著者情報
株式会社BIOTOPE CEO / Chief Strategic Designer
東京大学法学部卒。イリノイ工科大学デザイン学科(Master of Design Methods)修士課程修了。P&Gにて、ファブリーズ、レノアなどのヒット商品のマーケティングを手がけたのち、ジレットのブランドマネージャーを務めた。ヒューマンバリュー社を経て、ソニークリエイティブセンター全社の新規事業創出プログラム(Sony Seed Acceleration Program)の立ち上げなどに携わったのち、独立。B to C消費財のブランドデザインや、ハイテクR&Dのコンセプトデザインやサービスデザインプロジェクトを得意としている。大学院大学至善館特任准教授・多摩美術大学特任准教授。著書に『直感と論理をつなぐ思考法』『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』『ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION』。
執筆記事
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東京大学土屋教授と考える、ドローンの現在地と未来、都市での活用とは?
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クリエイター・スピリットは誰にも奪えない──アーティストの流入が続く、新生デトロイト市の牽引者に学ぶ
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建築家がビジュアル化したデトロイト市の都市デザイン──鍵となる分断されたコミュニティの再活性化とは?
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東京に居ながらにして“郊外生活”を試す働き方──スノーピークビジネスソリューションズ村瀬氏が語る
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人間が持つ創造力を呼び起こす「野生」とは──キャンピングオフィスを構える意味
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なぜ“静と動の緩急”が人にも都市にも必要なのか──自然とテクノロジーとアートが創造性を高める理由
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「江戸」の都市設計に学ぶ“AI後”のイノベーションとクリエーション──「密集」と「余白」が重要な理由
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広義のデザインによる「都市OSの変換」──“キレイな概念”より“色気のある都市”へ
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場や生態系、コミュニティを“広義にデザイン”する、多摩川流域の未来を作る「TAMA X」とは
連載『デザインによる都市OSの変換』は、佐宗邦威氏(株式会社BIOTOPE)と小林乙哉氏(東京急行電鉄株式会社)の2名を鼎談ホストに、現在ター...
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なぜ名経営者は“全体をそのまま”受け入れて、「主観的なヒラメキ」で発言するのか?
入山章栄氏と佐宗邦威氏がイノベーションとクリエイティビティを包括的にとらえようとする本連載。連載も回を重ねていくうちに、入山氏、佐宗氏とも、多...
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「ハブ人材」はイノベーションにとって不要か──“邪念のなさ”と“多様な三角形”が鍵?
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