事業創造」に出会う。2020年、菊池と共にmichinaru株式会社を創業。「成熟企業を両利き組織に変える」を目指す。100社/8000名を超える変革支援の経験を活かし、事業創造/組織開発/人材育成プロジェクトの開発及び伴走を担当。

横山 啓

マカイラ株式会社 ディレクター 大学卒業後、総務省に入省し、政府の情報システム改革、マイナンバー制度、税制改正などに携わる。岡山県庁と三重県庁に出向した経験もあり、三重県庁ではDX推進の責任者を務めた。 今後ますます技術革新のスピードが上がるなかで、イノベーションが確実に社会に根付いていくための支援をしたいと考え、2022年からパブリックアフェアーズのコンサルティングを行うマカイラ株式会社に参画。スタートアップをはじめとした企業に対する幅広い相談に対応するとともに、自動配送ロボットの業界団体である一般社団法人ロボットデリバリー協会の事務局長も務める。

横山 慶一

株式会社 Ridge-i 執行役員 コンサルティング部副部長 大手SIer、コンサルティングファーム、外資大手製薬企業にて、エンジニア、プロジェクトマネージャー、プロダクトオーナー(ASPACリージョンのデータ分析基盤)まで幅広く経験。 機械学習をPoCで終わらせず、社会実装にまで繋げるこだわりに魅力を感じて2018年にRidge-iに参画。 データ・AIを活用した事業企画、コンサルティング、企業との共同事業開発に従事。

横山 祐果

サイバーエージェント 執行役員 アメーバ事業本部プロデューサー 08年サイバーエージェント新卒入社。プロデューサーとして、10年にモバイルゲーム「私のホストちゃん」、12年にはスマホゲーム「ガールフレンド(仮)」の開発・運営を行う。14年に執行役員に選任。

吉岡 太郎

株式会社リクルートジョブズ IT戦略室 SIer、Web制作会社を経て、2005年ネットイヤーグループに入社、IA・UXディレクターを6年担当した後、2011年にGREEへ入社しSNS開発ディレクターを担当。2013年よりリクルートジョブズでカスタマー開発担当MPとして、UXスキーム・モニタリング環境改善に従事。

好川 哲人

有限会社エムアンドティ取締役、株式会社プロジェクトマネジメントオフィス代表取締役、技術士、MBA 技術経営のコンサルタントとして、数々の新規事業開発や商品開発プロジェクトを支援、イノベーティブリーダーのトレーニングを手掛ける。「自分に適したマネジメントスタイルの確立」をコンセプトにしたサービスブランド「PMstyle」を立上げ、「本質を学ぶ」を売りにしたトレーニングの提供をしている。

吉沢 康弘

インクルージョン・ジャパン株式会社 取締役 1976年生まれ。東京大学工学系研究科機械工学終了。P&Gを経て、人材開発系コンサルティングのHumanValue社に入社。世界最大規模の人材開発カンファレンスASTDにおいて、「エンゲージメント」をテーマとした発表を行うなど、企業の組織変革を中心としたコンサルティング及び研究に従事。その後、ベンチャー企業の企画・運営を同社にて担当後、株式会社ライフネット生命にて主に事業開発分野を担当。現在は新たなベンチャーの立ち上げ・成長を支援するインクルージョン・ジャパン(ICJ)を経営する。 ■外部情報発信 BLOGOSブロク:http://blogos.com/blogger/yoshizawa_yasuhiro/article/ ITMediaオルタナティブブログ:http://blogs.itmedia.co.jp/yasuyasu1976/ ■著者が編集・企画に関わっている「レジリエンス」「内向性」関連記事 ・「レジリエンス」~ビジネスパーソンが押さえておくべきキーワード~ ・「“ありのままの自分を出せる”時代の到来——内向性の秘めたる力」 ・東京糸井重里事務所に学ぶ、「内向性」の能力を引き出す「極上の問いかけ」

吉田 伊織

テーラーメイド ゴルフ株式会社 情報システム部 ビジネスアナリスト

吉田 幸一

ワンダープラネット株式会社 経営戦略部 マネージャー 大阪生まれの愛知育ち。とあるIT企業で拠点立ち上げを行い、拠点長、執行役員、事業部長を歴任。 部門経営、営業、採用、ブランディング広報、契約法務等、経験職務は多岐に渡る。 部門経営をする上で組織人事や人事制度の構築に携わってから、「人事が組織を作る」「人事が最強のプロフィットの創造者」と感じ始め、自身に足りなかった採用におけるブランディングを学ぶ為、広告制作会社に転職。 広報ツールの営業兼プランナーとして採用広報と企業広報のノウハウを学ぶ。 不思議な縁でワンダープラネットにJOINし、採用・育成・組織活性化を担当する経営戦略部でマネジャーをしています。

