MVP(Minimum Value Product)による検証を「計画・実行」→「評価・Pivot」するには?
プロトタイプの検証を行う際に、実際に製品/サービスを実際に顧客に使ってもらい、フィードバックを得ることが一般的です。
しかし、ここで注意しなければならないポイントとして、顧客は本音を語らない、もしくは顧客自身も真のニーズを理解していないことが多いということ。また、意見を聞くだけでは「致命的な欠点を発見するための意味のあるフィードバック」を得られないケースがある点を理解しておかなければなりません。