知財記事一覧
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「経営戦略を成功に導く知財戦略【実践事例集】」が示す、オープンイノベーションにおける知財戦略とは?
企業を取り巻く環境は刻々と変化しており、新規事業の開拓や既存事業の強化が求められている。こういった企業活動に寄与するためには、知財戦略や組織を...
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旭化成のIPランドスケープ活用──Afterコロナを見据えたコア価値の磨き方、未来の兆しの掴み方とは
前編では旭化成でのIPランドスケープに取り組む目的や事業戦略に生かすための提案を事業部と共に作り上げていくプロセスを伺った。後編では、旭化成で...
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旭化成中村氏とKIT杉光教授が語るIPランドスケープ──DX、3つの目的、事業部との対話の設計とは?
本連載第1部で、経営戦略としての知財を実現する「IPランドスケープ」についてのコラムを執筆されたKIT虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院)イノベ...
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昭和電工による“知財DX”の実践──「AI活用による特許情報の効率的収集」と「IPランドスケープ」
変化の激しい今日のビジネス環境において、企業が持続可能な事業を構築するためには新たな技術戦略が求められている。その中で、企業にとって知と技術の...
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知財部不在のM&Aの問題点──「コーポレートガバナンス・コード」と「IPランドスケープ」の意外な関係
前回は、「IPランドスケープ」とは何かというテーマで、(1)IPランドスケープは知財のDX(デジタル・トランスフォーメーション)である点、(2...
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新規事業やM&A、経営分析に活用する「IPランドスケープ」とは何か、なぜ知財分野のDXなのか?
前回は、(1)経営戦略や事業戦略の「立案時」における知財の重要性に気づいていない日本企業が多い点、(2)知財について知財部門任せで、結果として...
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“経営戦略としての知財”を実現する「IPランドスケープ」──知財立国宣言後の日本企業の実態とは?
「知財戦略の立案は知財部門ではなく、経営・事業企画部門の主導で行うべき」というのが自分の考えだ。2002年の政府の「知的財産立国」の宣言により...
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ものづくり企業の「研究開発×知財×ビジネスデザイン」による新規事業づくりとは?
日本の大企業が新たな価値を創造し続けることにおいて、どのような可能性があるのか、そのために何が必要なのか――。本連載では、イノベーション創出・...
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ポーラの“美白王子”本川さんに訊く、研究開発のアイデアを事業に繋げる発想法とは?
日本の大企業が新たな価値を創造し続けることにおいて、どのような可能性があるのか、そのために何が必要なのか――。本連載では、イノベーション創出・...
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多様性のあるチームの鍵を握る「夢を語る人」と「そろばんを弾く人」、リーダーの「方向感」
日本の大企業が新たな価値を創造し続けることにおいて、どのような可能性があるのか、そのために何が必要なのか──。本連載では、イノベーション創出・...
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ルノー・日産三好氏が語る、業界の常識を疑う「人間中心イノベーション」視点での発想法
日本の大企業が新たな価値を創造し続けることにおいて、どのような可能性があるのか、そのために何が必要なのか──。本連載では、イノベーション創出・...
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テクノロジーの進化の先にある、コンサルタントに「残された仕事」にフォーカスする
日本の大企業が新たな価値を創造し続けることにおいて、どのような可能性があるのか、そのために何が必要なのか――。本連載では、イノベーション創出・...
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i.lab流「ビジネスデザイン×研究開発×知財」によるイノベーション支援とは?
日本の大企業が新たな価値を創造し続けることにおいて、どのような可能性があるのか、そのために何が必要なのか――。本連載では、イノベーション創出・...
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IoT時代に知財部門へ突きつけられる、メリット・デメリットを含む「三つの問い」とは?
IoT、インダストリー4.0によって産業構造が大きく変わろうとしている今、企業の知財戦略も変化を余儀なくされている。今後求められる知財部門の役...
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2016年は「IoT×知財」元年―オープン&クローズ戦略を実践する先進企業の未来予想図
2016年1月25、26日に開催された「グローバル知財戦略フォーラム2016」。「ものづくり・サービス・IoTの結合と新たな知財戦略 ~オープ...
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