吉田 浩一郎

株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 CEO / 新経済連盟 理事 パイオニア、リードエグジビションジャパンなどを経て、ドリコム執行役員として東証マザーズ上場を経験した後に独立。2011 年11 月に株式会社クラウドワークスを創業。2014 年12 月東証マザーズ上場。2015 年には、経済産業省第1 回「日本ベンチャー大賞」審査委員会特別賞を受賞、グッドデザイン・未来づくりデザイン賞受賞。2016 年には、一般社団法人新経済連盟理事に就任。著書に『クラウドワーキングで稼ぐ!-時間と場所にとらわれない新しい働き方(日経新聞出版社)』『クラウドソーシングでビジネスはこう変わる(ダイヤモンド社)』などがある。

吉田 耕太郎

ニフティ株式会社 IoT推進室 室長 ・新卒後、宣伝/販促エージェンシーにて、ダイレクトマーケティング広告プランナー。 ・富士通株式会社へ転職。ネットマーケ部門にてサービス企画及び営業担当。 ・2000年、所属部門のスピンアウトプロジェクトに参加。新会社設立後、同社へ出向。 ・2001年、ニフティに異動。ネット広告ビジネス、新規サービス開発、CRM業務などを担当。 ・2014年、家庭向けL2VPNサービスとして「スマートサーブ」発表。サービス企画責任者。 ・2015年、オムロン様環境センサープロジェクトにニフティIoTデザインセンターにて参加。 東急電鉄グループとスマートホームビジネスの合弁会社設立プロジェクトに参加。 →同年11月、「Connected Design,inc」設立(ステアリングコミッティメンバー) ・2016年4月、ニフティ株式会社 IoT推進室発足、同室長就任。

吉田 千夏

1995年生まれ。食べることと同じくらい、なにかを伝えることが好きです。

吉田 泰己

経済産業省 商務情報政策局 情報プロジェクト室長/デジタル庁 企画官 2008年に経済産業省入省、法人税制を担当後、内閣官房、資源エネルギー庁で環境・エネルギー政策に携わった後、2015年より留学。シンガポール国立大学MBA、LKYスクール公共経営学修士、ハーバードケネディスクールフェローを経て2017年7月より現職。留学中に各国のデジタルガバメントの取組について学び、現在経済産業省のデジタル・トランスフォーメーションを推進。

吉田 将英

プランナー/若者研究者/プロジェクトプロデューサー/コンセプター/ファシリテーター/エスノグラファー 2008年慶應義塾大学卒業後、前職を経て、2012年電通入社。戦略プランナー・営業を経て、現在は経営全般をアイデアで活性化する電通ビジネスデザインスクエアに所属し、さまざまな企業と共同プロジェクトを実施している。また、「電通若者研究部(電通ワカモン)」では、研究員として10代~20代の若者の心理洞察から、共同プロジェクト開発まで幅広く従事。 会社外の活動では「考好学研究室」を発起し、人が物事を好きになるメカニズムの研究やワークショップを実施している。 年間100本観るほどの映画好き、週に一度通うほどのサウナ好き。共著に『若者離れ』(エムディエヌコーポレーション)、『なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか』(宣伝会議)がある。

吉田 満梨

神戸大学大学院経営学研究科准教授 神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了(商学博士)、首都大学東京(現東京都立大学)都市教養学部経営学系助教、立命館大学経営学部准教授を経て、2021年より現職。 2023年より、京都大学経営管理大学院「哲学的企業家研究寄附講座」客員准教授を兼任。 専門はマーケティング論で、特に新市場の形成プロセスの分析に関心を持つ。 主要著書に、『ビジネス三國志』(共著、プレジデント社)、『マーケティング・リフレーミング』(共著、有斐閣)など、共訳書に『エフェクチュエーション:市場創造の実効理論』(碩学舎)など。

吉田 光伸

株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 兼 ID企業体社長(※ID=Industrial Digital Manufacturing) 日本電信電話株式会社(NTT)へ入社後、日本オラクル株式会社を経て、2008年から株式会社ミスミグループ本社へ参画。 事業責任者として国内事業の再構築・中国事業の成長加速を経て、ミスミグループ内の新規事業である「meviy」(メヴィー)の立ち上げに従事。 2018年よりmeviy事業を展開するID企業体を設立、企業体社長に就任。製造業のDXを推進する革新的なものづくりプラットフォームとしてmeviyの成長を牽引。 インターネット黎明期から一貫して「デジタル」を活用した数多くの新事業の立ち上げ、事業責任者としての経歴・実績を持つ。

吉田 充

株式会社APMコンサルティング代表取締役 北海道函館市生まれ、明治学院大学法学部卒業後、約10年間日立系列会社で、営業・企画業務の実務を経て、住友ビジネスコンサルテイング(現在 株式会社日本総合研究所)にて6年間コンサルタントとして実務経験を積む。その後1993年に独立し、130社以上のコンサルティングプロジェクト及びシステム開発プロジェクトのプロジェクトリーダーを務め、多くの成果を企業に提供、1年間で20億円の利益を増やしたプロジェクトもある。2000年から2007年までシステム開発会社の代表取締役を兼任。現在は他に3社の役員を兼務している。 経営戦略、業務改善、マーケティング戦略において、データを多角的に分析、予測分析からシミュレーション方式の経営戦略・計画策定・施策策定を専門としており、現在は国内ばかりではなく、海外の企業のコンサルティングも行っている。業種も、金融業・製造業・小売業・サービス業と幅広い実績がある。マーケティングデータ分析・システム構築のセミナー講師としても活躍している。 ◆主な著書◆ 「決算書から読み解くビジネスモデル分析術」(2015年3月出版・翔泳社)、「EXCEL売上データ分析」(2013年12月出版・翔泳社)、など。

