アイリッジ、東急電鉄の朝ラッシュ緩和策「グッチョイモーニング」でアプリ開発を支援

「東急線アプリ」によりオフピーク通勤した利用客にお得なクーポンを配信

 アイリッジは、東京急行電鉄が7月11日(火)から実施する、朝の通勤ラッシュ緩和プロジェクト「グッチョイモーニング」開始に伴って、「東急線アプリ」の開発を支援した。このアプリにより、平日の朝7時30分までに渋谷駅を通過する利用客に対し、東急グループをはじめとする複数企業と連携した「グッチョイクーポン」の配信を行うという。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] ワークスタイル 事業開発

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 「グッチョイモーニング」は、オフピーク通勤を推奨することで混雑緩和を実現するだけでなく、朝型通勤の習慣化を通じた生産性向上や利用客の朝活の推進目的に実施する、東急電鉄の取り組みになる。

 今回、「東急線アプリ」を持っている利用客に対して、平日朝7時30分までに東急線・田園都市線渋谷駅(上り線のみ)で乗降・通過した際、位置情報機能を活用し、ローソンのドリンクメニュー割引券や東急スポーツシステムのフィットネスクラブの割引利用券など、各種クーポンを配信する。また、田園都市線で朝6時台の臨時特急列車「時差Bizライナー」を期間限定で運転する取り組みも行う。

 東急電鉄は従来、混雑を一因とした遅延解消を重要な課題として位置づけ、朝ラッシュ時の混雑緩和に取り組んできたが、今回、東京都が実施する朝の通勤ラッシュの緩和プロジェクト「時差Biz」と連動し、新たに今回の取り組みを行うことになったという。

 なお、「東急線アプリ」によるクーポン配布は、7月11日から8月31日の平日のみとなる。

クーポン選択画面イメージ