スマートドライブは、脱酸素やカーボンニュートラルなどの切り口から、モビリティの進化における現状を把握し未来を考えるカンファレンス「Mobility Transformation 2023」を9月26日に開催する。

　このイベントでは、INCJ 代表取締役会長の志賀俊之氏による「日産 元COOが見つめる EVシフトの本質的な課題とは ～グローバルな視点で、今後日本企業に求められることを考える～」、スズキ 次世代モビリティサービス本部 本部長の熊瀧潤也氏、ソミックマネージメントホールディングス 取締役副社長の石川彰吾氏による「スズキ・ソミックグループが切り拓く地域社会の新しい未来 ～共創で拡がる脱炭素化戦略とは～」など計7セッションが予定されている。

セッション一覧

• スマートドライブが考える 脱炭素社会に向けた共創
• 日産 元COOが見つめる EVシフトの本質的な課題とは ～グローバルな視点で、今後日本企業に求められることを考える～
• EVシフトを加速させるために不可欠な充電インフラの課題と、EVを活用することでの新しい生活のあり方に迫る
• 東京電力パワーグリッドが推進する地方分散型のエコシステム ～2030年に向けた再エネ・モビリティ・デジタルの探求～
• 脱炭素社会に向けたKDDIの挑戦 ～IoT×グローバルの最新事例～
• IoT×AIの活用が切り拓く「無駄を減らす社会」と、AIの実装から見えるカーボンニュートラルの可能性
• スズキ・ソミックグループが切り拓く地域社会の新しい未来 ～共創で拡がる脱炭素化戦略とは～

イベント概要

• 開催場所：オンライン
• 日時：2023年9月26日（火）12:00〜16:30
• 視聴料：無料（事前登録制）
• 詳細：イベントページ