吉野 嘉人

千葉市 総合政策局未来都市戦略部 国家戦略特区推進課 課長

吉原 史郎

Natural Organizations Lab(株)共同創業者 ピーター・カーニック著書『30 Lies About Money』翻訳者(今冬出版予定)/ピーター・カーニックの「ソースワーク&マネーワーク」の認定プラクティショナー 循環畑を通じて芽生える「野菜は自然と育つ」という意識のもと、「いのちの循環」の視点から経営を再考案する取り組みを実践。また、「循環の暮らし」を土台とする文明も探求している。神戸大学経営学部卒業後、事業再生下でのリゾートホテル経営、三菱UFJリサーチ&コンサルティングを経て、NOL創業。『ティール組織』(英治出版)の原著『Reinventing Organizations(組織の再考案、以下RO)』を2016年に日本で初めて要約、2018年から著者フレデリック・ラルーと親交を深める。「ティール組織 with 循環畑」の実践は、世界のROコミュニティーから出版された書籍『Adventures in Reinventing Work(働き方を再考案する冒険)』にも紹介された。 2022年に「ソース・プリンシプル(ソース原理)」提唱者のピーター・カーニックから直接その源泉を学び、ソース・プリンシプル&マネーワークの認定プラクティショナーとなる。ピーター・カーニック氏の著書『30 Lies About Money』を翻訳中(2023年出版予定)。Holacracy(ホラクラシー)認定エージェント・認定コーチ。著書に『実務でつかむ!ティール組織』(大和出版)、共訳書に『自主経営組織のはじめ方』(英治出版)がある。

吉原 弘峰

株式会社STANDARD 執行役員 セールス&マーケティング本部長 三菱商事に新卒入社し、太陽光発電事業のファイナンス、事業開発、子会社管理を担当。ベトナム駐在を経て、製鉄・オイル&ガスプラントの全世界向けセールスに従事。その後、IT系人材ベンチャーにてSales Enablementチームの立ち上げとして、営業の型化、オンボーディングプログラムの企画・実施・OJT講師、Salesforceの企画・構築に従事。CDP×デジタルマーケティングSaaSのシードスタートアップでのプロダクト開発、事業開発、AIベンチャーでのエンタープライズ企業向けコンサル、セールス&マーケティング戦略立案を経て、株式会社STANDARDへ入社し現職。

吉村 布子

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ストラテジック インパクト シニアコンサルタント 資産運用会社勤務後、大手コンサルティング会社ファームを経て現職。ESG投資やカーボンクレジット、削減貢献量などに通暁し、多岐にわたるESG関連調査・戦略立案プロジェクトに従事する。

吉村 由宇

VISITS Technologies株式会社 ディレクター

依田 光江

お茶の水女子大学卒。外資系IT企業勤務を経て翻訳の道へ。主な訳書にクレイトン・M・クリステンセン他『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』、アレック・ロス『未来化する社会 世界72億人のパラダイムシフトが始まった』(ともにハーパーコリンズ・ジャパン)、ジョセフ・F・カフリン『人生100年時代の経済 急成長する高齢者市場を読み解く』(エヌティティ出版)、ピーター・ラビンズ『物事のなぜ――原因を探る道に正解はあるか』(英治出版)などがある 。

米倉 千貴

株式会社オルツ 代表取締役 株式会社オルツ 代表取締役、技術企画・経営企画・ディレクションを担当。 2001年株式会社メディアドゥ(東証1部:3678)取締役を就任。2004年に独立。 2014年株式会社未来少年を年商15億円まで成長させた後に全事業をバイアウト。同11月に株式会社al+を創業。

米倉 誠一郎

現在、一橋大学イノベーション研究センター教授、六本木アカデミーヒルズ日本元気塾塾長、プレトリア大学GIBS日本研究センター顧問、『一橋ビジネスレビュー』編集委員長。 企業経営の歴史的発展プロセスを戦略・組織・イノベーションの観点から研究。著書に、『経営革命の構造』(岩波新書)、『脱カリスマ時代のリーダー論』(NTT出版)、『オープン・イノベーションのマネジメント』(有斐閣)、『二枚目の名刺 未来を変える働き方』(講談社)など多数。

米田 惠美

公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事 2004年に新日本監査法人入社、 2006年に慶應義塾大学経済学部卒業。公民様々な業種の監査や経営アドバイザリーを担当し、2013年に独立と共に組織開発パートナーである(株)知惠屋を共同設立した。米田公認会計士事務所所長。2017年にJリーグ フェローを経て、2018年よりJリーグ理事(社会連携・組織開発担当)に就任。保育士資格を持ち在宅診療所の立ち上げにも従事した。

