ブロックチェーン推進協会が新しい仮想通貨「Zen」発行、円とのレートを固定

ブロックチェーン推進協会は新しい仮想通貨「Zen」を発行した。ブロックチェーンの社会実験でデジタルトークンとして流通させ、日本円との為替を安定させ、実ビジネスでの利用を追求するという。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] FinTech ブロックチェーン

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ブロックチェーン推進協会(BCCC)は、仮想通貨「Zen」をブロックチェーンの社会実験で発行を開始した。「Zen」とは「Yen」の一歩先を行くという意味の仮想通貨。プライベートブロックチェーン上のトークンとして、BCCCの会員向けに発行される。
発行主体は、BCCC事務局、時価1円に対して1 Zenを発行し、仮想通貨を発行時の市場価格にて即座に日本円に交換して銀行口座に保管される。

第一号の取引所はテックビューロ社の「Zaif」で行なわれ、他にも取引業者を増やしていくという。当初の予定からの遅延はあったが、実験の期間は9月30日までになるという。