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デイビッド・ローズ

(デイビッド・ローズ)

DITTO LABS 創業者兼 CEO
Ditto Labsはディープラーニングネットワークを利用して、ソーシャルメディア上の写真や動画の自動分析を行っている。この技術によって検出されたアフィニティーシグナルを利用すると、どのユーザーがどの製品やサービスに興味を持つのか、マーケティング担当者が正確に予測できるようになる。同社が開発したAPIは、全世界のソフトウェアプラットフォームで利用されている。
同社創業以前には、新たな投薬剤のパッケージングを商品化したVitalityや、グランサブル技術(照明器具、鏡、傘など日常的なモノをインターネットに接続し、情報を表示する技術)を開発したAmbient Devicesなど、革新的な技術をもった企業を創業し、成功を収めた。また、写真共有、インタラクティブなテレビ、アンビエントディスプレイ、各種医療機器等の特許を所有。
また、起業家として華々しい受賞歴も持ち、作家、MIT Media Labの講師としても活躍中。その研究は、身近にある物体をデジタル情報のインターフェースとして活用することにフォーカスし、新著『Enchanted Objects(魔法をかけられたモノ)』では、モノのインターネット(IoT)の未来に注目。同テクノロジーが日常生活や日々の仕事に、どのような影響を及ぼすか、という内容を紹介した。セントオラフカレッジ(ミネソタ州)で物理学と美術の学士号を取得し、ハーバード大学で修士号を取得。

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