CVC記事一覧
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オープンイノベーション推進の課題となる「EXITの時間軸」──事業会社が持続可能な投資を実現するには
日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)によれば、2022年度の国内スタートアップの資金調達額は8774億円となり、同調査の始まった2013年...
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コマツ冨樫氏と語る、傍流から始めるオープンイノベーション──10年先のビジョン構築と専門人材の育成
本記事では、前編に引き続き、小松製作所(以下、コマツ)のオープンイノベーションの秘訣に迫る。徹底した現場主義により、国内でも有数のオープンイノ...
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顧客の声を再解釈し、未来を描く“コマツ流御用聞き”──徹底した現場主義とオープンイノベーションの加速
日本を代表する建機メーカーの小松製作所(以下、コマツ)。建機業界では世界有数のシェアを誇り、近年では建設現場をデジタルの力で見える化する「スマ...
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ロッテHD玉塚氏らが語る、日韓スタートアップエコシステム──韓国との比較でみる日本企業の勝ち筋
2023年10月12日、日韓で投資実績を有するロッテグループのコーポレートベンチャーキャピタル(以下、CVC)である株式会社ロッテベンチャーズ...
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東芝テックが大切にする自社の強みとオープンイノベーション──既存事業の隣接領域と飛び地の違いとは?
今回はPOSシステムのリーディングカンパニーとして知られる東芝テック株式会社の平等弘二氏(執行役員 新規事業戦略部長)および鳥井敦氏(新規事業...
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東芝テック流オープンイノベーションの進め方──執行役員とCVC責任者のペアによる事業変革とは?
近年、大手企業によるCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の設立が続いている。本連載では、その成功のために大企業内で社内外をつなぐ「ポリネ...
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スタートアップへの投資で新たなコミュニケーションを生み出す──MIXI奥山氏に聞くCVCの投資戦略
株式会社MIXIは、スタートアップのM&Aや資本業務提携など、積極的にコーポレートベンチャーキャピタル(以下、CVC)活動に取り組む会社として...
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KDDIでのCVC設立も電通での営業も全ては“パッシブに”──川端氏のキャリアに見る「シン・鬼十則」
昭和の時代に電通躍進の原動力となった「鬼十則」を、イノベーションの源泉となる「シン・鬼十則」として再発見する本連載。元電通マンで鬼十則を愛する...
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VCではなくCVCである意味──NTTドコモ笹原氏が教わった、オープンイノベーションで大切なこと
NTTドコモの新規事業創出プログラム「39works」を2014年に立ち上げ、イントレプレナー人材の育成とオープンイノベーションの推進を続けて...
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NTTドコモ笹原優子氏に聞く、新規事業組織の立ち上げ──iモード後の大きな変化と梯子外しの回避とは?
本連載は、『企業進化を加速する「ポリネーター」の行動原則 スタートアップ×伝統企業』(中垣徹二郎・加藤雅則 著、根来龍之 監修/日経BP)の主...
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オムロンが「探索・深化」を担う2つの部隊をCEO直下で共存させる理由、大企業R&D組織の未来とは?
「大企業が変わらなければ、最先端技術を事業化して社会課題の解決につなげるエコシステムは完成しない」という課題意識を持ち、オムロン株式会社のCV...
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オムロン井上智子氏が語る、シナジー一辺倒なCVCで事業化が難航する理由と大企業組織の在るべき姿とは?
オムロン株式会社が2014年に設立したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「オムロンベンチャーズ株式会社」。2018年に同社の2代目社長...
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大企業がスタートアップへの投資で期待する「戦略シナジー」とは──既存事業と新規事業における14の狙い
急増する大企業のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)活動。その多くは、投資利益よりも「戦略シナジー」を求めているといいます。では、その「...
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CVCで両利きの経営を実践するのはプロパーか外部人材か──オープンイノベーションを推進する人の共通点
本記事は『企業進化を加速する「ポリネーター」の行動原則 スタートアップ×伝統企業』(中垣 徹二郎・加藤 雅則 著、根来 龍之 監修 日経BP)...
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伝統企業とスタートアップのオープンイノベーションを支援するVCの存在意義──CVCで何を目指すのか?
2023年6月に刊行された『企業進化を加速する「ポリネーター」の行動原則 スタートアップ×伝統企業』(中垣徹二郎・加藤雅則 著、根来龍之 監修...
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