著者情報
ライター・エディター。
1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業。2001年、日経ホーム出版社(現・日経BP社)入社。「日経WOMAN」、新雑誌開発、「日経ヘルス」編集部を経て、2009年末に編集者兼ライターとして独立。書籍、雑誌、ウェブメディアなどで、さまざまな分野で活躍する人の仕事論やライフストーリー、個人や家族を主体としたノンフィクション・インタビューを中心に活動する。ライターのネットワーク「プロシェア」、取材体験型の家族のための本づくり「家族製本」主宰。
執筆記事
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女性トラリーマン我堂さんの“なんでも屋”的な働き方──「よく分からない案件はアイツに振ればいい」は“褒め言葉”
組織に属しながらも、自由に、我が使命を追い求め、類い稀なるパワーを発揮する逸材。それが、“会社員の虎”こと「トラリーマン」。その実在モデルを紹...
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マーケター1,000人への調査結果から学ぶ、広告費が増える・勝てる企業のWebプロモーションとは?
2018年3月20日(火)、メインテーマを「デジタル時代の事業開発と市場創造 〜顧客体験とジョブ理論によるデジタルシフト時代の経営〜」として開...
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Blabo!坂田氏が語る、生活者の“満たされないニーズ”のみつけ方、企業の独自性との掛け合わせ方
2018年3月20日(火曜)、メインテーマを「デジタル時代の事業開発と市場創造 〜顧客体験とジョブ理論によるデジタルシフト時代の経営〜」として...
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自分に合った仕事など存在しない──“いつも間違った場所”にいたキャリアと“苦手な仕事”を楽しめる能力
様々な業界で活躍するトラリーマンを紹介する連載の4人目は、LIFULL HOME’S総研所長の島原万丈さん。トラリーマンが組織の中で自由に活躍...
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“東京の再開発への違和感”が生んだ『官能都市』レポート──専門家にも共感を呼ぶ、門外漢の働き方とは?
様々な業界で活躍するトラリーマンを紹介する連載の4人目、LIFULL HOME’S総研所長の島原万丈さん。これまでにない切り口で注目を集めた住...
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島原万丈さんに訊く、既存事業のジレンマを打破する“社内シンクタンクのトラ”の活かし方
レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人氏が名付けた「トラリーマン」とは、“会社員の虎”のこと。組織のルールにとらわ...
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痛みを伴う転換点で得た“頑張ればできるからの脱却”と“得意なところだけを発見する視点”とは?
「トラリーマン(会社員のトラ)」の実在モデルを紹介する連載の今回のゲストは、県職員時代から公私を分けずに斬新なアイディアを実現してきた飛騨市長...
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「国務長官」という二枚目の名刺を持つ市長の仕事術は、“朝飯前の持ち寄り”という強みの掛け算
「トラリーマン(会社員のトラ)」という働き方は、公務員という職種においてもその威力を発揮するようだ。県職員時代からパワフルに新たな仕事を切り拓...
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“虎務員”から“虎市長”へ──逆算思考の働き方が生む、飛騨市長・都竹さんの直感力
組織に飼い慣らされることなく、形にとらわれない仕事のスタイルで新たな価値を生み出していく“会社員のトラ”こと「トラリーマン」(名付け親は、レオ...
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レールから外れたら力の発揮場所をもう一度探せばいい──トラを“絶滅危惧種”にしない幾つかのこと
日本各地で活躍するトラリーマン(サラリーマンの虎)を発掘し、その働き方・生き方の本質を明らかにする対談連載。前回に引き続いて紹介するのは、野村...
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社内起業家は「人的資源を豊富に使える」はウソ──新事業で成果を出す“本当”のチームとサバイバル術
日本各地で活躍するトラリーマン(サラリーマンの虎)を発掘し、その働き方・生き方の流儀を明らかにする対談連載。前回に引き続いて紹介するのは、野村...
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600人のマネジメントサイズからひとりチームへ──「痛みを伴う転換点」を好機にする仲間探しの旅とは?
レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人さんが「今後の日本経済を牽引するカギとなる存在」として注目する「トラリーマン...
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