著者情報
フリーランスフォトグラファー。
橋本憲和氏、師事。
ファッション、広告、グラビア等の撮影、ライティング、レタッチなどの技術、『プロ』としての責任感、 撮影に対する『意識』を学び、独立。
主に人物を中心に撮影。
■:ホームページ http://www.tomohirowakuda.com
執筆記事
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大櫃直人氏と朝倉祐介氏が語る、IPO前後に必要なバンカーとVCの目利き力──デットとエクイティの融合
翔泳社より『Zero to IPO 世界で最も成功した起業家・投資家からの1兆ドルアドバイス 創業から上場までを駆け抜ける知恵と戦略』が、4月...
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良い人的資本開示がもたらす、企業の存在意義の再定義と事業成長──株主や従業員、求職者への課題開示とは
IRの専門家である市川祐子氏(マーケットリバー代表取締役)と、日本企業の人的資本開示の状況を調べ、独自に格付けを行った田中弦氏(Unipos株...
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田中弦氏と市川祐子氏が語る、人的資本開示を経営企画が主導すべき理由──人への投資で目指す姿とは?
本連載では、『楽天IR戦記 「株を買ってもらえる会社」のつくり方』や『ESG投資で激変!2030年 会社員の未来』(共に日経BP)の著者である...
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「第三の敗戦」の克服に必要なスタートアップへの安定的な資金供給──徹底的にパクれば、周回遅れは好機
前編では慶應義塾大学准教授の琴坂将広氏とアニマルスピリッツ代表の朝倉祐介氏が、二種の起業家、スタートアップ業界への高度人材の流入、コーポレート...
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二種の起業家とスタートアップへの人材流入から考える、「コーポレートバリュー」と「人材流動性」とは?
翔泳社より『Zero to IPO 世界で最も成功した起業家・投資家からの1兆ドルアドバイス 創業から上場までを駆け抜ける知恵と戦略』が、4月...
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ミツカングループの祖業の精神が宿る「両利きの経営」──D2C事業が生んだ、R&D起点の顧客共創とは?
皮や芯、種などを含め、植物を可能な限り全部使用することで、人と社会と地球の健康に貢献し、ウェルビーイングな食生活を提案する食品ブランド「ZEN...
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ロート製薬「ベレアラボ」代表・星氏に聞く、兼務人材がハブになる事業開発──組織能力の発見と統合とは?
DXは単なるデータ化、デジタル化のフェーズを超え、組織として、経営としてどう変わるかのフェーズに差し掛かっている。この連載では、先駆的企業のキ...
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「良い人的資本開示」とは何か? 田中弦氏が語る、「自社への“知覚”」が変わる人的資本経営実践の意義
人的資本経営の実践は、ほぼすべての企業が向き合うべき重要課題となった。2023年3月期決算より、企業は有価証券報告書に「人的資本と多様性」に関...
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『DXの思考法』著者の西山氏が語る、“全員”がデジタル人材でなければならない理由とDX人材の育て方
コロナ禍によって多くの企業が急激に取り組みを進めるDX。DXとは変革であり、産業やビジネスのあり方を変えていくものだという認識は広がってきては...
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大手企業のDX内製化に向けてSTANDARDが取り組む人材育成プログラムとは?
コロナ禍によって急激に取り組みが進むDX。必要性はわかっていてもどこから手をつけていいのかわからないと悩む企業がある一方で、先行している企業で...
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漫画家と編集者のマッチングサイト『DAYS NEO』にある、意味性を支援するサービス開発の未来とは?
アフターデジタルシリーズの著者・ビービットCCO藤井保文氏は最新著『ジャーニーシフト』の中で、デジタル時代に変化する顧客への提供価値を「利便性...
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NECとソフトバンクが「エフェクチュエーション」に期待した、新規事業開発での効果とは?
新たな市場創造理論として注目が集まるエフェクチュエーションと、デザイン思考を組み合わせた実践プログラム「Effectuate for Desi...
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