ライズ・コンサルティング・グループ

ライズ・コンサルティング・グループは、日本の再生のために「戦略の実行」と「成果の上昇」に拘ったコンサルティングサービスを提供し、顧客企業の「次の未来の創造」に貢献し続ける、コンサルティング企業です。 「Hands-on Style」「Scopeless」「More than Reports」「Professional」の4つの特徴を持つ課題解決アプローチを用いて、日本を代表する様々な業界の企業様に対し、NewTech、デジタル、Fintech、新規事業、海外進出、M&A、業務改革、PMO等の幅広いご支援を行っています。ライズ・コンサルティング・グループに関する詳細は、ウェブサイト及びデジタルサイトをご覧ください。  

ラファエル・オデ (Designit)

Designit Tokyo エクスペリエンス・デザイナー フランス出身。広告業界を経て2015年3月にDesignit Tokyo入社。様々な業界のユーザーエクスペリエンス・デザイン、サービス・デザイン、戦略デザイン、およびビジネス・イノベーションを手掛ける。特にデジタル・サービスを通して、人と世界との関わり方が改善されるようなプロジェクトを得意とする。 Designit グローバル戦略デザインファーム 大局を捉えながらクリエイティビティーとテクノロジーを組み合わせ、企業や社会の変化と成長を促進する。全てのものが、人のニーズに沿ってデザインされている「ヒューマン・シェイプド・ワールド」の世界を目指している。 世界12のオフィスにまたがる420人以上のデザイナー、リサーチャー、そして戦略デザイナーたちが、日々の生活、仕事、ビジネスを向上させるようなプロダクト、サービス、そして経験を生み出している。

ラーダーキリシュナン・ナーヤ

ラーダーキリシュナン・ナーヤ(Radhakrishnan Nair) P&Gイノベーション合同会社 日本・韓国担当オープンイノベーションディレクター P&Gの研究開発部門で21年間にわたり、さまざまな製品カテゴリーにおいて革新的な技術の開発から市場導入までを指揮し、その多くを成功に導いた。 また、単にプロジェクトを成功させるのみならず、オープンイノベーション手法を効果的に活用することで、製品開発の重要な構成要素の一つである「市場導入までのスピード」も同時に達成。日本、韓国、インド、中国、シリコンバレーにおいて、製品イノベーション、ビジネスモデル、デジタル空間における、P&Gのオープンイノベーションのための、さまざまなイノベーションエコシステムの開発と管理を担当。

李 智慧

株式会社野村総合研究所 未来創発センター グローバル産業・経営研究室 上級コンサルタント 中国出身、大手通信会社を経て、2002年に野村総合研究所に入社。日本と中国の金融制度の比較研究、フィンテックやAIなどの先端企業に関する調査研究が専門。中国のフィンテック・ウォッチャーの第一人者。著書に『チャイナ・イノベーションーーデータを制する者は世界を制する』、『FinTech世界年鑑 2018-2019』(中国編)(共に日経BP社)がある。

リサ・ランドール

理論物理学者。ハーバード大学物理学教授として素粒子物理学および宇宙論を研究する。プリンストン大学物理学部、マサチューセッツ工科大学およびハーバード大学で理論物理学者として終身在職権をもつ初の女性教授となる。1999年にサンドラム博士とともに発表した「warped extra dimensions(ワープした余剰次元)」により、物理学会で一躍注目を集め、今日もっとも業績の引用が多く影響力のある理論物理学者のひとりとなる。タイム誌の「もっとも影響力のある100人(2007年)」やエスクァイア誌の「21世紀にもっとも影響力のある75人」に選ばれた。著書『ワープする宇宙(Warped Passages)』『宇宙の扉をノックする(Knocking on Heaven's Door)』(邦訳はともにNHK出版刊)はニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーおよび「注目の1冊」となる。小編Higgs Discovery: The Power of Empty Spaceは邦訳「ヒッグスの発見」として電子版『ワープする宇宙』に特別収載されている。米国科学アカデミー、アメリカ哲学会、アメリカ芸術科学アカデミーのメンバー。

リチャード・パスカル

オックスフォード大学 Associate Fellow スタンフォード大学経営学部の学部長として20年間働き、そのMBAプログラムで最も人気のあるコース「Organizational Survival(持続可能な組織を目指した営利戦略)」を指導。世界有数のビジネスコンサルタントで、『The Power of Positive Deviance: How Unlikely Innovators Solve the World's Toughest Problems』の共著者。

流郷 綾乃

リレーションズクリエイター 1990年生まれ。中小、ベンチャー企業の広報として活躍後、フリーランスの広報として独立。スタートアップや大企業に対し、ブランディングからマーケティングまで 一貫した広報戦略コンサルティングを提供。その後、PR、営業、マネジメントなどの共通課題が「関係性創造」であることに気付き、自らを「リレーションズクリエイター」と再定義。同活動に注力し、パラレルワーキングを実践中。 ・3児の母(1姫、2太郎、3RoBoHoN) ・株式会社ムスカ代表取締役 暫定CEO ・Lady Go 準備委員会 暫定委員長 ・株式会社ベイシズ執行役員 最高広報責任者 ・株式会社ポップアスリート 創業者/取締役 CRO ・シーマン人工知能研究所 広報 ・ロボスタエバンジェリスト ・ロボホンエバンジェリスト(非公認) ・他

