ロボアドバイザー「WealthNavi」が「マネーフォワード」とAPI連携

「マネーフォワード」上で「WealthNavi」の資産情報を表示

 ウェルスナビは、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」がマネーフォワードの提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」とAPI連携を開始したことを発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] FinTech API連携

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 今回のAPI連携により、ロボアドバイザー「WealthNavi」の資産情報が安全な環境で提供され、「マネーフォワード」上で資産総額や各資産の状況が表示可能となる。利用者は、他の金融機関と一元管理を行えるようになり、利便性が向上するという。

 現時点では、以下のサービスの利用者が対象となる。今後「WealthNavi for SBI証券」にも対応していく予定。

  • 「WealthNavi」(同社に直接申込んだ利用者)
  • 「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」

 「WealthNavi」は、2016年7月の正式リリースから1年で、申込件数34,000口座、預かり資産200億円を超えているという。多数の要望が寄せられていた「マネーフォワード」との連携が今般実現することにより、利用者にとって利便性が大きく向上するとしているす。

 ■ロボアドバイザー「WealthNavi」の主な特徴

 1. 全ておまかせの資産運用

 ノーベル賞を受賞した理論などに基づいた世界の富裕層や機関投資家が利用する資産運用アルゴリズムや最先端の機能で、高度な知識や手間なしに、自動で国際分散投資を行う。

 2. 中長期的に安定的に資産を形成していきたい働く世代へのサービス

 ロボアドバイザーが最適ポートフォリオを作成、個人投資家が陥る心理的な壁に邪魔されることなく適切な資産配分の維持や、為替などのリスクの分散を図る積立投資の継続など合理的な投資行動を実現する。

 3. 高い機能で効果的・効率的な資産運用をサポート

 中核となる技術について特許を取得している「リバランス機能付き自動積立」や「自動税金最適化(DeTAX)」機能が、効率的・効果的な資産運用をサポート。

 4. 明瞭な手数料、資産運用アルゴリズムもホワイトペーパーで公開

 手数料は預かり資産の評価額に対し1%(年率、消費税別)のみ。また、資産運用アルゴリズムをホワイトぺーパーで公開しており、ホームページ上で閲覧できる。