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トラリーマンに学ぶ「働き方」

電通のオルタナティブ集団「Bチーム」のリーダーは、社内一の“お節介おじさん”&“社史リサーチャー”

ゲスト:電通 クリエイティブ・ディレクター 倉成英俊(くらなり・ひでとし)さん 【後編】

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日本一や業界一よりも、目指すべきは「社内一」。「ミドルのトラ」がすべきこと

仲山:お節介おじさん! いろんなリソースをつなげているわけですね。それ、楽しいやつですけど、大変なことはありますか?

倉成:部署間をまたいで「あの子を、月10時間だけ、こっちのプロジェクトに貸してやってください」とか仁義を切らないといけないんで。丁寧にメールを書く余力を捻出しないといけなかったり、気づけばいろいろね。そういう事務業務にかける作業量が一つのプロジェクトにつき2%くらいとして、プロジェクトが40個あったら80%でしょ。これはおかしいなと(笑)。「俺は好きなことをやってるし、面白い仕事しかしていない。なのに、なぜだ。この窒息感は?」と思うことはありました。

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