AI予測でスタジアムの空席問題を解決、収益を最大化
3番目に登壇した米国のAIスタートアップMoBagelの日本法人であるSolve AI 代表の西川浩司氏は、MoBagelのソリューションを活用した「スタジアムの空席問題解決」を提案した。
チケット購入データや天候、対戦相手などのデータをAIに学習させ、一人ひとりの来場確率をスコアリング。「売れなさそうな席」や「来なさそうな人」を事前に予測し、インセンティブ付与や公式リセールへの誘導といった施策を自動化する。米国のプロサッカーチームでは来場率が15%改善した実績を持つ。西川氏は、富士通が提供するチケット販売管理システム「Ticket Revolution(チケレボ)」とAPI連携させることで、日本のスタジアムを満席にし、収益向上に貢献したいと語った。
