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知財AIの最前線

ダイキン工業の知財AI活用──“防衛型”から“戦略型”へと変貌する、伴走型の知財組織とは

LexisNexis PatentSight+ Summit 2026 レポート Vol.2:ダイキン工業株式会社 安部剛夫氏

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人間が高度な業務にシフトするための「知財AIポリシー」

 組織変革と並行して、ダイキン工業が強力に推進しているのが「生成AI」をはじめとするデジタル技術の知財実務への適用である。安部氏は、同社における知財AI活用の指針として、明確な3つのポリシーを掲げている。

画像を説明するテキストなくても可
資料提供:ダイキン工業株式会社/クリックすると拡大します
  1. AIでも結果が変わらない定型・単純業務は、すべてAIに任せる
  2. 人間がより高度な知財業務にシフトできるよう、AIを強力なアシスタント(ハイブリッド型)として位置づける
  3. 最新のAI動向を絶えずウォッチし、社内に適した知財AIを迅速にアプリ化・全社展開して高度化・効率化に貢献する

現場の知財実務を激変させた3つの「AIインテリジェンス活用事例」

【事例1】特許の「2行要約」と課題・目的タグの自動付与

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この記事の著者

栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

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