組織変革のための方法論「Positive Deviance」 組織での関係性を変え“ポジティブな逸脱行動”を普及させるPositive Devianceの方法論 山田 竜也 [著] 2018/03/07 07:00 ワークスタイル 企業戦略 組織変革 組織開発 組織行動 行動変容 Positive Deviance ポジティブデビアンス ポジデビ 目次 Page 1 ネガティブの解消ではなく、ポジティブの実現に目を向けるPDの哲学 Page 2 なぜ「最も優秀な営業マンの行動」ではなく、「一般的な営業マンなのにそこそこの結果を上げている人」に着目するのか? Page 3 “逸脱者”としての要因を「定量×定性」で特定し、その行動を発見するには? Page 4 なぜPDが、ベトナムの農村において「低栄養改善プログラム」を成功に導けたのか Page 5 知識だけでは「行動」は変わらないし、当事者が自分で決めないかぎりその「組織」は変わらない Page 6 周囲との関係性を変え、“ポジティブな逸脱行動”を普及させること 第一人者アービンド・シンハル氏 セミナーレポートを読む “4つの物語”から理解する、組織変革や行動変容の方法論 INDEE Japan山田氏のコラムを読む 組織変革を促す方法論「Positive Deviance」を「ジョブ発見」と「リサーチ」で活用するには 知識だけでは「行動」は変わらないし、当事者が自分で決めないかぎりその「組織」は変わらない さきほどのストーリーからは、いくつかのPDの重要なアプローチを学べる。 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 ネガティブの解消ではなく、ポジティブの実現に目を向けるPDの哲学 Page 2 なぜ「最も優秀な営業マンの行動」ではなく、「一般的な営業マンなのにそこそこの結果を上げている人」に着目するのか? Page 3 “逸脱者”としての要因を「定量×定性」で特定し、その行動を発見するには? Page 4 なぜPDが、ベトナムの農村において「低栄養改善プログラム」を成功に導けたのか Page 5 知識だけでは「行動」は変わらないし、当事者が自分で決めないかぎりその「組織」は変わらない Page 6 周囲との関係性を変え、“ポジティブな逸脱行動”を普及させること 第一人者アービンド・シンハル氏 セミナーレポートを読む “4つの物語”から理解する、組織変革や行動変容の方法論 INDEE Japan山田氏のコラムを読む 組織変革を促す方法論「Positive Deviance」を「ジョブ発見」と「リサーチ」で活用するには 1 2 3 4 5 6 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 組織変革のための方法論「Positive Deviance」連載記事一覧 コロナ禍での社会課題解決におけるポジティブデビアンス活用──鍵となる「深いコンパッション」... 「適応型リーダーシップ」の8つの原則──鍵となる背後にあるコミュニティへの対応とは? ポジティブ・ディビアンスの第一人者が語る、組織とイノベーションにおける「技術的問題」と「適... もっと読む この記事の著者 山田 竜也(ヤマダ タツヤ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア シェア