著者情報

1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働くかたわらライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。2025年4月よりBiz/Zine編集部。
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「全社全員で使いこなす」トヨタコネクティッドのAI推進部門リーダーが人材育成と環境づくりを語る
生成AIの活用を全社で定着させるには、使う人・支える人・仕掛ける人が必要だ。トヨタコネクティッドはAI活用推進のための特命チームを立ち上げ、人...
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エノテカ、カインズ、日本KFC 大手企業のDXをリードしてきた池照氏と考える内製実行力の高め方
多くの企業が「攻めのDX」を掲げながらも、実際の現場には「戦略と実行の乖離」「深刻な人材不足」など、様々な障壁が存在している。メンバーズが主催...
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トリドールは“心”的資本経営へ 省人化と機械化の流れにあえて逆行する理由
トリドールホールディングスは2025年9月17日(水)に、同社の新たな経営思想「心的資本経営」に関するメディア説明会を開催した。本稿ではその内...
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欧米では早くから盛り上がりを見せていたリーガルテック市場。生成AIの台頭により、日本においても企業法務のDXが進む兆しは見えている。しかし、手...
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「質より数」のデータドリブン型ビジネス人材 増えれば組織が変わる【お薦めの書籍】
データドリブンな組織をつくるべく奔走しているものの、いまいち手応えが得られない。そんな風に感じるリーダーは少なくないはずです。現場のメンバーは...
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丸井グループとヤッホーブルーイングが語る共創 誰かの“好き”がファンを増やし経済を駆動する
技術の発展や価値観の多様化が進み、従来の手法だけでは価値の創造が難しくなりつつあります。そんな時代において、企業に求められているのはユーザーと...
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ウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET(レオン ポケット)」。2020年7月の一般販売スタートから、バージョンアップを重ねるたび品...
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