SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

実践UX入門

アフターデジタル時代の海外UX潮流

第2回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

データ活用に関する国民の受容度から考える

 海外のUX動向を見ていく際の重要観点、3つ目は「データ活用に関する国民の受容度から考える」です。

データ活用に関する受容度を官と民とを分けて考える

 先ほど例に挙げた通り、中国は国が情報を管理しています。それゆえ「中国ではデータを取られても平気」と思っている日本人が多いのですが、これは間違いです。データ活用に関する受容度を考えるとき、官と民を分ける視点が必要です。中国とアメリカ・日本を例に挙げて簡単に説明します。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
実践UX入門連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

一般社団法人UXインテリジェンス協会(UXインテリジェンス協会)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング