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2022年、Biz/Zine編集部に正式加入。
事業開発や経営変革の話題を追っています。
執筆記事
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ClimateTechで100兆円規模の新たな産業創出へ──技術開発だけじゃない、様々な参入の形とは
2050年までのカーボンニュートラル実現に向け、世界中で産業やライフスタイルの変革が進んでいる。タイムリミットが刻々と迫るなかで、我々にどのよ...
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人類の課題を解決し、莫大な利益を得るClimateTechの可能性──起業家と東大理事・副学長が語る
気候変動問題の解決や緩和に寄与するテクノロジーやビジネス、いわゆるClimateTech(気候テック)への期待が高まっている。2023年6月2...
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東大教授とVC投資家が語る、ClimateTech繁栄のカギを握る「領域の横断・参入の勇気」とは?
2023年6月25日、ClimateTech(気候テック)のさらなる浸透・拡大を目指して開催されたイベント「Climate Tech Day ...
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生成AIによる環境変化を生き残る「組織・個人」とリーダー像とは?Zoomと考える「AI時代の働き方」
生成AIが浸透し、ビジネス環境の変化が加速している。そんな生成AIにいち早く注目し、既にZoomプラットフォームに導入しているというZVC J...
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スタートアップが陥るIRの課題──経産省『IRガイダンス』作成者たちが語る、投資家像を見誤らない開示
スタートアップ企業は、会社の規模が小さくリソースも限られており、資金調達や上場準備で手一杯な中で、投資家との対話において重要な役割を持つIR・...
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アイデア起点の新規事業開発アプローチ──“妄想と具現”で事業を創造する「DUAL-CAST」とは?
素晴らしいアイデアはあるが、社内の承認を得られない。自社の技術を活用した良いビジネスの構想が浮かんでこない……。アイデアの創出から社内の意思決...
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認知度高まるも活用が進まない「デザイン思考」──DX推進に対して「デザイン経営」が浸透しない理由とは
DX推進や新規事業開発などといったイノベーションに必要とされる「デザイン思考」と「デザイン経営」の実践。株式会社コンセントは、日本国内の組織に...
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日本型組織で起こる「ビジネス・UX・テクノロジー」の分断──DXを迷走させる「UX」への誤解とは?
「素晴らしいプロダクトをつくろうと思って事業部門で戦略を練り、IT部門に開発を依頼したら、最初のイメージと違うものが出来上がった」という経験を...
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なぜ経営戦略と人材戦略の食い違いが起こるのか──新たに確立すべき「日本式」の人的資本経営とは?
フォレストコンサルティング経営人事フォーラム 代表/情報経営イノベーション専門職大学 客員教授の松井勇策氏と、Unipos株式会社 代表取締役...
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人的資本経営の「わかりにくさ」の原因とは?日本企業が陥る誤解と、海外の開示から紐解く課題ギャップ
Unipos株式会社で代表取締役社長CEOを務める田中弦氏をナビゲーターに、ステークホルダーの信頼や期待を集める人的資本経営について、実践企業...
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事例を用いて追体験、事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」の実践的な活用方法
デザインコンサルティング&スタジオNEWhが提供する事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」。これまで3回に渡り、2023年3月...
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セブン銀行が目指すATMのサービスプラットフォーム化──知の探索を担う専任部隊「セブン・ラボ」とは?
全国に2万6,000台以上のATMを展開するセブン銀行。ATM事業を中核として、時代の変化とともに人々の日常の不便を解消するさまざまな金融サー...
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