SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

Biz/Zineセミナーレポート

テスラ、Waymo、中国勢にどう挑む? 自動運転AIのパラダイムシフトと日本企業の生存戦略

  • Facebook
  • X

勝負は「技術」から「認証・ルール形成」へ。

 技術的なブレイクスルーが進む一方で、社会実装に向けた「認証・ルール形成」の勝負も激しさを増している。テスラは既に113億キロもの走行データを蓄積し、圧倒的な賢さを持つAIを育て上げている。しかし、End to End AIには「なぜその判断をしたのか(例:右に避けたのか)」という思考プロセスがブラックボックス化する弱点がある。事故が起きた際の説明責任が問われるため、公道での認証取得における大きな障壁となっているのだ。

 ここで主導権を握ろうとしているのが欧州勢である。メルセデス・ベンツはNVIDIAと提携し、5年という歳月と約1,000人のエンジニアを投じて、認証基準をクリアできるAIを開発した。具体的には、End to End AIによる判断の下に、従来のルールベースを用いた安全・評価基準の「ガードレール(お目付け役)」をバックアップとして機能させている。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます
  • ・翔泳社の本が買える!
    500円分のポイントをプレゼント

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
Biz/Zineセミナーレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

梶川 元貴(Biz/Zine編集部)(カジカワ ゲンキ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング