クラウド人材管理ツール「カオナビ」、顔写真付き組織図機能などを追加した最新版発表

今夏にはチャットツールとの連携やAPI公開も予定

 カオナビは、クラウド人材管理ツール「カオナビ」の最新版の提供を4月25日から開始する。最新版は、顔写真付きの組織図機能や全社員の評価や資格保持率など人材情報の集計結果を確認できるグラフ機能を追加している。(画像は組織図作成機能「SYNAPSE TREE β」の画面)

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 人材管理

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 最新版では、顔写真付きの組織図機能「SYNAPSE TREE β」のほか、全社員の評価や資格保持率などあらゆる人材情報の集計結果をリアルタイムにグラフで確認できるグラフ機能「CHART BOARD β」を搭載している。また、人事評価ワークフロー機能のリニューアルや画面表示速度の大幅な向上も実現し、今夏にはチャットツールとの連携やAPI公開も予定。これにより、人材の配置や抜擢などの人材マネジメント業務の遂行がスムーズになり、組織力強化を図ることが可能になるという。

 ■「カオナビ」最新版の概要

 1. 組織図機能「SYNAPSE TREE β」追加

 組織内においてどこに誰が所属しているかをわかりやすくする機能。組織図上に顔写真を並べることで、名前だけの組織図よりも組織がイメージしやすいのが特徴。また、マウスで顔写真を動かして人材配置のシミュレーションができるほか、PDFによる画面出力も可能。

 2. グラフ機能「CHART BOARD β」追加

 全社員の集計情報をわかりやすくグラフ化する機能。男女比、年齢層といった基本情報はもちろん、評価や資格保有の割合などあらゆる管理項目をグラフで確認できる。また、グラフから該当する顔写真を直接表示させたり、リストとして保存しておくことも可能。

 3. チャットツールとの連携(今夏予定)

 カオナビ上から直接チャットツールに投稿できる機能。これまでは登録されたメールアドレスに通知を送ることはできたが、チャットツールとの連携により情報共有や通知がしやすくなる。

 4. API公開(今夏予定)

 API公開により、これまで以上に基幹システムとの連携がしやすくなる。また、他クラウドサービスとのデータ連携も可能になる。

 5. 評価ワークフロー機能「SMART REVIEW」大幅リニューアル

 実際の評価制度運用に即したレイアウトでの入力や閲覧に対応、リスト表示により運用状況が確認できるなど、より見やすくなった。

 6. 画面表示速度の向上

 安定性を向上させ処理スピードを高速化するなど、全体パフォーマンスをさらに向上。より快適に利用できるようになった。