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事業企画の現場で使う、ツールTips

本格化するIoTのビジネスモデルをデザインする方法-IoTキャンバスとは?

第5回:巨大なポテンシャルを秘めたIoT(モノのインターネット化)のアイディアを描く

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斬新なアイディアを生み出す「What if質問」

 ワークショップでは、IoTキャンバスとともに短時間でアイディアを出すためのIoTビジネスデザインカードを駆使していきます。このカードの中には、私たちの身の回りにあるモノ、モノから収集可能な情報/データ、斬新なアイディアを生み出すためのWhat if質問などが含まれます。ここでは、What if質問の一部をご紹介しましょう(図3)。

 例えば、「もし、その対象物(モノ)が全ての異なる利用者を個々に識別してくれたら、どのようなサービスを提供することができるだろうか?」をグループでディスカッションしていきます。

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この記事の著者

白井 和康(シライ カズヤス)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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