「Excelのように使えるBI」グレープシティが新製品「DragonFly BI」を発表

グレープシティ株式会社は、セルフサービスBIツール「DragonFly BI」を発表した。従来のデータ分析の専門家やIT部門向けの高額なBIとは異なり、Excelのように誰もが使えるBIだという。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] データ・アナリティクス ビジネスIT

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

従来のBI(ビジネス・インテリジェンス)は、ITベンダーが提案し情報システムなどIT部門が主導で導入するため、高額な予算と開発や構築のための期間を必要としてきた。これに対して、最近では「セルフBI」と言われるビジネスユーザーでも使えるデータ分析ツールが台頭しつつある。セルフBIと言われる分野の製品やサービスは、アプリケーション・パッケージ型のものやクラウド型のものなど様々あるが、今回グレープシティが発表した「DragonFly BI」は、「クラウドサービス型」で、Excelライクなスプレッドシートによる編集機能を備えたBIツールだという。

DragonFly BIの特長

とかく複雑で難解になりがちなBIのツールの中で、DragonFlyは機能を絞り込んで使いやすくシンプル。データの集計や分析に特別なスキルは必要なく、直感的な操作で使いこなすことができるため、現場の社員から経営者までのあらゆる人が業務に関連するデータを自ら分析できるようになる。

専用サーバーも専用端末もいらないクラウドサービス型BI

完全クラウドサービス型BIツールなので、Webブラウザから利用できる。専用サーバーの構築やインストールの必要がないため、導入コストもメンテナンスなどの運用コストも最小限ですむ。企業専用サイトの開設を行うえば、ユーザーはあらゆるデバイスからセクセスできる。

Excelライクなスプレッドシートによる編集機能

ExcelライクなDragonFlyのスプレッドシートでは、表計算、テーブル作成、条件付き書式、Excel関数、ピポットテーブルなどExcelで利用頻度の多い機能のほとんどが利用可能。 BIツールのデータをダウンロードしてExcelで行っていたような、計画修正、未反映データの補填、データ予測をDragonFly BIのスプレッドシートで行えるため、BIツール上に集約したデータの再分散を防止。接続先の重要データを上書きすることなくDragonFly上でデータの追加や編集が行えるため、安心してさまざまなシミュレーションを行うことができる。