リンダ・グラットン

ロンドン・ビジネススクール教授。人材論、組織論の世界的権威。リバプール大学にて心理学の博士号を取得。ブリティッシュ・エアウェイズのチーフ・サイコロジスト、PAコンサルティンググループのダイレクターなどを経て現職。組織のイノベーションを促進する「Hot Spots Movement」の創始者であり、85を超える企業と500人のエグゼクティブが参加する「働き方の未来コンソーシアム」を率いる。

リンダ・リウカス

フィンランド・ヘルシンキ出身のプログラマー、イラストレーター、ライター。 アールト大学、スタンフォード大学で学ぶ。プログラミングの世界はもっと多様性を広げるべきとの信念から、2010年、女性のプログラミング学習コミュニティRails Girlsを共同創立。現在は主に、子どもがプログラミングに親しむための本とアクティビティから成る『Hello Ruby』プロジェクトに取り組む。

Louise Downe

The School of Good Services Ltd イギリス政府内のサービスデザイン部門の創設者にして元ディレクター。『Good Service DX時代における“本当に使いやすい”サービス作りの原則15』著者。イギリス政府に在籍している間、優れたサービスに関する標準ガイドラインを確立し、サービス部門の立ち上げを行いました。3,000人を超えるデザイナー、ユーザーリサーチャー、コンテンツデザイナーが在籍しています。イギリスの『クリエイティブ・レビュー』誌による「イギリスのクリエイティブ・リーダー50人」の1人に選出、またアポリティカル社による「デジタル政府に対して世界で最も影響力のある100人」の1人に選出。デザインが果たす役割を信じており、すべての人々が利益を享受する世界の実現に向けて、現在何百人ものデザイナーの教育に携わっています。

レイモンド・L・プライス

米ボーイングの民間航空機部門人材教育・育成部長、米ヒューレット・パッカードの技術教育マネジャーなどを経て、現在イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校工学部教授。人間行動学William H. Severns記念講座教授。イリノイ大学工学部イノベーション教育センターiFoundry所長。同センターで技術者のイノベーション人材の育成に従事。

Rei Inamoto

Inamoto & Co.共同設立者 クリエイティブディレクター Creativity誌「世界の最も影響のある50人」、Forbes誌「世界広告業界最もクリエイティブな25人」の1人に選ばれる、ニューヨークを拠点として世界中で活躍しているクリエイティブ・ディレクター。 アジア、ヨーロッパ、米国で経験を積み業界でも最もユニークなバックグランドを持ち、欧米大手デジタル・エイジェンシーAKQAのグローバル・クリエイティブ・ディレクターとして、ナイキ、アウディ、Xbox、グーグル等、世界を代表するブランドのデジタル戦略とクリエイティブを数多く経験。2008年にはチーフ・クリエイティブ・オフィサーに昇進。AKQAのクリエイティブ最高責任者として、各オフィスを指導。2009年にはAKQAを歴史上初めて広告業界史上初めて5つの「Agency of the Year」賞を獲得したエージェンシーに導いた。またFast Company誌の「最もイノベーティブな50つの会社」の一つにも選ばれている。2007年にはインタラクティブ・クリエイティブ・ランキングで、世界のトップ5に選ばれる(トップ25内で唯一の日本人)。2010年、日本人として初めてカンヌ国際広告祭チタニウム・インテグレーテッド部門の審査員に抜擢され、2012年には「Advertising Hall of Achievement」を受賞。ニューヨーク・アートディレクターズクラブ金賞など、世界中で多数受賞。

レイ・イナモト

アメリカのデジタル・エージェンシーR/GAを経て、2004年にAKQAに移籍。CCO(クリエイティブ最高責任者)として、グーグル、ナイキ、アウディなど、世界を代表するブランドのデジタルマーケティング戦略とクリエイティブの立案と実行を数多く担当。カンヌ国際広告祭サイバーライオン金賞や、NY・アートディレクターズクラブ金賞など、数々の賞を受賞している。2016年にデザイン・データ・テクノロジーを組み合わせたビジネスを創造する、Inamoto & Co.をNYで設立。2019年7月東京オフィス開設を機に、社名をIxCOに変更。

レイ・カーツワイル

1948年ニューヨーク生まれ。発明家、思想家、フューチャリスト。人工知能の世界的権威であり、現在はGoogle社で機械学習と自然言語処理の技術責任者を務める。これまでにオムニ・フォント式OCRソフト、フラットベッド・スキャナー、シンセサイザー「Kurzweil K250」、文章音声読み上げマシンなどを発明し、その功績からMITレメルソン賞やアメリカ国家技術賞などを受賞、2002年には「発明家の殿堂」に名を連ね、PBSは彼を「過去2世紀においてアメリカに革命を起こした16人の発明家」の1人に挙げている。著書The Age of Intelligent Machines(1990)でチェスの試合においてコンピュータが勝利することを予言、The Age of Spiritual Machines(1999)(邦訳『スピリチュアル・マシーン』翔泳社)では「収穫加速の法則」を提示し、The Singularity Is Near(2005)(邦訳『ポスト・ヒューマン誕生』NHK出版)で「シンギュラリティ」という概念を世界に広めた。2008年にはシリコンバレーにシンギュラリティ・ユニバーシティを共同で創設、人類の最も困難な課題に取り組むべく加速進化する革新的技術の開発を目指している。

