著者情報
フリーランスフォトグラファー。
橋本憲和氏、師事。
ファッション、広告、グラビア等の撮影、ライティング、レタッチなどの技術、『プロ』としての責任感、 撮影に対する『意識』を学び、独立。
主に人物を中心に撮影。
■:ホームページ http://www.tomohirowakuda.com
執筆記事
-
なぜアートを観る能力がビジネスパーソンの差別化につながるのか──美意識が経営に必要な理由
8月の平日の夜、東京国立近代美術館にてコンサルタントの山口周氏によるワークショップが開催された。山口氏の著書『世界のエリートはなぜ「美意識」を...
0 -
働き方改革が従業員の働きがいを低下させる──メンバーシップ型とジョブ型の違い、企画型人事
9月13日に、多様な働き方と生産性向上の実現を目指す経営者や人事部が集まった「SmartHR Next」が開催された。 今回は「働き方改革...
0 -
電通CDC×frogによるエクスペリエンス・デザイン──ビジネスを一気通貫でデサインするスキルと組織とは?
テクノロジーの進歩により、めまぐるしく変化する社会において、企業経営のあり方も変革を迫られている。それは広告やデザインの分野においても同様であ...
0 -
チームラボ ボーダレスに込めた想い──スマホで繋がれる時代に、その場その瞬間に身体で感じる意味
9月4日に虎ノ門ヒルズフォーラムで、CX(顧客体験)の今とこれからを考えるイベント「CX DIVE」が開催された。 今回はキーセッション「...
0 -
テクノロジーが“人間の作法”を学ぶ「ナチュラル・インターフェース」──未来は目的地ではなく方向である
IKEAのグローバルフューチャーリビングラボ、SPACE10が世界中から注目を集めている。IKEAの100%出資にもかかわらず、IKEAの社員...
0 -
デンソーはどのように社内に“シリコンバレー”を作ったのか──「CASE+MaaS」時代の生き残り策
100年に1度の大変革期を迎えると言われる自動車業界。自動車部品のグローバルサプライヤーとして知られるデンソーもまた、その大変革期に対応するべ...
0 -
SPACE10の責任者が語る、企業内ラボの「在り方」と「食とデジタル・ファブリケーション」
IKEAの社員は誰も常駐しておらず、一企業の枠を超えて、未来の人と社会を見据えたプロジェクトを生み出すことに成功している異色のラボが「SPAC...
0 -
石川善樹氏、若手官僚、外村仁氏が語る「未来の食とテクノロジ」──人生100年時代の食事は累計10万食
8月8日・9日に東京ミッドタウン日比谷で行われた、Smart Kitchen Summit Japan 2018(シグマクシス・Next Ma...
0 -
RPAによる業務のデジタル化で解決する“リソース問題”──ものづくり企業に存在するイノベーションの壁
2018年7月12日、大崎ブライトコアホールにて行われた、「Biz/Zine Day 2018 Summer ものづくり企業のデジタルシフト『...
0 -
デザインシンキングを超えろ──博報堂HMSCが提唱する「クリエイティブジャンプ」とは?
「ものづくり企業のデジタルシフト『サービスプラットフォーム戦略』」をテーマに開催された、Biz/Zine Day 2018 Summer。もの...
1 -
電通デジタル加形氏が語る、モノづくり企業の「イノベーションのジレンマ」──共食いを回避する3つの鍵
急激な市場の変化にさらされている日本のモノづくり企業。未来に向けての生き残りをかけ、革新的な事業・サービスの実現が不可決だ。しかし、そのために...
0
Job Board
PR
414件中313~324件を表示