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山口周が語る、AI時代のリーダーと事業開発の条件──アジェンダ設定力とスマイルカーブの両端へのシフト

ゲスト:独立研究者、著作家、パブリックスピーカー 山口周氏

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“間抜け”の本質とは「シークエンスの誤り」である

栗原:「行動そのものよりも、並ぶ順番(シークエンス)が大事だ」というメッセージは、本書を貫く非常に重要な指摘ですね。

山口:そうです。コンテキストが読めない状態、いわゆる「間(ま)が悪い」状態のことを日本語で「間抜け」と言いますよね。世の中で仕事に一生懸命取り組んでいるマネージャーたちを見てみると、やっているアクションそのものが間違っている人なんてほとんどいません。みんなそれなりに正しいことをやっている。なのに上手くいかないのは、順番が変だから、つまり「間が抜けている」からです。

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この記事の著者

栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

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