ロナルド・A・ハイフェッツ

ハーバード・ケネディスクール(行政大学院)上級講師。同パブリックリーダーシップセンター共同創設者。 1951年生まれ。コロンビア大学、ハーバード・メディカルスクール卒業後、外科医、精神科医の研修を経て1983年からリーダーシップ研究に専念。独創性に富んだリーダーシップの教育と実践手法は世界中から高く評価され、ハーバード卒業生の「最も影響を受けた授業」に選出。元国連事務総長の潘基文氏、コロンビア大統領のフアン・サンチェス氏、元ギリシャ首相のゲオルギオス・パパンドレウ氏、グローバル企業CEOらが卒業生として名を連ねる。IBM、マイクロソフト、マッキンゼー、世界銀行、CIAなどの企業、政府、NGOのアドバイザーも務める。チェリストでもあり、ロシアのチェロの名手グレゴリー・ピアティゴルスキーの愛弟子のひとり。著書に『リーダーシップとは何か! 』(産能大学出版部)、『新訳 最前線のリーダーシップ』『最難関のリーダーシップ』(英治出版)。

Roland Berger Japan

ローランド・ベルガー(Roland Berger)は、1967年に設立された、ドイツの伝統とヨーロッパを起源とする唯一のグローバル・コンサルティングファームです。世界35カ国の51地域に3,000人のスタッフを擁し、Entrepreneurship(起業家精神)、Excellence(卓越性)、Empathy(共感)という価値観を原動力とし、現在および未来の重大な課題に対応するための最高水準の専門知識及びサービスを世界中で提供しています。約320人のパートナーによる独立したパートナーシップ制により経営・運営されています。 コーポレートページ:https://rolandberger.tokyo/

ローレンス・レッシグ

ハーバード・ロー・スクール 教授 Lawrence Lessig氏は、ハーバード・ロー・スクールで法律とリーダーシップを専門としている。以前は、スタンフォード・ロー・スクールでインターネットと社会のためのセンターを設立し、シカゴ大学で教鞭をとっていた。 Equal Citizensの創設者、Creative Commonsの創設理事で、AXA Research Fundの科学委員会のメンバー。Webby賞、フリーソフトウェア財団の自由賞、Scientific American 50、Fastcase 50など、数多くの賞を受賞している。 現在は、「制度的腐敗」(合法でありながら、ある制度に対する国民の信頼を弱める関係、特に民主主義に影響を与える関係)について研究している。「インターネット時代の知的財産に関する最も重要な思想家」としてThe New Yorker誌に紹介された。主な著書には、They Don't Represent Us (2019年11月)、Fidelity & Constraint: How the Supreme Court Has Read the American Constitution (2019年5月)、America, Compromised (2018年)、Republic, Lost v2 (2015年)、Republic, Lost: How Money Corrupts Congress-and a Plan to Stop It (2011年) などがある。M ペンシルベニア大学で学士号、ケンブリッジ大学で哲学の修士号、イェール大学で法学博士号を取得している。

若田部 昌澄

経済学者・早稲田大学政治経済学部教授

涌井 雅之

造園家・ランドスケープアーキテクト・東京都市大学環境学部教授 多摩田園都市、ハウステンボスのランドスケープ計画・デザインに参与する。日本造園学会賞、国土交通省大臣賞等を受賞。博覧会では、「山口21世紀未来博」のチーフプロデューサー、「愛・地球博」の会場演出総合プロデューサーも務める。今という時代を「農業革命」「産業革命」に次ぐ人類第三の革命「環境革命」の時代と捉え、地球環境問題、とりわけ生物多様性を重視して人と自然の共生を目指した持続的未来に向けた方向性を探りつつ、多くの作品や計画に携わっている。

和久田 知博

フリーランスフォトグラファー。 橋本憲和氏、師事。 ファッション、広告、グラビア等の撮影、ライティング、レタッチなどの技術、『プロ』としての責任感、 撮影に対する『意識』を学び、独立。 主に人物を中心に撮影。 ■:ホームページ http://www.tomohirowakuda.com 

和光 貴俊

ヒューマンリンク株式会社 代表取締役社長 兼 三菱商事株式会社 人事部付部長 1987年、東京大学経済学部卒。同年4月、三菱商事株式会社入社。人事第一部に配属され、企画調査部経済調査チームを経て、1996年より海外駐在(米国三菱商事(ニューヨーク本店):1996年~1997年、上海事務所:1997年~2000年)、2000年10月帰国後、人事部採用・人材開発ユニットリーダー。2007年1月~経営企画部勤務を経て、2008年9月~再び海外駐在(米国三菱商事 人事総務部長)。2012年4月に帰国後、人事部 部長代行を経て2015年4月より現職。2013年、Harvard Business School AMP(184期)修了。

