著者情報
フリーライター。川のほとりで家族と一緒にのんびりしながら、1日4時間労働で心地よい暮らしを探求中。趣味は人の悩みを聞くこと、「当たり前」を解体・再構築すること。お仕事のご依頼はフェイスブックメッセージなどでお気軽に。
執筆記事
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MNTSQとIDEOのデザイナーが語る、AIが浸透するプロダクト開発での役割と考慮すべきこと
AIスタートアップの現場で働くデザイナーの話から「AIプロダクトに関わるデザイナーの新たな役割」を考えるオンラインイベントが2020年10月2...
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“100台しか売らない家電”の戦略的な位置づけ──老舗企業の再創業に向けた、デザイン組織の要件とは?
コンセント主催のイベント「デザインが変える、これからの事業、組織、人材」が2020年9月29日、オンラインで開催された。前編では、コンセントの...
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ミスミ吉田氏が語る、DXによる「ものづくり産業の勝ち姿」──2つの構造的な課題への処方箋とは?
日本の基幹産業である製造業は米中貿易摩擦、さらには新型コロナウイルスといった外部環境の変化に他業界以上の大きな打撃を受けた。また、それ以前から...
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老舗ものづくり企業のデザイン組織の在り方──第二創業期への回帰と再解釈による「展望のデザイン」とは?
コンセント主催のイベント「デザインが変える、これからの事業、組織、人材」が2020年9月29日、オンラインで開催された。イベント第1部では、コ...
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エクサウィザーズとUbieのデザイナーが語る、AIが浸透するプロダクト開発での役割と考慮すべきこと
AIを含むプロダクト開発の機会が増えたことで、デザイナーの仕事や役割はどのように変わるだろうか。実際にAIスタートアップの現場で働くデザイナー...
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物流はコストセンターから戦略機能へ──日立物流が提案する、Withコロナ時代のサプライチェーン最適化
コロナ禍で世界的にサプライチェーンの脆弱性が指摘されるようになった。それまで当たり前のものとしてあった物流のリソースも圧倒的に不足している。今...
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入山教授とSUNDRED留目氏が語る、“事業ではなく産業を創る”ことが経営学的に正しい幾つかの理由
レノボジャパン代表取締役社長などを歴任し、様々な事業創造に携わってきた留目真伸氏。氏が「新しい産業を創る」ことをビジョンに掲げて2019年7月...
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商社マンからビジネスデザイナーへ。三井物産グループ新事業開発組織Moonで気づく“三方良し”の普遍性
博報堂 ミライの事業室の岩嵜博論氏とTakramのビジネスデザイナー佐々木康裕氏が、ビジネスデザインの第一線で活躍するプロフェッショナルをゲス...
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ビジネスに不可欠な観察力は、脳をつなげるプロセスで鍛える──言語で思考する「観念化」の弊害とは?
今回はゲストに事業構想大学院大学教授の丸尾聰氏を迎えて、アートとデザイン、ビジネスの関係を深掘りする。前編に続く本稿では、アートとロジックの関...
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経営者とは“絵を描かないアーティスト” ──言語が“封じられること”で身につくイメージ思考力とは?
話題書『ビジネスの限界はアートで超えろ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者で、本連載でもビジネスにおけるアート・シンキングの重要性な...
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スペキュラティヴ・デザインの変遷と未来──提唱者ダン&レイビーに師事した、岩渕正樹氏が語ったこと
ニューヨークにあるパーソンズ美術大学は、QS世界大学ランキング2020のアート・デザイン部門で世界3位(全米1位)。100年以上の歴史があり、...
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