Biz/Zineセミナーレポート 『スタートアップサイエンス』田所氏が語る、起業家が“学習”にフォーカスすべき理由とは? Fin Book Camp #9 「起業家のためのスタートアップ・サイエンス勉強会」セミナーレポート 田所 雅之 [講演者] / 五月女 菜穂 [取材・構成] / 和久田 知博 [写] / 栗原 茂(Biz/Zine編集部) [編] 2017/11/15 07:00 スタートアップ 組織文化 組織学習 リーン・スタートアップ 事業開発 ジョブ理論 仮説検証 スタートアップサイエンス 目次 Page 1 スタートアップが学習にフォーカスすべき理由──スタートアップはアート、失敗はサイエンス 「思い込みを信じる→プロダクトを作る→見たいものを計測」の“失敗のループ” Page 2 すべきことは「仮説構築→ヒアリング(一次情報)→仮説検証」 ファンダーは“カスタマー目線”でストーリーを語り、創業チームで“学び”を最大化させる Page 3 “自分にとっての課題”をサービスにするオーナーがいるスタートアップは強い Q1.仮説を立てる上で、一番重要なことは何か? Q2.資金調達をする際に、どういう観点でスタートアップは判断されるのか? Q3.学習にフォーカスする際に、時間をもっと短縮するために、しなくていいことはあるか? 田所雅之氏の著作『起業の科学 スタートアップサイエンス』、詳細は以下より “自分にとっての課題”をサービスにするオーナーがいるスタートアップは強い 続いて質疑応答の一部をご紹介する。 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 スタートアップが学習にフォーカスすべき理由──スタートアップはアート、失敗はサイエンス 「思い込みを信じる→プロダクトを作る→見たいものを計測」の“失敗のループ” Page 2 すべきことは「仮説構築→ヒアリング(一次情報)→仮説検証」 ファンダーは“カスタマー目線”でストーリーを語り、創業チームで“学び”を最大化させる Page 3 “自分にとっての課題”をサービスにするオーナーがいるスタートアップは強い Q1.仮説を立てる上で、一番重要なことは何か? Q2.資金調達をする際に、どういう観点でスタートアップは判断されるのか? Q3.学習にフォーカスする際に、時間をもっと短縮するために、しなくていいことはあるか? 田所雅之氏の著作『起業の科学 スタートアップサイエンス』、詳細は以下より 1 2 3 PREV この記事は参考になりましたか? 0参考になった Biz/Zineセミナーレポート連載記事一覧 田所雅之氏、守屋実氏が語る、スタートアップ/新規事業の成功に「起業参謀」が果たす役割 慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレーム... 入山教授が語る、日本企業に必要な“イノベーションマインド”──AI時代に人間が「知の探索」... もっと読む この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア シェア