アジャイル開発の社外勉強会へ。そして「脳のブレーキが壊れた」
倉貫：まさに。しかも、そこには僕よりずっと年上の業界の権威のような方もいて。本を書いているような方と同じ意識を持てていることに自信を持てました。しかも、自分からすると遠い存在のような偉い方なのにお酒を一緒に飲むとフツウのおじさんだということも分かって、そこで不敵にも「もしかしたら自分もいつか本とか書けるんじゃないか」とまで思えたんです（笑）。脳のブレーキが壊れたという感じで。
“管理ゼロ”組織をつくったプログラマー社長の原体験は「デスマーチへの疑問」と「浮いた者同士」の繋がり
第14回対談ゲスト：ソニックガーデン代表取締役社長 倉貫義人さん【前編】
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