アクセンチュアが排泄予知ウェアラブル「DFree」のTriple Wとオープンイノベーション推進

アクセンチュアは、排泄予知ウェアラブル「DFree(ディーフリー)」を開発するトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社と協業すると発表。オープンイノベーション事業の一環として、医療・ヘルスケア分野での新規サービスを開発するという。

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[著] BizZine編集部

[タグ] IoT テクノロジー

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今回の協業は、アクセンチュアのオープンイノベーション推進の一環。

DFreeとは、超音波センサーで膀胱の水分量を測定し、機械学習アルゴリズムにより排泄時期を予知するウェアラブルデバイス。アクセンチュアとトリプル・ダブリュー・ジャパンは、すでに神奈川県横浜市にある特別養護老人ホーム「和みの園」にてDFreeの実証実験を行い、DFreeがどの程度、入居者の生活の質の向上や、施設のオペレーションの効率化に寄与するかの検証を進めているという。
両社は、より実践的で効果の高いDFreeのソリューションを構築するため、本協業を通じて、引き続き介護施設や病院などにおいて実証実験を行う。

本協業にあたりアクセンチュアは、DFreeの技術やアイデアを活用して、医療・ヘルスケア分野における新規サービスなどを開発し、高齢化など社会課題の解決に資するオープンイノベーションを推進する。トリプル・ダブリュー・ジャパンは、アクセンチュアの顧客に対してDFreeの活用方法を提案することで拡販を強化するほか、要望や意見を踏まえ、アクセンチュアと共同でDFreeの普及に向けた研究やサービス開発を進めるという。

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