鷲野 貴行

コンセントリクス・カタリスト株式会社 リード・プロジェクトマネジャー

渡瀬 浩行

株式会社LayerX 取締役CFO 1997年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社し、会計・経営管理領域を中心にコンサルティング業務に携わる。05年4月、携帯電話向けゲーム配信を行うライブウェアの取締役経営管理本部長に就任。11年5月同社取締役退任後、11年6月から株式会社Aiming取締役CFO、19年6月に退任。同年9月にLayerXに入社し、10月に取締役CFOに就任。

渡辺 一行

農林水産省経営局経営政策課 経営専門官 1982年福島県生まれ。京都大学法学部卒業後、金融機関、コンサルティングファームを経て、2011年に農林水産省に転職(経験者採用)。 農業経営の多角化を支援する官民ファンド「農林漁業成長産業化ファンド(A-Five)」の立上げや、地域の官民が一体となって地域の食や食文化をテーマとしたインバウンド誘致を進める取組を後押しする「Savor Japan」の立上げなど、官民パートナーシップによる取組の立上げに従事。

渡辺 佳奈

1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。広告を売ってお給金をいただくこと早4年半。ITに縁の深い母校と勤務先を経歴に掲げておきながら、テレビとネットのない自宅に住まい、ちくま日本文学と新潮クレスト・ブックスを愛する食べ盛りのOL。

渡邉 敬

コムジェスト・アセットマネジメント株式会社 マーケティング&IRマネージャー

渡辺 啓太

森永製菓株式会社 新領域創造事業部 マネジャー

渡邉 知

株式会社ファイアープレイス代表取締役社長 1999年(株)電通国際情報サービス(ISID)入社。人事部採用グループマネジャーなどを経て、2008年より(株)リクルートへ中途入社。2011年よりじゃらんリサーチセンター エリアプロデューサー/研究員。2014年よりISIDオープンイノベーション研究所へ。ビジネスプロデューサーとして、主にICTを活用した地域コミュニティづくりに携わる。2015年、(株)ファイアープレイス設立。東京都観光まちづくりアドバイザー。静岡県地域づくりアドバイザー。(株)さとゆめ社外アドバイザー。

渡邊 哲

株式会社マキシマイズ代表取締役/Japan Society of Northern California日本事務所代表/早稲田大学非常勤講師 海外の有力ITやイノベーション手法の日本導入と大企業向けのイノベーション支援を専門とする。特に海外ベンチャー企業と日本の大手企業との連携による新規事業創出に強みを持つ。三菱商事、シリコンバレーでのベンチャー投資業務等を経て現職。欧州で開発された大企業向けビジネスモデル・イノベーション手法の国内向け導入、イノベーションを切り口としたシリコンバレーと日本のイノベーション・コミュニティ運営など、日本のイノベーションを促進するための活動を展開中。東京大学工学部卒。米国Yale大学院修了。『アントレプレナーの教科書』『ビジネスモデル・ナビゲーター』『イノベーションの攻略書』共訳。

渡部 拓也

翔泳社マーケティング課。 MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

渡邊 忠

日本特殊陶業株式会社 ベンチャーラボ イノベーションマネージャー

渡辺 博

リーダーシップ・コンサルタント The Leadership Challenge Workshop, Certified Master Facilitator センター・フォー・クリエイティブ・リーダーシップ(CCL)、米国陸軍士官学校など、世界を代表するリーダーシップ研究・育成 機関で、リーダーシップの研究とトレーニングを学び、日本、 東南アジア、中国で研修とコンサルティングを行なう。中国では清華大学EMBA、中央電視台(CCTV)などでもセミナーを行なう。最近では日本能率協会のリーダーシップ・チャレンジ・ワークショップの開発を担当。 リーダーシップを中心に20を超える論文・記事があり、ダイヤモンドHBR誌の米軍リーダーシップ関連記事の翻訳校正を行なう。 訳書に、『危急存亡時のリーダーシップ』、『アメリカ陸軍リーダーシップ』、『リーダーシップの真実』がある。

渡辺 誠

株式会社サクセスポイント 代表取締役 富士ゼロックス㈱・㈱富士ゼロックス総合教育研究所及びスエーデン系IT企業で営業と教育のマネジメントを経験。2006年に独立し、サクセスポイント株式会社を設立。企業教育活動を始める。2008年にポジティブ心理学を応用し社会に活かすために、一般社団法人 ポジティブイノベーションセンターを設立。2013年に米国CPC(Corparation for Positive Change)と提携して、JCPC(Japanese Center for Positive Change)を開始。AIの資格認定制度を実施している。現在、ダイアナ・ホイットニーと共にポジティブ心理学やAIを活かした国際AIコンサルタントの一員として活躍している。 著書: 「幸せがずっと続く12の行動習慣」(日本実業出版社):監修 「リュボミアスキー教授の 人生を「幸せ」に変える10の科学的な方法 」(日本実業出版社):監修 「ビジネス心理検定試験公式テキスト <2>マネジメント心理編」(中央経済社):共著 

