ローンディールの企業間レンタル移籍プラットフォームをNTTドコモが導入

「LoanDEAL」の事例発表イベントを3月21日に開催

 ローンディールは、企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」がNTTドコモで導入が決定し、 レンタル移籍が開始したことを発表した。今回のレンタル移籍先はGeorepublic Japanとなり、NTTドコモ社員1名が同社にて開発業務に携わる。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] ワークスタイル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 レンタル移籍は、出向等の企業間契約に基づいて、人材が元の企業に在籍したまま期間を定めて他社で働く仕組み。貸出企業の人材育成、受入企業の人材増強を目的として活用するという。

 今回の取り組みは、NTTドコモが展開する新規事業創出プログラム「39works」において、ベンチャー企業との協創を推進できる人材を育成したいという意向により実現しました。Georepublic Japanは、オープンソースGISやモバイル関連サービスの開発に強みを持ち、グローバルにエンジニアが協働する開発会社であり、レンタル移籍する人材には、プログラミングスキルの向上やアジャイル開発のノウハウ獲得が期待されているという。

 本件は、エンジニアとしてのスキル向上を目的としたレンタル移籍の最初のケースとなる。ベンチャー企業の開発環境に関する知見や開発ノウハウの獲得が、「39works」における事業開発のスピード向上や協創事例の増加に繋がるよう、ローンディールがサポートしていく。

 なお、「LoanDEAL」はNTTドコモ以外にも複数の大手企業で導入が決定しており、3月21日に事例発表イベントを、イトーキ東京イノベーションセンターSYNQAにて開催するという。