「JINS MEME」とWeb電話帳アプリを連携したIoTサービスでオフィスでの集中度を可視化

サービスの試験運用に向けたモニター企業の募集を1月11日から開始

 ジェイアイエヌ(JINS)とWeb電話帳アプリ「PACD」を開発・販売するPhone Appliは業務提携し、センシング・アイウエア「JINS MEME」と社内ポータルとして状況に合わせたコミュニケーション手段を選択できる「PACD」を連携させることで、生産性の高いオフィスコミュニケーション環境の創出をサポートするコラボレーティブIoTサービスの開発を進めると発表した。サービスの試験運用に向けたモニター企業の募集を1月11日から開始するという。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] IoT

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 JINSは、センシング・アイウエア「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」ならびに公式アプリケーション「JINS MEME OFFICE」と、Phone Appliが提供する電話帳アプリケーション「PACD(Phone Appli Collaboration Directory)」を連携させ、オフィスワーカーの集中度をリアルタイムに可視化することで、社内コミュニケーションの効率化に役立てるコラボレーティブIoTサービス「コネクテッドオフィスワーカー」を開発中だという。

 「コネクテッドオフィスワーカー」は、出社・退社・席外しといった勤務状態ではわからなかった、本人の集中度をJINS MEME OFFICEを用いて計測し、ポータルとなるWeb電話帳「PACD」に「集中度」をリアルタイムに表示する。

 これにより、集中度が高い場合は邪魔にならないよう話しかけない、集中度が低い場合は電話や会話などの即時性の高いコミュニケーションをとるなど、労働生産性の高いオフィスコミュニケーション環境を創出するとしている。

オフィスワーカーの集中度を測定するコラボレーティブIoTサービス  

 「コネクテッドオフィスワーカー」は、2017年4月から試験運用を予定しており、試験運用に参加を希望する企業を1月11日から募集するという。

■「コネクテッドオフィスワーカー」試験運用モニター募集概要

  • 募集期間:2017年1月11日(水)~
  • モニター開始:2017年4月3日(月)~(予定)
  • モニター参加企業:5社で試験運用
  • モニター参加方法:JINS MEME OFFICE SOLUTIONSの特設ページで1月11日から募集開始予定(応募社多数の場合は抽選)