SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

注目の経営書の著者と語る

琴坂教授と探る、AI時代の経営学の4つの新潮流──ミドルマネジャーの変容と日本企業の逆転戦略とは

ゲスト:慶應義塾大学 総合政策学部 教授 琴坂将広氏

  • Facebook
  • X

なぜ「外部」と「内部」という経営学の軸の変遷は起きたのか

栗原:本書の第Ⅱ部では、1960年代から2000年代にかけての「理論化」の歴史が語られています。マイケル・ポーターの「外部環境分析」がなぜあれほど支配的になったのか、その背景を教えてください。

画像を説明するテキストなくても可
琴坂将広『経営戦略の進化〈理論編〉』(東洋経済新報社、2026年4月)

琴坂:ポーターの理論が流行した最大の要因は、1970年代の事業環境の激変です。それまでの高度成長期には、市場全体が伸びていたため、とりあえず参入して計画的に供給すれば利益が出せました。しかし、二度のオイルショックによって経済が停滞し、産業内での熾烈な「競争」に勝ち残らなければ生き残れない時代が到来したのです。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます
  • ・翔泳社の本が買える!
    500円分のポイントをプレゼント

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
注目の経営書の著者と語る連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング