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事業開発者が目指すべき「温度ある経済の環」

三井住友海上をASEANトップの損保に押し上げる――大企業に必要な“攻め”と“守り”の経営

第2回

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30代メンバーを中心としたグローバル推進に挑む“攻め”のチーム

 2018年に多大な台風被害で保険金の支払いを行ったため、日本の損害保険会社は財務上一気に赤字となりました。この経験から、2021年の台風被害では各社とも、衛星データやAIを活用して損害額を迅速に把握し、支払いを実行しています。その中でも、三井住友海上は他社に先がけてテクノロジーを使って迅速に被害を計測することを発表したことで話題となりました。

 同社の行動は、コーポレートメッセージと行動憲章を体現しています。

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三木 言葉(ミキ コトバ)

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