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事業会社で使えるスライド作成術

外資系コンサル“風”の資料を目指さない3つの理由

事業会社で使えるプレゼンスライド作成術：第1回

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高度で複雑な資料は、理解できる人が限られる

　複雑・難解なフレームワーク、大量の情報を用いた資料はそもそも読まれません。高度なことを書いたところで、理解できなければ伝わらないのです。

代表的なフレームワーク例

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山下 純一（ヤマシタ　ジュンイチ）

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