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事業や技術の社会実装とは

カーボンニュートラルを日本企業に実装する──新たな資本主義の潮流、課題となる四半期決算とR&Dの停滞

第4回ゲスト:株式会社ニューラル CEO 夫馬 賢治氏

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リーマンショック以来、技術開発を止めてしまった日本の状況

馬田:世界ではこんなに大きな動きが起こっているのに、日本が後れを取ってしまったのはなぜなのでしょう。

夫馬:実は、日本企業が環境をテーマにするのは、これが2回目です。1回目は、1992年のリオサミットで環境問題がクローズアップされた後です。そこから「環境経営」がブームになり、それはリーマンショックぐらいまで続きます。特に製造業では“第一次環境ブーム”となり、環境に関するあらゆる技術が生み出されました。

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