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第一人者たちが語る、知財業務AIから戦略領域AIへの進化──知財AIオーケストレーションとは

LexisNexis PatentSight+ Summit 2026 レポートVol.3:パネルディスカッション「知財業務AIの次へ ── 戦略領域へのAI活用」

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経営戦略論に沿った分析プロセスをAIに実装する

 続いて、NTTドコモビジネスの松岡和氏が、知財業務における生成AI活用の具体像と、同社が実践する戦略業務への適用事例を解説した。

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NTTドコモビジネス株式会社 イノベーションセンター 技術戦略部門 知的財産担当担当部長 松岡和氏

 同社では、自社の強みであるコアコンピタンス領域と、競合他社の出願状況を技術マップ上に可視化し、自社が差別化すべき勝ち筋の領域に対して持てる資源を集中投下している。「今年は何件出願する」という具体的な特許出願KPIを戦略的に立てて実行することで、意味のある競争優位性を確立しているのだという。

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栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

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