著者情報
フリーランスフォトグラファー。
橋本憲和氏、師事。
ファッション、広告、グラビア等の撮影、ライティング、レタッチなどの技術、『プロ』としての責任感、 撮影に対する『意識』を学び、独立。
主に人物を中心に撮影。
■:ホームページ http://www.tomohirowakuda.com
執筆記事
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認知度高まるも活用が進まない「デザイン思考」──DX推進に対して「デザイン経営」が浸透しない理由とは
DX推進や新規事業開発などといったイノベーションに必要とされる「デザイン思考」と「デザイン経営」の実践。株式会社コンセントは、日本国内の組織に...
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両利きの経営が実践フェーズに進まない「失敗の本質」──スキルのカスタマーサクセス、顧客起点の浸透とは
三井住友海上火災保険にて、データ分析組織の立ち上げからマーケティング組織の組成までを担っている、CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の...
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三井住友海上CMOが語るデータ分析起点の「両利きの経営」、新規組織能力の浸透に必要な「影響力の武器」
三井住友海上火災保険にて、データ分析組織の立ち上げからマーケティング組織の組成までを担ってきた、CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の...
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日立製作所のデザイン組織に研究者とデザイナーが同居する理由──異なる立場のハブ人財による両利きの経営
本連載では、先進企業のデザイン組織への取材を通じて組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。前編に引き続...
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日立製作所のデザインセンタが辿り着いた組織構造──デザイナーと研究者がハブになる研究所文化とは?
本連載では、先進企業のデザイン組織への取材を通じて組織変革の担い手としてデザイン人材が今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。今回取り上...
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なぜ経営戦略と人材戦略の食い違いが起こるのか──新たに確立すべき「日本式」の人的資本経営とは?
フォレストコンサルティング経営人事フォーラム 代表/情報経営イノベーション専門職大学 客員教授の松井勇策氏と、Unipos株式会社 代表取締役...
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人的資本経営の「わかりにくさ」の原因とは?日本企業が陥る誤解と、海外の開示から紐解く課題ギャップ
Unipos株式会社で代表取締役社長CEOを務める田中弦氏をナビゲーターに、ステークホルダーの信頼や期待を集める人的資本経営について、実践企業...
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IRキャリアはCEOへの近道か──ヤフーと楽天の元IR責任者に聞く、“逆コウモリ”の意志と姿勢とは?
新著『「株主との対話」ガイドブック―ターゲティングからESG、海外投資家対応まで』(中央経済社)を出版した浜辺真紀子氏(浜辺真紀子事務所 代表...
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ヤフーと楽天の元IR責任者に聞く、成長企業の「経営の質」の高め方──企業と株式市場の相互の対話とは?
本連載では、『楽天IR戦記 「株を買ってもらえる会社」のつくり方』や『ESG投資で激変!2030年 会社員の未来』(共に日経BP)の著者である...
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両利きの経営に「デザイン人材の統合能力」がなぜ必要なのか──デザイン思考の限界を語る前にすべきこと
この連載では、先進企業のデザイン組織への取材を通じて組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。初回はその...
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震災とコロナ禍で変容する地域と企業の関係性──雑誌『TURNS』の共創プラットフォーム化の特徴とは?
ローカルライフマガジン『TURNS』で知られる第一プログレスがこのほど、地域の自治体が抱える課題と企業の持つスキルやサービスをマッチングして課...
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消去法でのIPOではなく、積極的なM&Aなどの出口戦略へ──上場前後の継続的支援と成長産業の創出とは
本連載では、日本の起業家や投資家、研究者などと本書に関連したテーマを設定し、対談を行っていく。第2回は、株式会社みずほ銀行 常務執行役員 大櫃...
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