SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

経営変革の「思想」と「実装」

NECでの二階建ての経営変革──既存と新規の架け橋になる変革リーダーが持つ“ゴーギャン的流儀”とは？

第3回ゲスト：日本電気株式会社（NEC）／BIRD INITIATIVE株式会社 北瀬 聖光氏【後編】

  • Facebook
  • X
  • Pocket

研究開発や経営人材のモチベーションを高める経験とキャリアの発展

北瀬聖光
NEC コーポレート・エグゼクティブ／BIRD INITIATIVE 代表取締役社長兼CEO 北瀬 聖光氏

宇田川：BIRDでやろうとしていることは、本来的な意味でのオープンイノベーションですね。自社とは違う視点を入れることによってより大きな構想を実現していくという。

北瀬：はい。社会を構成するインフラとして主要な役割を担う会社が一緒にリスクを取りながら、多面的な視点で事業開発を行い、本当に価値がある、自己満足でない事業が創れるのだと思います。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

PREV
NEXT

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • X
  • Pocket
経営変革の「思想」と「実装」連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

やつづかえり（ヤツヅカエリ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    ビジネスアーキテクチャーとは何か？
  2. 2
    「無駄な社交性」と「組織内ハブ人材」が創造性の鍵？
  3. 3
    資料ドラフト作成のための3ステップ（手書・実践編）
  4. 4
    なぜリクルートはプロダクトの顧客体験が分断化しないのか──DXのゾンビ化を乗り越える組織体制
  5. 5
    なぜ日本政策投資銀行が特許分析を行うのか──IPランドスケープを経営・事業戦略に活かす4つのステップ
  6. 6
    KDDIがビジネスプラットフォーム「WAKONX」で目指す新たなモビリティ社会
  7. 7
    JR西日本がコロナ禍の経営危機から脱却できた理由──リアルな場でのデータ活用に欠かせないゾクセイとは
  8. 8
    「ハブ人材」はイノベーションにとって不要か──“邪念のなさ”と“多様な三角形”が鍵？
  9. 9
    IRキャリアはCEOへの近道か──ヤフーと楽天の元IR責任者に聞く、“逆コウモリ”の意志と姿勢とは？
  1. 1
    JR西日本がコロナ禍の経営危機から脱却できた理由──リアルな場でのデータ活用に欠かせないゾクセイとは
  2. 2
    トヨタ自動車で量子プロジェクトを率いる菅氏に聞く、トヨタでの量子技術の現在地と将来の展望
  3. 3
    JR西日本が取り組む「ゾクセイマーケティング」とは──多様なニーズを捉える、次世代型の顧客体験の秘訣
  4. 4
    なぜ日本政策投資銀行が特許分析を行うのか──IPランドスケープを経営・事業戦略に活かす4つのステップ
  5. 5
    大企業からスタートアップまで参画する決済事業の新潮流──JCBが「決済支援プログラム」で生み出す価値
  6. 6
    「“とりあえず”始めて“とりあえず”終わらせていない新規事業プロジェクト」を生まない2つの方法
  7. 7
    なぜ創業100年を超えるものづくり企業は「構造的無能化」を避けられたのか──宇田川准教授が秘訣に迫る
  8. 8
    戦略意思決定手法②分析・シミュレーションの活用
  9. 9
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  10. 10
    なぜ損保会社が自社メディアでアウトドアを扱うのか──未来の顧客の「いざ」に寄り添う、長期的な関係構築
  1. 1
    なぜ多くの大企業ではイノベーションが起こせないのか──ISO56002を適用した組織実行の仕組み
  2. 2
    なぜリクルートはプロダクトの顧客体験が分断化しないのか──DXのゾンビ化を乗り越える組織体制
  3. 3
    JR西日本がコロナ禍の経営危機から脱却できた理由──リアルな場でのデータ活用に欠かせないゾクセイとは
  4. 4
    なぜ損保会社が自社メディアでアウトドアを扱うのか──未来の顧客の「いざ」に寄り添う、長期的な関係構築
  5. 5
    ISO56000シリーズの誤解と本質──効率経営からイノベーション経営へ移行する組織デザインとは？
  6. 6
    富士フイルム 成行氏に聞く、ヘルスケア事業の成長戦略──「画像×AI」によるヘルスケアイノベーション
  7. 7
    旭化成中村氏が語る、日本のIPランドスケープの現在地──最新アンケートが示す「成果」と「課題」とは？
  8. 8
    大櫃直人氏と朝倉祐介氏が語る、IPO前後に必要なバンカーとVCの目利き力──デットとエクイティの融合
  9. 9
    なぜ日本政策投資銀行が特許分析を行うのか──IPランドスケープを経営・事業戦略に活かす4つのステップ
  10. 10
    経営の短期思考に抗うための仕組み・人材・環境とは──経営者イノベーション・ラウンドテーブル【前編】