著者情報
ライター、編集、翻訳者。人文系出版社での編集の経験を活かし、ウェブ記事、紙の書籍・雑誌から論文、映画台本、ビジネス文書までを幅広くカバー。
執筆記事
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資本主義の課題を克服する「贈与経済2.0」──贈与の評価とポータビリティを担保する仕組みの設計とは?
デジタル庁のHead of Unit, Fact & Dataである樫田光氏が識者や実践者との対談を通じて、既存の組織の中から新たな価値を生み...
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「過去を分析するデータ」と「未来を描くデザイン」──ヒトを中心に据え、データとデザインを経営に活かす
4月23日に東京ミッドタウンにて開催された「GiXoデータインフォームド・サミット」では、組織運営をデータインフォームドに行うための変化の生み...
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JR西日本の成功事例に学ぶ、DXでの組織変革──データに基づきヒトが意思決定する行動様式とは?
AIやビッグデータを活用した新しい取り組みが注目される昨今だが、実際のビジネス現場で活用するには様々な課題がある。テクノロジーと組織の融合を目...
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慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
未だに「失われた30年」から抜け出し切れていない日本を、根本的に変えるためにはどうすればいいのか。『世界は経営でできている』や『日本企業はなぜ...
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イケア流・新規事業の生み出し方──専任部署に任せない、顧客課題起点のプロセスとマインドセットとは?
世界最大の家具量販店であるイケアは、創業者イングヴァル・カンプラードの「より快適な毎日を、より多くの人々に」というビジョンのもと、創業時から今...
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なぜイケアは組織カルチャーやバリューに基づく経営ができるのか──変わらないバリューと曲がりくねった道
世界最大の家具量販店であるイケアは、創業者イングヴァル・カンプラードの「より快適な毎日を、より多くの人々に」というビジョンのもと、創業時から今...
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新規事業の打率を上げる事業構想の作り方──井上一鷹氏が語るBTC視点、右脳的な確信と左脳的な確証とは
既存事業を継続しながら、次の主力となる新規事業を創り出すのは簡単ではない。どうすれば、新規事業創出のいわば「打率」を上げることができるのだろう...
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JR東日本がデータマーケティング起点で挑む事業変革──事業会社のデータ分析人材とはかくあるべきか?
データ分析と、それを活用したマーケティング。事業変革やイノベーション創出のための能力として、全社的なデータ分析人材の育成とデータマーケティング...
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SMBCに学ぶ、大企業におけるデザイン組織の立ち上げとデザインの導入──歴史ある企業で成果を出す方法
三井住友銀行は2016年に、DXや顧客体験向上を支援するインハウスデザイナーの採用を開始した。メガバンクの大きな組織において少人数のデザインチ...
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DDC元CEOに学ぶ、システミックイノベーション──メガホン型思考とミッションマネージャーの役割とは
2023年、国際経営開発研究所(IMD)が発表した「世界競争力ランキング」で、世界で最も競争力のある国として一位になったのがデンマークである。...
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パナソニックグループと日立製作所のデザインリーダーが語る、経営へのデザインの浸透と高度デザイン人財
「データとデザインによる両利きの経営」をテーマにした「Biz/Zine Day 2023 Autumn」。そのクロージングセッションに登壇した...
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Swatch共同発明者が体現する、イノベーションを「単発で終わらせない」次世代戦略と思考法とは?
イノベーションを連続して起こすためには、組織としての戦略やシステムが必要だ。Japan Innovation Networkが2023年10月...
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