SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

3つの思考法で高める「創造力養成講座」

“常識を疑う”を実践する「転換思考」とは──3つの思考法で高める「創造力養成講座」第4回

第4回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

第4回:創造力養成ドリル(解説編)

創造力養成ドリル(解説編)

①Whenの転換

 まずは、人々が「時計」を使う(見る)ときの具体的なシーンを分解する。

 例えば、「会社員の父親が(Who)」×「家で(Where)」×「朝出勤する準備をしているとき(When)」と分解してみる。このシーンで生まれるニーズは「(電車の時刻に間に合うか心配で)今何時か正確に知りたい」だろうか。もちろん、これは1つの例なので具体的なシーンが想起できるものであればなんでも大丈夫だ。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
3つの思考法で高める「創造力養成講座」連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

永井 翔吾(ナガイ ショウゴ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング