AIはFP&Aにどのような影響を与えるのか
池側:今後の展望として、デジタル技術やAIをどのようにFP&A業務に取り入れていく予定ですか。
開沼:「データドリブン経営の強化」は、FP&Aの土台を作る最優先事項です。現在はExcelでのバケツリレー的な集計作業を削減し、経営判断に必要な情報を可視化できるダッシュボード環境を検討中です。さらに、FP&A領域全般でのAI活用も視野に入れています。たとえば、インターネット情報のみならず、社内の業務データをAIに取り込むことで、コスト削減のポテンシャルをAIに提言させることが可能になるのではないかと考えています。