渡辺 裕子

面白法人カヤック 広報 2009年からグロービスでリーダーズ・カンファレンス「G1サミット」立上げに参画。事務局長としてプログラム企画・運営・社団法人運営を担当。政治家・ベンチャー経営者・大企業の社長・学者・文化人・NPOファウンダー・官僚・スポーツ選手はじめ、8年間で約1000人のリーダーと会う。2017年夏より面白法人カヤックにて広報・事業開発を担当。鎌倉「まちの社員食堂」をプロジェクトマネジャーとして立ち上げる。寄稿記事に「ソーシャル資本論」「ヤフーが『日本のリーダーを創る』カンファレンスを始めた理由」他。

渡邉 悠太

1991年生まれ。ライターとして、いいものをいいかたちで伝えていきたいです。

渡邉 康太郎

takram design engineering ディレクター/デサインエンジニア。慶應SFC卒。アテネ、香港、東京で育つ。学生時代の起業、ブリュッセルへの国費留学を経て、07年takram。最新デジタル機器のUI設計から企業のブランディングまで幅広く手がける。代表作に東芝・ミラノサローネ展示「OVERTURE」、虎屋と製作した未来の和菓子「ひとひ」等。「ものづくりとものがたりの両立」という独自の理論をテーマに、企業を対象とする人事研修やワークショップを実施。国外の大学での講義・講演も多数。香港デザインセンターIDK客員講師。独red dot等受賞多数。著書に『ストーリー・ウィーヴィング』(ダイアモンド社)、『デザイン・イノベーションの振り子 』(LIXIL出版、2014)など。

渡部 俊也

東京大学政策ビジョン研究センター 教授

和田 あずみ

小野薬品工業株式会社 デザインリサーチャー/UXディレクター

和田 岳

Moon Creative Lab Inc. Program Designer 慶應義塾大学卒業後、総合商社である三井物産に入社し、鉄鋼製品の貿易業に従事。ドバイ駐在を含めて、中東を対象マーケットとしたマーケティング戦略立案と実行に従事。世界中から様々な製品を供給し乍、安定的なサプライチェーンの構築に貢献。三井物産の長期業態ビジョン2030のドライバーであるMoon Creative Labの設立に伴い、Program Designer (Venture Designer)としてJoinし、Moonのインキュベーションプログラムの設計、社内起業家の実質的なCo-Founderの役割を担いながらビジネスデザインのサポートを行っている。ロンドン生まれ、米国、ドバイ、東京に在住経験あり。バスケ、スニーカー、90年代Hip Hop中毒で、最近ではDIYやキャンピングにもハマっている。

和田 耕太郎

株式会社 セイワホールディングス 執行役員(M&A担当) 早稲田大学を卒業後、野村證券にて、中堅・中小企業向けの投資運用提案や事業承継の支援などに従事。その後、米国ゼネラル・エレクトリックの金融部門であるGE Capital Japanに入社。飲食業、アパレル業、建設業、製造業の顧客に対し、資金調達の提案、オペレーティングリースの組成、シンジケートローンのアレンジなど、中堅・中小企業を中心とした金融サービスの提供に従事。その後、日本創生投資では事業承継、再生に関わるバイアウト投資の一連の業務に携わり、6件の投資実行、5件のExitの実績を持つ。国内独立系ファンドである日本創生投資にて主に事業承継・再生に関するバイアウト投資に従事。現在は製造業のM&Aを推進するセイワホールディングスにてM&A担当の執行役員を務め、多くのM&Aを実行するとともに、グループ会社の経営を行っている。また、兼任として、事業承継コンサルティング株式会社取締役も務める。主な書著に『ポストコロナのキャリア戦略 経営×ファイナンス』がある。

ワダ スミエ

フリーランス編集&ライター。

和田 崇

株式会社Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長 マーケティングディレクター 立教大学大学院 経営学修士(マーケティング論・消費者行動論)。立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 博士後期課程 中退。 2005年、KDDI株式会社に入社、コンシューマ向け商品・サービスのクロスメディアによるプロモーション施策の立案・企画運営に携わる。 2017年、全国漁業協同組合連合会に入会、水産庁が推進する地域支援プロジェクトの推進メンバーとして従事。 2019年にLaboro.AIに参画。PR・広告宣伝・プロモーション領域をメインに、マーケティング/ブランディング業務を担当。 日経クロストレンド、ニュースイッチなど、寄稿多数。 一般社団法人 日本ディープラーニング協会 G検定資格保有。 日本マーケティング学会、日本産業経済学会、人工知能学会、情報処理学会、各会員。

和田 玲子

旭化成株式会社 研究・開発本部 知的財産部 知財戦略室長

和波 俊久

Lean Startup Japan LLC 代表社員 プロセスコンサルタント 自身の起業経験とプロセスコンサルタントとしての「やり方」設計プロフェッショナルの経験から、常にカイゼンを繰り返すPDCAの概念であるトヨタ生産方式をルーツとする、新規事業開発のプロセスであるリーンスタートアップの普及と実現を支援している。スポーツが「才能と努力と根性」だけでなく「サイエンス」としてアプローチすることで「スポーツ科学」が誕生したように、起業や新規事業も「創造性+才能+努力+資本」だけの結果ではなく、「やり方」の科学的なアプローチの必要性を推進している。