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「スケール・ディーパー」とは何か

“ITと愛嬌”の融合が業界を変革する──テクノロジーは働く人も幸せにする“ハイタッチ”を生み出す

ゲスト:ナレッジ・マーチャントワークス 染谷 剛史さん【後編】

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未来の小売りのKPIに必要な「誰が」という指標。お客さまを“愛おしむこと”に特化するという人の役割

栗岡:スケール・ディーパーの特徴の一つに「4つのP」という項目を入れているんです。「Projects(企画)、Passion(情熱)、Peers(仲間)、Play(楽しんでやってみること)」なんですが、染谷さんはこの4つのPを業界に持ち込もうとしているように感じています。

染谷:その通りです。特に大切なことは、Playです。最近、私は「働く、遊ぶ、学ぶ、が融合した社会の実現」を提唱しています。DDホールディングスの松村社長から「遊びの中に仕事があり 仕事の中に遊びがある」と教わりました。成長を続ける会社は、やはり上手に遊んでいるんですよ。サボっているということではなくて、お客さんと楽しんでいる。「働くことは楽しい」それがちゃんと正しいことだというのを、僕たちは証明しないといけません。

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